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「お知らせ」とは


バラの家 【バラ苗専門店】:バラの家 バラ苗 専門店 ロサオリエンティスなど2000種類以上のバラを販売

【お知らせ】 台風19号の影響による遅延地域への出荷を停止しております。ご了承いただきますようお願いいたします。












今の時期、中苗・大苗は1箱に4苗まで予約大苗は6苗まで同梱可能です。



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バラの家 実店舗の赤レンジャーこと村上遼が、
鉢植えの用土替えに挑戦します。


鉢バラの植え替えは大きく分けると2つあり、

根鉢を崩さず一回り大きな鉢に植え替えるのが…鉢増し。
根鉢を崩し同サイズの鉢に植え替えるのが…用土替えです。


用土替えは根鉢を崩すのでバラが眠っている
休眠期だけに行える作業です。

生育期は根鉢を崩せないので鉢増しを行ってください。


鉢植えのバラは限られた用土量で根を張り、
枝葉を育てるので、出来れば毎年行いたい作業です。

もちろん用土替え、鉢ましを行うだけで、
翌年の花付きや生育が大きくく変わってきます。






根鉢を崩すのでまずは冬剪定を行います。
冬剪定について詳しくはこちらのページを参考にしてください。






用土替えするバラは大輪木立バラのパラダイスです。
紫の濃淡というとても珍しい花色と甘い香りが人気です。

紫系の変わった花色としてはとても育てやすく、
コンパクトにやや横張りにまとまります。





冬剪定は思い切って切るので慣れない方は、
一度に決めるのではなく、

まずは半分くらいまでで仮剪定をしてから、
本剪定をすると失敗が少なく安心です。






バラの枝を切るときは良く切れる鋏で切るのがポイントです。

バラの剪定におすすめの剪定鋏は、
岡恒剪定鋏200mmです。

他にも良い剪定鋏はありますので、
必ず良く切れる鋏を使うようにしてください。







根鉢を崩す前に葉もきれいに取ってください。

慣れていない場合は剪定の前に葉を取ると、
冬剪定がもっと行いやすくなります。






鉢から株を抜き出しますが、

鉢底から根が出ている場合には
鋏などで根を切ると抜き出しやすくなります。







根鉢ごとすっぽり抜き出したら
根鉢を崩していきます。

根が多すぎる場合には鋏で切っても大丈夫ですが、
毛細根を大切に丁寧に崩していきます。

主根は切らないように気を付けましょう。






根鉢が崩しにくい場合にはプラクマデ
があると便利です。
鎌などで無理やり切ると根が傷むので避けてください。





全ての土を綺麗に崩す必要はありません。
大体8〜9割位ざっくりとが崩すのがポイントです。

崩しすぎたり根を洗ったりすると
かえって根を痛めてしまいます。

できるだけ素早く丁寧に植え替えてあげるのが
バラにとって一番おすすめです。


土を崩してすぐに植えつけられない場合などには
水に浸けておくようにして根を乾かさないように気を付けてください。






今回は元々植えてあった8号スリット鉢に植えつけます。
まずはバラの家培養土を鉢底に入れてください。

鉢穴が大きい場合にはネットなどを入れてもいいのですが、
植え替え後に水をあげれば用土はほとんどこぼれなくなります。






この時に元肥を入れておくと、
春の開花、またその後の生長の活力になります。

元肥におすすめなのが、
プレミアローズオーガニック肥料です。

できるだけ均一に広げるように元肥を置くと
肥料を求めて根が均一に育つので、

限られた用土を有効利用することができます!


有機肥料が良いのはわかっているけど
匂いや小バエなどの発生が気になる方は、

元肥に有機肥料を与えて、

生育期には匂いや虫の発生のない
IB肥料を与えるのがおすすめです。







元肥を入れた場合には直接根に当たらないようにその上に、
バラの家培養土を元肥が隠れるように足してください。







培養土の上に苗を置いて株の高さをチェックします。

ウォータースペースがしっかりできるように高さを調節します。
接ぎ木した部分が土に潜らないようにするのがポイントです。

高さが合わない場合には培養土で調節してください。






高さを決めたらバラの家培養土を根の周りに入れていきます。
この時に棒で突いたり手で叩いたりしないようにしてください。


水をあげると適度に土が締まるので突いたり叩いたりすると
目がつまり過ぎて通気性などが悪くなる原因になります。


培養土は鉢いっぱいまで入れないで
3〜5cmほど隙間を作るようにしてください。

この隙間はウォータースペースと言って、
用土全体に水を行きわたらせる為にとても大切になります。





水やりはウォータースペースいっぱいに
水がたまるまでたっぷりあげてください。

しばらくして水が引いたら
もう一度たっぷりと水をあげてください。


ウォータースペースにたまった水の水圧がかかり、
用土全体に水がいきわたります。








鉢植えの用土替えはこれで完成です。


冬剪定をして枝が少なくなっているので
今までよりも土の渇きがゆっくりになります。


そのため、水のあげすぎには注意が必要です。


鉢植えの水やりの基本は
“乾いたらたっぷりあげる”です。

用土が乾湿を繰り返すことで、
水を求めて根を伸ばし生長を促します。


土の乾き具合がわからない場合には表土をほじったり、
鉢を持ち上げて確認すると乾き具合がわかりやすくなります。







村上 遼「今年の今まで、楽しませてくれたバラに対して、
感謝の気持ちを込めて、作業すると、いいですね!」


鉢植えの用土替えで使用したバラ苗、資材はこちら↓


【バラ苗】
パラダイス


【資材】
プレミアローズ『オーガニック肥料』
バラの家 培養土
8号スリット鉢
岡恒剪定鋏200mm
ナクレジョーロ
深型スコップ
ウィズガーデン ティエラ
 (ガーデニンググローブ)


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