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獣医師推奨!被毛でできる不足栄養素検査(犬猫用)|フソクタス(不足+)
被毛を採取する箇所はどの場所でも検査結果は変わりませんのでご安心ください。
投薬、シャンプーなども検査結果に影響はありません。
検査結果は当社被毛到着から約3週間前程度、メールと合わせて紙でもお届けします。


栄養素は与えていても補えていない可能性がある?


栄養素はペット(犬猫)の体質により与えていても吸収がうまくできていない場合もあり症状やレベル、重症度によって異なる場合があります。

フソクタス(不足+)はこんな方にオススメ
ペット(愛犬・愛猫)の不足している栄養を知りたい
日ごろの食事で栄養が補えていないものを知りたい
栄養バランスを考え体調管理を整えてあげたい


アレミッケラボスタッフから

写真の2匹は同じ両親から生まれた子で、生後10ヶ月時点の写真です。左が女の子、右が男の子です。
離乳食前までは、右の男の子のほうが体重が重かったのですが、ドライフードに切り替えて以降徐々に体重が近づき、生後6ヶ月頃には逆転しました。 男の子ですので、女の子より体高はありますがその分ほっそり見えてしまいます。
双方、生後10ヶ月で体重50キロと小さいわけではありませんが、あきらかに骨格(成長過程)に違いが出ています(胸の横幅が違う)。
写真でわかるように左の女の子の方が体の幅が圧倒的に厚く骨格がしっかりとしています。 親犬もおり、両親(犬)のアレルギー、成長過程、成犬時の状態・体格も把握。何よりへその緒を自身の手で切り哺乳瓶から育てた子だからこそ、成長過程に疑問を頂くことができました。
アレルギー検査から、右の男の子は動物性たんぱく質のアレルゲンが多くパピー期に与えていたフードの消化吸収が女の子より劣っていたことは理解できていましたが、 さらに「不足栄養素検査」によって、カルシウムが吸収し辛い体質である事が理解できました。できればもう少し早く気付いてあげらればと飼主としての後悔もあります。

どのようなドッグフードも、また年齢、犬種により異なる配合もその適切とされる成分量は「通常の平均値」であることを忘れてはいけません。
パピー期の成長に関する必要栄養素から、シニア期の栄養素まで一般的基準値で配合されているフードの栄養素量が 個体差によって異なる吸収量で適切に補えているかを判断することがとても重要となります。
検査結果からなるべくは食品由来の栄養素(吸収力の観点)をアレルギー検査にてレベル3に該当しない食品で補っていくことができればさらに理想的ですが、 アレルギー検査を行わない(していない)、または該当しない、さらには栄養素によっては食品由来では摂れない場合や 手に入らない等もありますので可能な範囲で不足栄養素を補う事をオススメします。


<検査項目>

不足栄養素検査45項目
ビタミン ビタミン…生物の生存・生育に微量に必要な栄養素のうち、その生物の体内で十分な量を合成できない炭水化物・タンパク質・脂質以外の有機化合物の総称。

ビタミンA(パルミチン酸レチニル)
ビタミンB1(チアミン)
ビタミンB12(コバラミン)
ビタミンB2(リボフラビン)
ビタミンB3(ナイアシン)
ビタミンB5(パントテン酸)
ビタミンB6(ピリドキシン)
ビタミンB7(ビオチン)
ビタミンB9(葉酸)
ビタミンC(アスコルビン酸)
ビタミンD3(コレカルシフェロール)
ビタミンE(アルファ-トコフェロール)
ビタミンK1(フィロキノン)
ミネラル ミネラル…蛋白質、脂質、炭水化物、ビタミンと並び五大栄養素の1つとして数えられる。

(必須ミネラル)カルシウム
(必須ミネラル)マグネシウム
(必須ミネラル)リン
(必須ミネラル)カリウム
(必須ミネラル)オロテート亜鉛

(エッセンシャルミネラル)コリン
(エッセンシャルミネラル)ナトリウム

(トレースミネラル)塩化物
(トレースミネラル)銅
(トレースミネラル)ヨウ素(水性)
(トレースミネラル)鉄
(トレースミネラル)マンガン
(トレースミネラル)セレン
脂肪酸 脂肪酸…「脂質」の主要な構成要素で、脂肪酸が他の様々な形体の物質と結びつくことで脂質を形成しています。

(脂肪酸)α-リノレン酸(オメガ3)
(脂肪酸)アラキドン酸(オメガ6)
(脂肪酸)ドコサヘキサエン酸(オメガ3)
(脂肪酸)エイコサペンタエン酸(オメガ3)
(脂肪酸)リノール酸(オメガ6)
(脂肪酸)リノレン酸(オメガ3)
アミノ酸 AA(アミノ酸)…体を構成するタンパク質の材料になり、また、エネルギー源にもなります。

(AA-エッセンシャル)ヒスチジン
(AA-エッセンシャル)ロイシン
(AA-エッセンシャル)リジン
(AA-エッセンシャル)メチオニン
(AA-エッセンシャル)スレオニン
(AA-エッセンシャル)トリプトファン
(AA-エッセンシャル)バリン
(AA-必須)イソロイシン
(AA-必須)フェニルアラニン
(AA-必須ではない)アルギニン
(AA-必須ではない)シスチン
(AA-必須ではない)タウリン
(AA-必須ではない)チロシン

フソクタス不足栄養検査について
●検査は人の検査でも実績を持つアメリカラボで行います。
●当検査方法はエネルギー検査(生体共鳴検査)です。
●この不足栄養素検査はペットが食物・フード・サプリメントの摂取・未摂取を問わず体が吸収していない栄養素を示します。
●特定の栄養素が豊富な食品を摂取しているからといって、体が栄養素を適切に吸収しているとは限りません。
特定の栄養素を摂取していても体の細胞が必要な栄養素を吸収することを妨げている可能性もあります。
●サプリメントの摂取についても同じことが言えます。毎日の栄養計画にサプリメントを追加していても必ずしも実際に体がそれを吸収するとは限りません。


▽検査結果イメージ


●こちらは実際のアレミッケラボにいる犬の検査(犬・男の子・生後11ヶ月時点・50キロ)の結果です。
この結果から、まだまだ成長期である時期にパピー・ジュニア用ドッグフードにてしっかりと補えていたと思っていたカルシウムが吸収しづらい体である事が判明しました。 食事はアレルギー検査結果に基づき、某社11キロ18,000円のフード等数社を混ぜ与えており給餌量を含め体重より適切に対応していましたが、 この様にフードのメーカーに関わらず適切に食事を与えていても体質的に吸収し辛く不足気味となっている栄養素があります。

テスト結果の解釈

【赤】レベル3
これらの項目は著しく不均衡な状態。 体がうまく吸収することができない項目です。早めの対応が望まれます。
【黄色】レベル2
これらの項目は注意するべき不均衡な状態。 吸収はできているが、注意すべき項目。
【緑】レベル1
これらの項目は、軽度の不均衡。 軽度に吸収できていない項目。経過観察が必要。
【灰色】レベル0
これらの項目は、不足しておらず特に問題のないものを示しています。
※この検査はアレミッケ(フソクタス)アメリカのラボ固有のレベル表示(0〜4の四段階)となります。


検査結果からの改善

不足栄養素を摂取し健康的な体を取り戻しましょう。
ペット(犬猫)の体は合成ビタミンやサプリメントを適切に吸収または処理できない場合があります。 サプリメントを与えていても栄養素が不足している(吸収できていない)際は、該当項目のサプリメントを追加するかわりに不足栄養素を含む多種多様な自然食品を与えるようにしてください。 サプリメントで補う場合は、できるだけ自然・天然に近いものを選びましょう。

参考食材とその特性











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被毛でできる不足栄養素検査
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商品番号: husokutas
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