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EUROPEAN WIND CIRCLE Vol. 7 エグモント〜ベルト・アッペルモント作品集 EGMONT The Wind …

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★ベストセラー《ヨーロピアン・ウィンド・サークル》シリーズの新定番! アッペルモントのすべてが凝縮されたとても密度の濃い自作自演CD

EUROPEANWINDCIRCLEVol.7エグモント〜ベルト・アッペルモント作品集EGMONTTheWindMusicofBertAppermont


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EUROPEANWINDCIRCLEVol.7エグモント〜ベルト・アッペルモント作品集EGMONTTheWindMusicofBertAppermont【吹奏楽CD】KOCD-3907


EUROPEAN WIND CIRCLE Vol. 7 
エグモント〜ベルト・アッペルモント作品集 

EGMONT The Wind Music of Bert Appermont

【吹奏楽 CD】KOCD-3907


商品番号  CD-1843
価格
2,800円 (税込 3,024 円) 送料別
売り切れ 再入荷待ち

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  • 宅配便


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  まずオープニングを飾る『リオネッス(Leonesse)』。師のヤン・ヴァンデルローストの評価も高いこのコンサート・マーチは、実は『ノアの箱舟』と同じく、レマンス音楽院の卒業試験で自らが指揮するために作曲されたものだ。アーサー王伝説に出てくる城と騎士たちをテーマとするこの曲は、ファンファーレのようなカッコいいイントロに始まり、いくつものうきうきとするテーマを聞かせながら進んでいく。最初期の作品だが、若々しさとエネルギーにあふれたすばらしいマーチだ!
 スコットの歴史小説をテーマとする『アイヴァンホー』は、やはりアッペルモントの代表作のひとつだ。前半の金管と木管にはっきりとした役割分担を感じさせるオーケストレーションは、かつてのリード作品を聴くような居心地のいい安定感のある響きが体感できる。すでによく演奏されているが、作曲者の捧ならでは音楽進行は、原作小説の情景が浮かんでくるようだ! 

 日本でもよく演奏される『ラプンツェル(Rapunzel)』では、第2楽章“塔の中のラプンツェル”で、オフ・ステージから聞こえてくるもの悲しいムードのオーボエ・ソロ(宮村和宏)が必聴! 塔に閉じ込められた主人公ラプンツェルの気持ちを捉えた関係者全員から大きな拍手が出た絶品もののソロだった!! (どうやって録音されたかは、企業秘密!!) また、この前の第1楽章“庭の魔女”で魔女役を演じるアルト・サクソフォン(田中靖人)の怪しげなムードも聴き逃せない!!

 アッペルモントの父親に献じられた『コーラリア(Choralia)』。これも最初期の作品だが、現代にバッハが生きていたらひょっとしたらこんなコラールを書いたかも、と思わせる上品さと美しさを兼ね備えた作品で、演奏をした東京佼成WOのハートをも鷲づかみにしてしまった。エンディングには、師ヴァンデルローストの『カンタベリー・コラール』の影響も感じられ、嬉しくなる。

 東京佼成WOのものすごい合奏能力を愉しめるのは、ものすごく速いテンポで演奏される『ミクロトピア(Microtopia)』の第4楽章“ヒメノプテラ(スズメバチ)”。ここは、ソロあり、トゥッティありの変幻自在の展開で、セッションに参加したすべてのプレイヤーの名前を挙げたいほどブラボーものの演奏となっている。(レッツ、トライ!!) また、第1楽章“ハビタット(昆虫たちの世界)”の神秘的なピッコロ・ソロ(林 康郎)も記憶にとどめたい。長年WOの最高音パートを担った名手のこれが定年前最後のレコーディングとなった。(お疲れさまでした!)

 初演直後の録音となった『ディエス・インフェルヌス(Dies Infernus)』は、オランダで昔あった大火事がテーマとなっていて、もちろん、これが世界初CD。アッペルモント作品のサウンドがどんどんとシンフォニー・オーケストラに近いものになっていっているのが感じられ、作曲者の今を確認するのにふさわしい劇的な作品となっている。(楽譜も近日中に発売される)

 タイトル曲となった交響詩『エグモント』には、聴きどころがたっぷり。第1曲“結婚”の愉しいルネッサンス・ダンスでのフルート(前田綾子)、スパニッシュ・ムードあふれる第2曲“フィリペ2世とエグモント”のソプラノ・サクソフォン(田中靖人)、コルネット(久保義一)、スパニッシュ・ギター(前尾俊介、客演)など、前半部でソロ・ワークがたっぷり愉しめ、ものすごい勢いの全合奏で演奏される後半部分と見事なコントラストがつけられている!! また、 エンディングのゴージャスな響きはこれだけでも“ゼニがとれる”すばらしいサウンドで、これを聴くたびにハッピーな気分になれること請け合いだ!!


Text: 樋口幸弘(ウィンド・ナビゲーター)



・演奏団体:東京佼成ウインドオーケストラ(Tokyo Kosei Wind Orchestra)
・指揮者:ベルト・アッペルモント(Bert Appermont)


・発売元:(株)佼成出版社



作曲:ベルト・アッペルモント(Bert Appermont)【全曲】


1. リオネッス 【5:00】
   Leonesse

楽譜セット購入⇒(吹奏楽)
2. アイヴァンホー 【8:25】
   Ivanhoe
I)騎士道の掟 Code of Chivalry 【2:54】
II)忠義か愛か? Loyalty or Love 【2:52】
III)戦いとフィナーレ Battle & Finale 【2:39】

楽譜セット購入⇒(吹奏楽)
3. ラプンツェル 【10:32】
   Rapunzel
I)庭の魔女 The Witch in the Garden 【2:21】
II)塔の中のラプンツェル Rapunzel in the Tower 【2:25】
III) 森の中の王子 The Prince in the Forest 【3:57】
IV)終幕 The End 【1:49】

楽譜セット購入⇒(吹奏楽)
4. コーラリア 【4:09】
   Choralia
楽譜セット購入⇒(吹奏楽)
5. ミクロトピア 【12:45】
   Microtopia
I)ハビタット(昆虫たちの世界) Habitat 【1:30】
II)コレオプテラ(甲虫) Coleopetra 【3:30】
III)パピリオノイデア(アゲハチョウ) Papilionoidea 【3:31】
IV)ヒメノプテラ(スズメバチ) Hymenoptera 【4:14】

楽譜セット購入⇒(吹奏楽)
6. ディエス・インフェルヌス 【7:58】
   Dies Infernus
I)村 (The Village) 【2:30】
II)火 (The Fire) 【1:54】
III)イン・メモリアム (In Memoriam) 【3:34】
7. 交響詩「エグモント」 【17:19】
   Egmont
I)結婚(The Wedding) 【2:51】
II)フィリペ2世とエグモント(Filips & Egmont) 【4:38】
III)臣下の想いの結末(Fato Prudentia Minor) 【5:06】
IV)反スペインへの団結(United against Spain) 【4:44】

楽譜セット購入⇒(吹奏楽)


≪2009年03月新入荷≫




この商品を購入された方のレビュー すべてのレビューを見る(5件)
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総合評価3.60

購入者さん 

評価5.00

投稿日:2014年06月23日

 アッペルモント 最高です

この値段で買い求めることができて嬉しいです。 

使い道 実用品・普段使い 使う人 自分用 購入回数 リピート 

購入者さん 

評価5.00

投稿日:2012年09月26日

収録曲は盛り沢山で◎ 演奏はちょっと平板かな△ 総合的には★4つかなと思うけどセール中にお安く買えたのでおまけで(笑)★満点です 

pipoz99さん 40代/男性

評価3.00

投稿日:2009年04月04日

東京佼成の演奏なので、演奏技術やアンサンブルは上手ですが、機械的というか淡泊過ぎて情感が強いアッペルモント氏の曲調には合わない感じ。パーカッションの音色も唐突な感じのするところが多いです。Rapunzel-Iなんかは、魔女の庭というよりもサーカスの音楽のようです。自作自演集ということで期待していたんですが、正直イマイチ。まともな音源の殆どない、ChoraliaやDies Infernusなど... …続きを読む

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