夜空に咲いて散る花火のように、
儚いひとときが
ココロとカラダを満たしてくれる
簡潔に言うと…
花火のような入浴剤を作りました。
???
湯船がパチパチするってわけではございません。
たった一晩のほんの数時間、もしかしたらほんの数分の出来事なのに、
こんなに感動させられるってすごいよね
って煌びやかな花火に感銘を受けた、お風呂ソムリエ松永武、
これをお風呂で表現できるんじゃないか、と思ったわけでございます。
暗闇の中の華やかさと儚いひとときが生み出す感動。
そんな感動から生まれた、浴玉Hanabi。
とろみのあるにごり湯でお肌すべすべ、
お風呂の温浴効果で湯上がりポカポカ、
浴玉は炭酸泉からにごり湯まで、本格温泉気分を楽しめる入浴剤。
恋人や家族のお誕生日に、
疲れが溜まった週末の夜に、
自分へのご褒美に。
自宅のお風呂でちょっと特別なバスタイム、
浴玉Hanabiは、儚く咲き散る花火のような一晩の感動をお届けします。
炭酸浴〜濁り湯〜湯上りしっとりうっとりw
自宅のお風呂で温泉気分フルコース
浴玉は自宅のお風呂で温泉気分を楽しめる入浴剤。
まずは、浴玉を浴槽に沈めて楽しむ炭酸浴。
炭酸浴を楽しんだら、浴玉を揉みだして、とろみのある塩化物系のにごり湯に。
お風呂の温浴効果で、お風呂上がりは寝るまでぽかぽかが持続、
浴玉のにごり湯で、肌のキメを整えて潤いを守り、湯上りの肌をしっとり保つ、
自宅のお風呂で本格温泉気分を満喫できます。
リアルに近づけるために、
こだわり抜いた天然素材と成分
雨が、森林や草花、太古から積み重なった地層の養分を吸い込みながら温泉になる。
浴玉に“温泉”を吹き込むために、一番こだわったのは素材選び。
自宅で温泉気分を味わう、
をとことん本気で目指した“浴玉”なので、素材は自然の植物の恵みや天然素材にこだわりました。
湯温と湯質をリンクさせて
浴玉の楽しみ方
浴玉は、炭酸浴からにごり湯への変化を楽しめる入浴剤。
その変化の中で、お風呂の湯温も変えていくとワンランク上の温泉気分を楽しめます。
ぬるめのお湯でもしっかり体が温まる炭酸浴では、ちょっとぬるめの湯温38度がベスト。
特に、小さなお子さんと一緒に入る場合は、のぼせ防止のためぬるめをおすすめしています。
炭酸浴を楽しんだら、浴玉を揉みだしてにごり湯へ。
その前に、まずは足し湯で湯温を上げてください。
おすすめの湯温は40度。
浴玉を揉みだすことで、とろみのある塩化物系にごり湯へ変化します。
花火の彩を表現するために
カラフルなプリント生地にしてみたら…
浴玉を包む生地=浴衣生地、このこだわりは妥協できず。
浴衣生地で色鮮やかさを求めたら、
カラフルなプリントの浴衣生地にたどり着きまして。
元祖浴玉は、明治時代から受け継がれる注染染の浴衣生地を使用しているので
正直、浴玉Hanabiの方が生地自体のクオリティーは劣ります。
注染の浴衣生地は本当に素敵なので、生地だけだったら見劣りするのは仕方がない。
でも、プリント生地で作ることで…
コストダウンできちゃいましたw
大人ギフトには、注染生地の浴玉がおすすめ
替え玉は、浴玉の中身の入浴剤。
一度使用した浴玉の浴衣生地を再利用、中に替え玉を入れて包むだけで簡単に浴玉を作ることができます。
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こちらは、浴玉 Hanabi の販売ページです。