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ブラック・ダイク〜ダンスとアリア(エドワード・グレッグスン作品集 第6集) Dances & Arias -…

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ブラック・ダイク〜ダンスとアリア(エドワード・グレッグスン作品集第6集)Dances&Arias-TheMusicofEdwardGregsonVolumeVIBlackDykeBand【ブラスバンドCD】


ブラック・ダイク〜ダンスとアリア
(エドワード・グレッグスン作品集 第6集) 

Dances & Arias - The Music of Edward Gregson Volume VI 
Black Dyke Band

【ブラスバンド CD】


商品番号  CD-4188
価格
2,204円 (税込 2,380 円) 送料別
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 「ダイクの前にダイクなし、ダイクの後にダイクなし」と謳われるイングランドの名門ブラスバンド“ブラック・ダイク”!

 2016年10〜11月に、26年ぶり3度目の来日が実現!!

 東京のNHKホールを皮切りに、国内3会場で行なわれた公開コンサートで、ファンの熱狂的歓迎を受け、そのライヴは、テレビやラジオでもオンエアされた。

 このアルバムは、ドイエン・レーベルが1990年代初頭にスタートさせ、さまざまなアーティストと積み上げてきたイギリスの作曲家エドワード・グレッグスンのブラスバンド作品集の“第6弾”だ。

 録音は、2016年5月と12月にブラック・ダイクの本拠地の1つ、ヨークシャーのモーリー・タウン・ホールで行われた。プレイヤーがほぼ2016年来日メンバーであることから、日本公演時と寸分違わないダイナミックなサウンドとエキサイティングな音楽づくりが愉しめる!!

 公演の興奮をもう一度味わいたい人には、超オススメのアルバムだ!!

 エドワード・グレッグスン(1945〜)は、管弦楽、声楽、器楽、ウィンドオーケストラ、ブラスバンド、ブラスアンサンブル、教育音楽など、幅広いカテゴリーの作品を書いているイギリスのベテラン作曲家だ。ブラスバンドのための『ダンスとアリア』(1984)やウインドオーケストラのための『剣と王冠』(1991)は、日本でもよく知られている。

 アルバムは、その『ダンスとアリア』からスタートする!

 1984年10月7日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催された“全英ブラスバンド選手権”決勝のテストピース(課題)として委嘱された作品で、熱狂的支持を得て今も世界中に演奏されるブラスバンドのマスターワークだ!(優勝:アーサー・ケニー指揮、コーリー・バンド) 

曲名が示すように、作品は、ダンス〜アリアI〜ダンス(スケルツォ)〜アリアII〜ダンスという、速いセクションとゆっくりとしたセクションが交互に配される構成となっている。

 演奏はとてもブリリアント! 衝撃的なオープニング・セクションから大興奮のエンディングまで、ブラック・ダイクの作品と真正面から向かい合う姿は、真摯、緻密という言葉がふさわしく、作曲家と名作に対する深い敬意がこめられているようだ!

 2曲目の『コルネット協奏曲』(2016)は、ブラック・ダイクのプリンシパル・コルネット奏者リチャード・マーシャルのために書かれた作品で、“ソナタ”“インターメッツォ(さらに遠い記憶の...) ”“ロンド”と小題のある急-緩-急の3つの楽章で構成される。2016年4月30日、フランスのリールのコンサート・ホール“ル・ヌーボー・シエークル”で開催された“ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2016”のガラ・コンサートで、マーシャルの独奏、ニコラス・チャイルズ指揮、ブラック・ダイクの伴奏で初演された。

 このコンチェルトは、コルネットとブラスバンド、双方のキャラクターや音楽的魅力を知り尽くしている作曲家だからこそ書くことができた作品であり、独奏者、伴奏者、聴く者のすぺてを音楽の中に惹きこんでいく!

 伴奏するバンドと互いに語り合うように独奏するマーシャルは、さすがコルネットの第一人者だ!!

 3曲目の『4つのエチュード』(2016)は、この録音のためにブラック・ダイクが委嘱した新曲で、初演は、2017年1月29日、マンチェスターのロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージック(RNCM)で開催された“RNCMフェスティヴァル・オブ・ブラス”で、作曲者自身が指揮するブラック・ダイクによって行なわれた。このディスクでも、作曲者が指揮をしている。

 主に音質、リズム、質感、色彩の4つの要素を探求するために書かれた4つの短いエチュード集で、1曲目から3曲目までは、グレッグスンが1982年に作曲したピアノ曲が原曲となっている。4曲目だけが長いが、これは、ちょうどこの部分に差し掛かったとき、シリアのアレッポで行なわれた恐ろしい人間の悲劇の影響をもろに受けてしまったためだという。エンディングはカンティクル(歌)でしめくくられているが...。

 それに続く『パターンズ』(1974)は、同年10月5日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催された“全英ユース・ブラスバンド選手権”決勝のテストピースとして委嘱された作品だ。(優勝:トリディガー・ジュニアーズ)

 グレッグスンが20代に書いた作品だが、21世紀の今聴いてもとても新鮮に響く。短く不規則なリズミカルなパターンを使って音楽的なまとまりを作りだしていると評されたこの作品は、若々しさとクレバーさが同居し、新古典主義的アプローチながら、新しい時代の到来を感じさせる作風でブラスバンド・オリジナルの王道をいく魅力あふれる作品となった。

 アルバムのラストを彩るのは、『ザ・トランペッツ・オブ・ジ・エンジェルズ(天使のトランペット)』だ!

 もともとは、2000年5月19日、マンチェスターのブリッジウォーター・ホールで開催された“フォーデンズ・クルトワ・バンド100周年コンサート”(指揮:ニコラス・チャイルズ)のための委嘱作で、そもそもの原作は、グレッグスンが1998年にBBCフィルハーモニックとハダ―ズフィールド合唱協会のために書いた「...そして7本のトランペットが...」だった。

 黙示録の「私は神の前に立っていた7人の天使を見ました。 彼らには7つのラッパが与えられ...」と記述されているシーンにインスパイアーされた音楽だ。

 フォーデンズの初演当時は、ブラスバンドと独奏トランペット、オルガンの編成で、ブラック・ダイクもそのオリジナル版をCD「トランペッツ・オブ・ジ・エンジェルズ〜エドワード・グレッグスン作品集 第4集」(CD-0702)にすでに収録している。 

 今度のCDに収録されているのは、ブラック・ダイクが、2016年4月30日、フランスのリールのコンサート・ホール“ル・ヌーボー・シエークル”で催された“ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2016”の選手権本番のステージで、オウン・チョイス・テストピース(自由選択課題)として世界初演するために、オルガンを省いて、バンドを取り巻くように配置されたバンダを含む、ブラスバンドと独奏トランペットだけで演奏できるよう改編を委嘱した“ニュー・パフォーミング・エディション”(2016)! つまり、新しい別バージョンで、オリジナルとの聴き比べがおもしろい!!

 そのときのライヴ映像は、DVD「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2016」(DVD-9723)で見ることができるが、このCDの演奏はヨーロピアン直後のセッション録音!

 元となっているのが黙示録だけに、音楽はとにかくドラマチック!!

 独奏トランペットは、ハレ管弦楽団の名手ギャレス・スモール!!

 選手権本番をへたセッションだけに、まるでライヴのような緊迫感が漂う、スペクタキュラーなパフォーマンスとなっている!!

 シャープな切れ味とダイナミックな音楽づくりは、さすがにブラスバンドの王者!!

ブラック・ダイク・ファンには、聴き逃せないアルバムだ!

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・演奏団体:ブラック・ダイク・バンド(Black Dyke Band)

・指揮者:
ニコラス・チャイルズ (Professor Nicholas J. Childs) 1、2、4、5
エドワード・グレッグスン (Edward Gregson) 3

・録音:2016年5月、12月、Morley Town Hall (U.K.)
・発売元:ドイエン(Doyen)
・発売年:2017年
・メーカー品番


【作曲(全曲):エドワード・グレッグスン (Edward Gregson)】

1. ダンスとアリア 【13:18】
Dances and Arias

2. コルネット協奏曲  【18:25】
Cornet Concerto
コルネット(Cornet):リチャード・マーシャル(Richard Marshall)
I)第1楽章:ソナタ Sonata 【7:32】
II)第2楽章:インターメッツォ(さらに遠い記憶の...) Intermezzo(...of More Distant Memories) 【6:43】
III)第3楽章:ロンド Rondo 【4:10】

3. 4つのエチュード  【9:26】
Four Etudes
I)カンティクル  Canticle 【1:54】
II)ダンス Dance 【1:44】
III)エキセントリック  Excentrique 【1:43】
IV)アレッポ  Aleppo 【4:05】

4. パターンズ 【5:16】
Patterns

5. ザ・トランペッツ・オブ・ジ・エンジェルズ(天使のトランペット)  【21:02】
The Trumpets of the Angels
トランペット(Trumpet):ギャレス・スモール(Gareth Small)

 

≪2017年2月新入荷≫