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☆交響曲第2番「サヴァンナ・シンフォニー」 作曲:フィリップ・スパーク A Savannah Sympho…

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カテゴリトップ > グレード > 5(上級)
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★世界が待ちに待った、スパークの交響曲第2番、ここに登場! アメリカ初の都市計画で建設されたサヴァンナ市の歴史や風物、建造物などからインスピレーションを得て作曲されたこの作品は、今までのスパーク・タッチとは一味違った、新しい音の世界が楽しめる傑作だ!

【送料無料】交響曲第2番「サヴァンナ・シンフォニー」作曲:フィリップ・スパークASavannahSymphony-SymphonyNo.2PhilipSparke【吹奏楽-楽譜セット】


☆交響曲第2番「サヴァンナ・シンフォニー」 
作曲:フィリップ・スパーク 

A Savannah Symphony - Symphony No.2 
Philip Sparke

【吹奏楽-楽譜セット】


商品番号  SET-9131
価格
41,667円 (税込 45,000 円)
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「宇宙の音楽」「ドラゴンの年」「ハイランド賛歌」「オリエント急行」など、数々のスーパー・ヒットで知られるイギリスの作曲家フィリップ・スパークが、交響曲第1番「大地、水、太陽、風」以来、11年ぶりに作曲したウィンド・オーケストラのための2作目の交響曲!

 交響曲第2番「サヴァンナ・シンフォニー」は、2010年、米ジョージア州サヴァンナ市のアームストロング・アトランティック・ステート大学創立75周年記念委嘱作品として作曲され、初演は、同年11月30日、同大学で作曲者自身の指揮、サヴァンナ・ウィンズの演奏で行われた。

 日本初演は、実際にアメリカに暮らし、アメリカの風物や生活様式をよく理解する日本生まれのアメリカの指揮者タッド鈴木(鈴木孝佳)に委ねられ、2011年6月17日、東京・めぐろパーシモンホールにおいて、同氏の指揮、タッド・ウインドシンフォニーの演奏で行われている。 

 初めてサヴァンナ市を訪問した時から、その魅力に惹きつけられていたというスパークが、大学創立を記念するだけではなく、アメリカで初めて都市計画のもとに建設された同市とその素晴らしい歴史を祝福したひじょうに密度の濃い作品で、つぎの3つの楽章からなっている。

 第1楽章「1733年2月12日のヤマクロ・ブラフ」

 1733年、ガレー船アン号に乗って大西洋を渡ってやってきたイギリス人たちの困難を極めたであろう航海の模様と、先住民たちに入植を許された町の創始者たちの高潔な魂、豊かな入植地の様子が感じられる、クラシック音楽のテイストが感じられる楽章。

 第2楽章「コットン・ジン(綿繰り器作業場)」

 独立戦争後の1793年に同市で発明された綿繰り器の登場により、綿生産は急速に拡大した。その反面、奴隷たちの生活がいっそう単調で過酷なものになるという悲劇を生みだした。曲は、その綿繰り器の音で始まり、重労働の単調さが強調され、その後、自由への想いが密かに込められた黒人霊歌「スティール・アウェイ」が割って入る。しかし、容赦のない綿繰り器の音が再び戻り、楽章は黒人霊歌の響きを思わせる痛みに満ちて楽章を閉じる。

 第3楽章「生まれ、また生まれ変わる街」

サヴァンナ市の栄光を象徴するものとして、1820年に市全体を襲った大火の後に建てられた19世紀の素晴らしい建築物がある。幸運にも、これらは南北戦争時の破壊を免れた。この楽章は、これらの素晴らしい建築が守り抜かれたことを祝福する章となっている。途中、バンダが繰り出す南北戦争を象徴する「ジョージア行進曲」の乱入もあるが、それが消え去った後、未来への希望に満ちた明るさを取戻し平和のうちに曲を閉じる。

 演奏時間も20分超え。打楽器を駆使した綿繰り機の音の表現やスネア・ドラムとピッコロによるオフ・ステージからのバンダの乱入、さらには先の「ウィークエンド・イン・ニューヨーク」同様、サヴァンナ市の美しい景観に魅了されながら町を行く作曲者の感動を表した第3楽章の美しい展開など、スパークならではのアイディアが凝縮され、ライヴでとても映える作品となっている!

 タッドWSの日本初演もたいへんな感動を呼んだ!

 シンフォニーとなると、いつもの楽天的な音楽表現をかなぐり捨て、まるでドイツのクラシック作曲家であるかのような一種哲学的な趣きを感じさせるスパーク。

 サヴァンナ市の街並みや歴史を知れば知るほどグッとくる音楽的な内面的な深さは、BPも大保証!

 全曲をやるのも良し!部分的に取り上げるも良し!

 ぜひとも、じっくりと取り組んでみたいシンフォニーだ!

【フィリップ・スパーク】
1951年12月29日、イギリスのロンドンに生まれる。ロンドンの王立音楽カレッジ(RCM)にピアノ、トランペット、作曲を学び、在学中から主にブラス・バンド(サクソルン属を中心とする金管楽器と打楽器によるバンド)のための作品を発表。BBC放送の委嘱でブラス・バンドのために作曲した『スカイライダー』(1985)、『オリエント急行』(1986)、『スリップストリーム』(1987)の3作で、“ヨーロッパ放送ユニオン(EBU)新作バンド曲コンペ”3年連続第1位に輝き、アメリカ空軍ワシントンD.C.バンドの委嘱でウィンド・バンド(木管、金管、打楽器からなるいわゆる“吹奏楽”)のために作曲した『ダンス・ムーブメント 』(1995)でアメリカの“サドラー国際作曲賞”を、大阪市音楽団第90回定期演奏会のために書いた『宇宙の音楽』ウィンド・バンド版(2004)で同じくアメリカの“NBAレヴェリ賞”を受賞。世界的な活躍がつづいている。



・出版社グレード:5
・作曲:フィリップ・スパーク (Philip Sparke)
・TIME:21分57秒(CD-2391参照)

I) 第1楽章:1733年2月12日のヤマクロ・ブラフ
Yamacraw Bluff, February 12th, 1733 【5:20】

II)第2楽章:コットン・ジン(綿繰り器作業場)
The Cotton Gin 【7:44】

III)第3楽章:生まれ、また生まれ変わる街
A City Born and Reborn 【8:53】

・出版:アングロ・ミュージック (Anglo Music)
・分類:販売譜(フルスコア&パート譜セット)



   

陽はまた昇る〜フィリップ・スパーク作品集


スパーク:交響曲第2番「サヴァンナ・シンフォニー」

タッド・ウィンド・コンサート(16) 
フィリップ・スパーク/交響曲第2番 サヴァンナ・シンフォニー

リフレクションズ 
スパーク×東京吹奏楽団


Piccolo
Flutes (I <div.>、II)
Oboe
English Horn

E♭ Clarinet
B♭ Clarinets (I <div.>、II、III <div.>)
E♭ Alto Clarinet
B♭ Bass Clarinet
B♭ Contrabass Clarinet

Bassoons (I、II)
Double Bassoon

B♭ Soprano Saxophone
E♭ Alto Saxophones (I、II)
B♭ Tenor Saxophone
E♭ Baritone Saxophone

B♭ Trumpets (I、II、III、IV)
F Horns (I、II、III、IV)
Trombones (I、II、III)
Euphoniums <div.>
Tubas <div.>

Double Bass
Synthesizer

Timpani

Mallet Percussion
(Tubular Bells、Glockenspiel、Vibraphone、Xylophone)

Percussion
(Snare Drum、2 Field Drums、Bass Drum、Clash Cymbals、Suspended Cymbal、Tambourine、Triangle、Guiro (or Ratchet))