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ベルト・アッペルモント作品集Vol.5ブリュッセル・レクイエムInthePicture〜Composer'sPortraitVol.5:BertAppermont【吹奏楽CD】


ベルト・アッペルモント作品集Vol.5
ブリュッセル・レクイエム

In the Picture 〜 Composer's Portrait Vol.5:Bert Appermont

【吹奏楽 CD】


商品番号  CD-4407
価格
2,204円 (税込 2,380 円)
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『ノアの箱舟』に始まり、『ガリバー旅行記』、交響曲第1番『ギルガメッシュ』などの大ヒットで、日本でもすっかりおなじみとなったベルト・アッペルモントの作品集第5弾!

オープニング・ピースは、『イントラーダ・エロイカ』。ヨーロッパの祝祭的なムードの作品で、英雄的な金管のファンファーレと叙情的なテーマが特徴だ。

『兵士と王女』は、ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品の映画「ニュー・シネマ・パラダイス」(1988)に出てくる成就しなかった若い男女の恋のストーリーに触発されて書かれた。曲の主人公は、美しい王女と恋に落ちた貧しい兵士。その深い愛に感銘を受け、窓の外で100日間待つことができたら妻になるという試練を王女から課された兵士は、悪天候や飢え、蜂の襲撃に堪え、99日間窓から動かずにいたが、最後の瞬間その場を去ってしまう。

王女を描くチャーミングなメロディーと兵士を描くミリタリー調のメロディーが絶妙なコントラストを見せる。サウンド・トラックに使えそうな哀愁を帯びた旋律線が印象的だ。

『モーニング・スター・ヴァリエーション』は、公現の日のコラールとして有名なフィリップ・ニコライの「輝く暁の星、いと美しきかな」の旋律にもとずく変奏曲だ。かつて同じテーマを使ったコラールを書いたバッハやブクステフーデ同様、元のメロディーはさまざまな技法を使って変化を加えられ、やがて壮大なクライマックスへと昇華する。

『ワンダーズ・オブ・ネイチャー』は、自然の力と驚異を、「生まれ」「闘い」「静けさ」「水」という4つの楽章を通じて表現する。小題をもつ各楽章が、まるで映画のサウンド・トラックのように、自然の中にある現象を表し、曲を聴きながらイメージを視覚化できるような作品となっている。

『ナポレオンの影』は、2014年7月21日、ドイツのラインラント=プファルツ州ヴォルムスで初演され、大成功を収めたアッペルモントのミュージカルを吹奏楽だけで演奏される演奏会用組曲としたもの。

ミュージカルは、ナポレオンの従者ルイ・ジョゼフ・マルシャンの物語を描き、その継承問題や未解決の死などをテーマとする。もともと7人のソロイスト(歌手)と合唱、ウィンドオーケストラの編成で書かれていたが、リメイクされたこの組曲では、原作のストーリーにとらわれず、6つの挿入歌を完全な新作として再構成している。稀代のメロディー・メーカー、アッペルモントならではのドラマチックな作品だ!!

アルバムは、ラストを飾る2曲がとくに面白い!

交響詩『バトル・オブ・ハーツ』は、ハインリヒ・フォン・クライスト(1777〜1811)が1810年に発表した戯曲「ハイルブロンのケートヒェン」のストーリーにインスパイアーされた聴きごたえのある作品だ。

物語の舞台は、ドイツの中世騎士時代。慕う騎士に対し、絶対的な献身を尽くす純真なドイツ娘を主人公とする。"交響詩"とされたこの音楽は、ヨーロッパ伝統のクラシックと同じ立ち位置のロマンチシズムにあふれ、登場人物の奔放無礙なふるまい、心の葛藤、そして全体に流れる純情などをドラマチックに描いていく。

フィナーレを彩る『ブリュッセル・レクイエム』は、2016年3月12日、ベルギーの首都ブリュッセルの空港や鉄道を襲った連続爆破テロに大いなる衝撃を受けて書かれた。

罪もない32名もの命が失われ、300名以上が負傷するという悲劇的な状況を反映し、曲は、“罪もなく”“冷酷に”“追悼して - 我ら甦らん”“新たな日”とネーミングされた互いに関連し合う4つの楽章で構成されている。

無実の象徴として、フランス語の童謡「月の光に(Au Claire de la Lune)」の断片が曲全体を通して使われ、それは曲の始めでは攻撃にさらされて破壊されてしまうが、終わりの方では復活の可能性を示すモチーフとなる。

作品は、攻撃そのものを音楽で表現したのではなく、それがなぜ起こったのか、また、恐怖に起因する複雑な感情だけでなく、怒りと悲しみ、悲しみを克服するための決意と情熱の中で、徐々に移り変わっていく変化の雰囲気を強調し、一連の美しい叙情的なエピソードとソロにより、作曲者自身の個人的な希望が表現されている。


・演奏団体:
オランダ王国陸軍バンド ヨハン・ヴィレム・フジョー 1、3、 5〜7
(The Royal Netherlands Army Band Johan Willem Friso)
アントワープ・ウィンズ 2
(Antwerp Winds)
ルクセンブルク陸軍バンド 4
(Luxembourg Military Band)

・指揮者:
テイメン・ボトマ(Majoor Tijmen Botma) 1、3、6、7
ユリ・ブリアト(Juri Briat) 2
ジャン=クロード・ブラウン(Jean-Claude Braun) 4
ベルト・アッペルモント(Bert Appermont) 5

・発売元:ベリアート・ミュージック (Beriato Music)
・発売年:2018年


作曲:ベルト・アッペルモント(Bert Appermont)【全曲】

1. イントラーダ・エロイカ 【2:31】
Intrada Eroica

2. 兵士と王女 【14:57】
The Soldier & The Princess

楽譜セット購入⇒(吹奏楽)

3. モーニング・スター・ヴァリエーション 【10:00】
Morning Star Variations -
Chorale Fantasy on “How lovely shines the Morning Star”

4. ワンダーズ・オブ・ネイチャー 【13:47】
Wonders of Nature

I) 生まれ Birth【3:55】
II)闘い Battle【2:55】
III)静けさ Silence【3:19】
IV)水 Water【3:38】

5. ナポレオンの影 【15:17】
In the Shadow of Napoleon,
Concert suite from the musical“Im Schatten von Napoleon”

楽譜セット購入⇒(吹奏楽)

6. 交響詩「バトル・オブ・ハーツ」 【16:35】
Battle of Hearts, Symphonic Poem

7. ブリュッセル・レクイエム【16:25】
A Brussels Requiem

楽譜セット購入⇒(吹奏楽)
スコア購入⇒(吹奏楽)


 

≪2018年8月新入荷≫