| 「天然ヒバ油誘導体」について |
天然ヒバ油は「抗菌・防カビ」を持つ優れた素材ですが、ヒバ油自体が各種の油分の集合体であるため、単純に水で希釈することは難しいことでした。
また「乳化剤」を用いて希釈を試みても、乳化剤の中には食用に適しないものもあり、しかも乳化剤がヒバ油の有効成分を分子層で覆ってしまうため、例え乳化に成功したとしても、効果はほとんど出ず、さらにヒバ油のもっている独特なニオイの減少も困難でした。
そのためこれまでヒバ油はそのまま使用する以外に方法がなく、多量の処理を行うためにには多量のヒバ油を必要とするため、ヒバ油の入手の困難さや、経済的問題もあって、これまで実用的には使用できませんでした。
伊地知先生開発の天然ヒバ油誘導体は、「乳化剤を使用せずに、希釈して使用することを可能にし」、かつ、「独特のニオイを極めてすくなくすることを可能にした」ものです。「希釈された状態で十分、ヒバ油の有効成分を損なうことなく使用することを可能」にしました。
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