ヘルプ / 不適切な商品を報告

現在ご利用いただけません

「お知らせ」とは

投票受付中!11/30(木)9:59まで このショップに投票する
ポール・ロヴァット=クーパー作品集 Vol.3 〜スルー・ザ・フレームズブラック・ダイク・バンド…

カテゴリトップ > バンド名 > ブラスバンド1 > Black Dyke Band
カテゴリトップ > ブラスバンド > CD > 作品集CD
カテゴリトップ > 出版社 > (海外) > ドイエン(Doyen)
カテゴリトップ > 作曲家・編曲家 > L > ポール・ロヴァット=クーパー(Paul Lovatt-Cooper) > 作品集CD

 

ポール・ロヴァット=クーパー作品集Vol.3〜スルー・ザ・フレームズブラック・ダイク・バンドThroughtheFlamesTheMusicofPaulLovatt-CooperVol.3BlackDykeBand


ポール・ロヴァット=クーパー作品集 Vol.3
〜スルー・ザ・フレームズ

ブラック・ダイク・バンド

Through the Flames
The Music of Paul Lovatt-Cooper Vol.3
Black Dyke Band


商品番号  CD-4237
価格
2,204円 (税込 2,380 円) 送料別
売り切れ 再入荷待ち

お気に入りに追加
お気に入りに追加
レビューを書く
この商品の配送方法
  • 宅配便

 ブラスバンド新世代を担う作曲家の1人として、今や不動のポジションを得たイギリス人作曲家ポール・ロヴァット=クーパー!!

 これは、2008年リリースの「Vol.1 ウォーキング・ウィズ・ヒーローズ」(CD-2301)、2011年の「Vol.2 オンリー・フォー・ユー」(CD-2302)につづく“ロヴァット=クーパー作品集”の第3弾だ!!

 作曲の師は、「ハリスンの夢」や「地底旅行」、「巨人の肩にのって」でおなじみのピーター・グレイアム!

 ポール・ロヴァット=クーパーの名がファンの間で次第に語られるようになるのは、パーカッショニストとしてブラック・ダイク・バンドに参加以降のことだ。作曲家としてのポテンシャルの高さを見い出したのは、その音楽監督で指揮者のニコラス・チャイルズだった。

 自然の流れから、今回の新しいアルバムも含めた計3枚のアルバムの演奏は、すべてブラック・ダイクが担っている!

 鮮烈な印象を残したその3度目の日本公演(2016年)を聴いたファンも多いだろう!!

 公演ではロヴァット=クーパーの作品も随所に盛り込まれていた!

 アルバムは、ニコラス・チャイルズとブラック・ダイクのために書かれた『スルー・ザ・フレームズ』でスタートする!  

 自身パーカッショニストでもあるロヴァット=クーパーらしく打楽器を前面に押し出し、リズミカルな展開とエネルギーにあふれる作品で、ブラック・ダイクのコンサートでもオープナーとしておなじみだ!

 トラック-9の『フェン・サンダー・コールズ(雷鳴がとどろく時)』もブラック・ダイクのオープナーとして委嘱された曲だ。

 スネアの刻みにのって、ステージにつぎつぎと現われるプレイヤーたちが、まるで楽器紹介よろしくソロをまじえながら参集し、次第しだいに盛り上がっていく展開は、実際のライヴではもの凄い演奏効果を発揮する!

 実演奏の映像は、ぜひとも「ブラック・ダイク〜ブリティッシュ・バンズマン125周年コンサート」(DVD-9565)、「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2013」(DVD-9569)の2枚のライヴDVDで愉しみたい。

 ブラック・ダイクが誇るスター・プレイヤー、バリトンのカトリーナ・マーゼラのために書かれた『ウィズ・ヒズ・ファースト・ブレス』(トラック-4)と、フリューゲルホーンのゾーイ・ハンコックのために書かれた『トレヴォーン湾の辺りに』(トラック-11)の各ソロ・ピースも聴き逃せない!!

 こういうハートに沁みわたるようなメロウなソロを聴いていると、ロヴァット=クーパーが稀代のメロディー・メーカーであることがよくわかる。

 とてもユニークな作品は、ブリティッシュなブラスバンド編成と打楽器を活用するマーチングで知られる熊本の専修大学玉名高等学校VENTURESの委嘱で作曲された『テール・オブ・ザ・ドラゴン』(トラック-2)だ。

 日本語に訳すと“ドラゴンの物語”。本人が書いたプログラム・ノートにもかなりの字数が割かれているが、その舞台は、恐ろしい“ドラゴン”に悩まされる“いにしえの日本”。“ドラゴン”ということで、大陸から九州に伝わった中国風のタッチも随所に感じられる。

 アルバムは、ロンドンの救世軍インターナショナル・スタッフ・バンド(ISB)の120周年を記念して委嘱された『ファイア・イン・ザ・ブラッド』(トラック-13)でフィナーレを迎える!

 2011年6月4日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにおいて、日本を含む世界各国から集まった救世軍バンドによって開かれた“ISB120コンサート”で初演されたこのエキサイティングな作品は、瞬く間に世界的人気を博し、ブラック・ダイクの日本ツアー2016でも演奏された。

 作曲家ポール・ロヴァット=クーパーのエッセンスが凝縮されているようなすばらしい作品だ!

【ブラック・ダイク・バンドのCD、DVDをチェックする】

【ポール・ロヴァット=クーパー】
1976年3月21日、イギリス海峡に浮かぶ英王室の私領、チャンネル諸島のオールダー二ー島に生まれる。両親は救世軍のオフィサーで、救世軍のブラスバンドとともに音楽の素養を育む。マンチェスターのソルフォード大学に学び、打楽器をアンドルー・ウェッタム、指揮法をデーヴィッド・キング、作曲をピーター・グレイアムに師事。卒業年に、ロイ・ニューサム指揮者賞に輝く。1994年、ウィリアムズ=フェアリー・バンドのオーディションにパスして打楽器奏者となり、その後、同首席奏者となる。2003年、ブラック・ダイク・バンドに入団し、首席打楽器奏者、コンポーザー・イン・アソシエーションとなった。ブラスバンドのフィールドでもっとも注目度の高い作曲家の1人で、近年、自身の出版社PLCミュージックを立ち上げた。2009年に初来日。

【ブラック・ダイク・バンド】
ルーツは、1816年、ヨークシャーのクィーンズヘッド(現クィーンズバリー)の村に誕生した木管、金管、打楽器からなるウィンド・バンド(吹奏楽団)。しかし、存続問題が起こり、1837にクィーンズヘッド・バンドとして再出発。1855年、この村のバンドでフレンチ・ホルンを吹いていたジョン・フォスター&サン社の社長ジョン・フォスターが、メンバーをそっくり社員とし、新しい楽器とユニフォームを買い与えて今日のブラス・バンド編成とする。以降、全英選手権、全英オープン選手権、ヨーロピアン選手権等における輝かしい優勝記録は、他の追随を許さず、「最も成功したバンド」としてギネス・ブックに登録される。SPレコードの時代から現在のCD、DVDなどの商業録音アイテムの数は350を超え、バンドとして世界一を誇る。1984年、1990年、2016年の3度来日公演を行った。



・演奏団体:ブラック・ダイク・バンド(Black Dyke Band)
・指揮者:ニコラス・チャイルズ(Pfofessor Nicholas Childs)1〜4、6、8〜13
ポール・ロヴァット=クーパー(Paul Lovatt-Cooper)5、7

・録音:2016年5月、12月 Morley Town Hall, England (U.K.)
・発売元:ドイエン (Doyen)
・発売年:2017年


【作・編曲(全曲)】ポール・ロヴァット=クーパー (Paul Lovatt-Cooper)

1. スルー・ザ・フレームズ 【3:32】
Through the Flames

2. テール・オブ・ザ・ドラゴン 【7:59】
Tale of the Dragon

3, ジュビランス 【5:33】
Jubilance

4. ウィズ・ヒズ・ファースト・ブレス 【5:08】
With His First Breath
バリトン(Baritone):カトリーナ・マーゼラ(Katrina Marzella)

5. 最後の航海 【8:12】
The Final Voyage

6. ロイド/カスバート・ハワード 【4:11】
Lloyd/Cuthbert Howard

7. ストリームライン・ピークス 【5:08】
Streamline Peaks

8. ライフ・ウィズイン 【11:08】
The Life Within

9. フェン・サンダー・コールズ(雷鳴がとどろく時) 【3:40】
When Thunder Calls

10. フライング・ザ・フラッグ 【2:29】
Flying the Flag

11. トレヴォーン湾の辺りに  【4:36】
By Trevone Bay
フリューゲルホーン(Flugel Horn):ゾーイ・ハンコック(Zoe Hancock)

12. ロード・トゥー・ラン 【5:38】
Road to Run

13. ファイア・イン・ザ・ブラッド 【9:43】
Fire in the Blood

≪2017年05月新入荷≫