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タッド・ウィンド・コンサート(24) ピーター・グレイアム/巨人の肩にのって TAD WIND CON…

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★2014年1月に行われた「ニューイヤー・コンサート」第1部を丸ごと収録。
ジェイガーの名作『シンフォニア・ノビリッシマ』をはじめ、グレイアムの話題作
『巨人の肩にのって』など、エキサイティングなサウンドが炸裂する世界注目の超強力盤!


タッド・ウィンド・コンサート(24)ピーター・グレイアム/巨人の肩にのってTADWINDCONCERTVol.24OntheShouldersofGiants【吹奏楽CD】WST-25030


タッド・ウィンド・コンサート(24)ピーター・グレイアム/巨人の肩にのってTADWINDCONCERTVol.24OntheShouldersofGiants【吹奏楽CD】WST-25030


タッド・ウィンド・コンサート(24) 
ピーター・グレイアム/巨人の肩にのって 

TAD WIND CONCERT Vol.24 
On the Shoulders of Giants

【吹奏楽 CD】WST-25030


商品番号  CD-3362
価格
1,500円 (税込 1,620 円) 送料別
14:00までの注文は当日発送(休業日を除く)
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《タッド・ウィンド・コンサート》は、アメリカのプロたちも絶えずその動向に注目する“タッド・ウインドシンフォニー”のパフォーマンスをアーカイヴするシリーズCDです。

 ライヴながらも、権威あるA.B.A.(アメリカン・バンドマスターズ・アソシエーション)のリクエストによって、すべてのCDがアーカイヴ・コレクションに選定され、メリーランド州のA.B.A.リサーチ・センターで一般に広く公開されています。

 シリーズ第24作目のこのCDは、2014年1月10日(金)、東京・杉並公会堂大ホールで行なわれた《タッド・ウインドシンフォニー、ニューイヤー・コンサート2014》第1部のステージをプログラムどおり余すところなく収録したアルバムです。

 コンサートのオープナーは、ロバート・ジェイガーの名作『シンフォニア・ノビリッシマ』です。

 “吹奏楽のための高貴なる楽章”とも訳され、作曲者の奥さんに捧げられたロマンチックな背景がよく知られるこの作品は、日本でも1970年代の吹奏楽シーンを席巻し、永遠の名曲に数えられるようになりました。

 アメリカにいる作曲者と同じ時間を共有してきたタッド氏のタクトも絶好調!

 高揚感のあるとてもすばらしいオープニングとなりました。

 2曲目は、アルフレッド・リードの『ラッシュモア』です。

 ジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソン、セオドア・ルーズベルト、エイブラハム・リンカーンの4人の大統領の顔が刻まれていることで有名な米サウスダコタ州の岩山に由来する作品で、後半に“アメリカ・ザ・ビューティフル”の美しいメロディーが配され、感動的なクライマックスを迎えます。

 自宅の書斎にタッド氏が演奏した録音ばかり集めた“タッド・コーナー”を持ち、氏に“もっと私の曲をとり上げてほしい”と語っていた故リード博士へのトリビュートの1曲となりました!

 第1部のクライマックスに演奏されたのは、グレード6、スコットランド出身のイギリスの作曲家ピーター・グレイアムの『巨人の肩にのって』です。

 原作は、2009年にブラスバンドのために書かれましたが、この日、タッドWSが演奏したのは、その翌年の2010年に、オランダ海軍バンドのコンサート(予定されたものの、結局、ヨーロッパの突然の経済危機のために中止)のために新たにオーケストレーションを施されたウィンドオーケストラ版です。

 曲は、休みなく演奏されるつぎの3つの楽章からなっています。

 第1楽章「ファンファーレ」は、シカゴ交響楽団の伝説的ブラス・セクションへのトリビュートとして書かれ、冒頭からブルックナーの「交響曲第8番」第4楽章の主題を用いたファンファーレが聴く者を圧倒します。途中、木管楽器などによるテクニカルな展開はプレイヤーの腕の見せどころ!このスリリングな展開は、聴く者をグイグイ惹きこんでいきます!

 第2楽章「エレジー」は、ジャズを生み出したアメリカへのエレジーです。トランペット奏者マイルス・デイヴィスとトロンボーン奏者トミー・ドーシーに敬意を込め、ジャズ音楽の源である黒人霊歌が重要な役回りを演じます。哀愁ただようフリューゲルホーンやトロンボーンのソロは、この楽章最大の聴かせどころとなっています!

 第3楽章「ファンタジー・ブリランテ」は、マーチ王スーザが結成した有名なスーザ・バンドのヴィルトゥオーゾ、コルネット奏者ハーバート・L・クラーク、トロンボーン奏者アーサー・プライアー、バリトンホーン奏者シモーネ・マンティアに敬意を込めた楽章です。途中、これら3つの楽器のソロが“時間の霧”の彼方から聞こえてくるように盛り込まれ、前後のバンド全体によるめまぐるしい動きとコントラストを作り上げながら、圧倒的なコーダへと向かっていきます。

 これぞ、タッド・ワールド!

 タッドWSのパフォーマンスは、聴く者のハートを高ぶらせずにはおかない、ダイナミックさと繊細さを兼ね備えたすばらしいパフォーマンスとなりました!

シリーズ各CDは、各作曲家の写真、作曲年、初演データ、出版社情報などを揃え、コンパクトながら資料としても充実!そして、聴けば聴くほどに味わいが出るウィンド・ミュージックの逸品たち!!

 1曲1曲に情熱を注ぎ込む、プロたちの最高のパフォーマンスでお愉しみ下さい!

【「タッド・ウィンド・コンサート」シリーズをチェックする】



【鈴木孝佳】

福岡県に生まれる。東京コンセルヴァトワール尚美および東京藝術大学でトロンボーンを専攻し、伊藤 清、ヘルマン・エンディヴァルト(ベルリン音楽院教授)の両氏に師事。

指揮法を小林研一郎、汐澤安彦の両氏に学び、レナード・バーンスタイン、アンドレ・プレヴィン両氏の門も叩く。

在京オーケストラ等での演奏活動の後、指揮者、指導者の道を歩み、福岡工業大学附属高校吹奏楽部を率いた全日本吹奏楽コンクールでの活躍や、英米における演奏は今も語り草。

退任後、アメリカより乞われ、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校客員教授となり、その後、2011年5月退任までの15年間、ネバダ大学ラスベガス校大学院教授として教鞭をとる。

推挙により日本人初のA.B.A(American Bandmasters Association)正会員。

ニューヨークの“ザ・ユナイテッド・ブラス”、東京の“タッド・ウインドシンフォニー”の音楽監督、指揮をつとめ、内外各レーベルから多数のCDをリリース。

国内外から委ねられる初演を数多く手がけるなど、ウィンド・ミュージックの世界でもっとも影響力のある指揮者の一人である。


【タッド・ウインドシンフォニー】

1992年、アメリカで活躍する指揮者、鈴木孝佳氏を音楽監督に招いて結成されたシンフォニック・ウィンド・オーケストラ。

メンバーは、東京を中心に幅広い音楽シーンで活躍するプレイヤーで構成。鈴木氏の斬新なアナリーゼによる音楽表現とTADWSの重厚で新鮮なサウンドは、定期公演、依頼演奏、CDリリース等を通じ、国内外を問わず高い評価を受けている。

2007年、初リリースのCD「タッド・ウィンド・コンサート」は、各国放送局で取り上げられたほか、米メリーランド州にあるA.B.A.リサーチ・センターのアーカイヴ・コレクションに選定され、広く一般に公開されている。




・演奏団体:タッド・ウインドシンフォニー(TAD Wind Symphony)

・指揮者:鈴木孝佳(タッド鈴木)(Takayoshi "TAD" Suzuki)

・発売元:WINDSTREAM

・収録:2014年1月10日、杉並公会堂 大ホール(東京)

・発売年:2015年




1. シンフォニア・ノビリッシマ/ロバート・E・ジェイガー 【7:12】
   Sinfonia Nobilissima for Band/Robert E. Jager
楽譜セット購入⇒(吹奏楽)
フルスコア購入⇒(吹奏楽)

2. ラッシュモア/アルフレッド・リード 【5:23】
   Rushmore - A Symphonic Prologue for Winds/Alfred Reed
楽譜セット購入⇒(吹奏楽)

3. 巨人の肩にのって/ピーター・グレイアム 【19:02】
   On the Shoulders of Giants - Concerto for Brass, Wind and Percussion/Peter Graham
I)第1楽章 ファンファーレ I. Fanfares 【5:23】
II)第2楽章 エレジー II. Elegy 【7:27】
III)第3楽章 ファンタジー・ブリランテ III. Fantasie Brillante 【6:12】

楽譜セット購入⇒(吹奏楽)




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≪2015年01月新入荷≫