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エッセンシャル・ダイク Vol.8 ブラック・ダイク・バンド Essential Dyke Vol.VIII【ブラス…

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カテゴリトップ > ブラスバンド > CD > Essential Dyke
カテゴリトップ > 出版社 > (海外) > ドイエン(Doyen)

★伝説のテナーホーン・プレイヤー、サンディー・スミス復活!
ブラスの王道を行く“ダイクらしい”輝くようなサウンドが満喫できる名シリーズの第8弾! ブラス・バンドの愉しさを伝えるバイブル的な1枚です。


エッセンシャル・ダイクVol.8/EssentialDykeVol.VIII/ブラック・ダイク・バンド


エッセンシャル・ダイクVol.8ブラック・ダイク・バンドEssentialDykeVol.VIII【ブラスバンドCD】DOYCD242


エッセンシャル・ダイクVol.8ブラック・ダイク・バンドEssentialDykeVol.VIII【ブラスバンドCD】DOYCD242


エッセンシャル・ダイク Vol.8 
ブラック・ダイク・バンド 

Essential Dyke Vol.VIII

【ブラスバンド CD】DOY CD242


商品番号  CD-1593
価格
2,204円 (税込 2,380 円) 送料別
14:00までの注文は当日発送(休業日を除く)
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  • 宅配便
■その他「ブラック・ダイク・バンド」 演奏CD、DVDはこちら!

■その他「エッセンシャル・ダイク」シリーズはこちら!



 イギリスでブラス・バンドをする人々にとって、“ブラック・ダイク”はほんとうに特別なバンドです。それまでは木管楽器も入っていたこのバンドが、現在のようなオール金管のブラス・バンドとして再スタートをきったのは1855年のことでした。以来、全英オープン、全英、ヨーロピアンなどの選手権における大活躍は、他の追随を許さないもので、限られた数のブラック・ダイクの演奏者の席に座ることは、イギリス中のブラス・プレイヤーの憧れとなっています。

 それだけステータスが高いと、逆に参加条件は厳しく、週2回ある練習に必ず参加することは最低限の義務となっています。どんな有名なプレイヤーでも、一度空席にしてしまうと次の日に行くとそこには違う人が座っている! そんなバンドなんです。

 (いつもは少ない人数しか集まらないのに、本番だけはステージいっぱい! という、どこかのバンドとは、そもそも在り方が違うようですね!)

 有限会社組織になった現在も、週2回ゼッタイ参加の条件は不変で、近年はそのうちの1回をレコーディングにあてています! もっとわかりやすく言うと、現在のブラック・ダイク・バンドは、とても音響のいいモーリー・タウン・ホールという演奏会にも使える会場で、毎週必ず何かの曲をレコーディングしているのです!

 こんなバンド、世界中探してもどこにも存在しません。ホント、すごいですね!
 
  2007年、そんなバンドにひとりのベテラン・プレイヤーが戻ってきました。その名は、サンディー・スミス。1981〜1993年の間、このバンドのプリンシパル・テナーホーン奏者として活躍し、「サンディーの前にサンディーなし、サンディーの後にサンディーなし」とも謳われた名奏者です。このバンドが英Chandosレーベルと専属契約を結んでいた当時の大スターでした! 今は音楽大学の教授や作曲家としても知られています。

 さて、ブラック・ダイクがふだん行っているコンサートの魅力を詰め込んだ「エッセンシャル・ダイク」シリーズも、これで数えて8枚目! このアルバムも、ベテラン、サンディーを再びプリンシパル・テナーホーンとして迎えたことで、ブラスの王道を行く“ダイクらしい”すばらしいアルバムに仕上がりました。

 曲目は、グノーの『シバの女王』の行進曲や、モーツァルトの『魔笛』の序曲、レスピーギの“アッピア街道の松”という、おなじみのクラシックに、各パートの名手のソロやオリジナルをまじえるという、誰でも愉しめる典型的バンドスタンド・コンサート・スタイルで収録されています。

 そして、CDを聴いた最初の印象なんですが、まず、そのテュッティのサウンドのすばらしさ! これまでのブリリアントさはそのままに、中音域に何ともいえないまろやかさと暖かさが加わった印象です。やはり、ベテランの参加が大きくものを言っているようです。

 また、注目のサンディー・スミス(テナーホーン)の『アントールド・ストーリー』はもちろん、そのベテランに感化されるように、リチャード・マーシャル(コルネット)の『青い帽子の娘』、ギャレス・ブリンドル(バリトン)の『小さな祈り』、ジョン・ドイル(フリューゲルホーン)の『ザットル・ドゥー』の各ソロで聴かせる味わい深い歌ごころは、まさに絶品!!

 (BPは、なつかしいサンディーのソロに涙しました!!!!)

 オリジナル・ファンには、このバンドのパーカッション奏者としても知られ、作曲家としても注目度アカ丸上昇中のポール・ロヴァット=クーパーの『ヴィタエ・エーテルナム』と、近年、ヴァリエーションを新たに2つ追加し、加筆されたエドワード・グレッグスンの名曲『ロウデート・ドミナム変奏曲』の2曲が間違いなく喜ばれるでしょう!

 バンドは生き物とは、よく言ったものですね。ベテランの力を得てさらに魅力度がアップしたブラック・ダイクの今をたっぷりと味わってください! ブラス・バンド・ファン必聴盤です!

 (ブラス・バンドの愉しさを伝えるバイブル的ツールです。Vol.1〜7も、ぜひそろえておきましょう!)

 

【ブラック・ダイク・バンド】
ルーツは、1816年、ヨークシャーのクィーンズヘッド(現クィーンズバリー)の村に誕生した木管、金管、打楽器からなるウィンド・バンド。しかし、存続問題が起こり、1837にクィーンズヘッド・バンドとして再出発。1855年、この村のバンドでフレンチ・ホルンを吹いていたジョン・フォスター&サン社の社長ジョン・フォスターが、メンバーをそっくり社員とし、新しい楽器とユニフォームを買い与えて今日のブラス・バンド編成とする。以降、全英選手権、全英オープン選手権、ヨーロピアン選手権における輝かしい記録は、他の追随を許さず、「最も成功したバンド」としてギネス・ブックに登録される。SPレコードの時代から現在のCD、DVDなどに商業録音された数は、バンドとして世界一を誇る。




・演奏団体: ブラック・ダイク・バンド (The Black Dyke Band)
・指揮: ニコラス・チャイルズ (Dr. Nicholas J. Childs)
・発売元: ドイエン (Doyen)
・録音: 2008年2月、Morley Town Hall

1. 歌劇「シバの女王」より 行進曲/シャルル・グノー (arr. グリーンウッド) 【4:46】
  La Reine de Saba/Charles Gounod (arr. Greenwood)

2. 歌劇「魔笛」序曲/ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (arr. ウィリアム・リンマー) 【6:39】
  The Magic Flute/Wolfgang Amadeus Mozart (arr. William Rimmer)

3. 青い帽子の娘/フランク・サイモン(arr. サンディー・スミス) 【3:48】
  Miss Blue Bonnet/Frank Simon (arr. Sandy Smith)
  コルネット(Cornet): リチャード・マーシャル(Richard Marshall)

4. 「オルガン交響曲第5番」より トッカータ/(arr. フィリップ・スパーク) 【3:59】
  Toccata from Organ Symphony No. 5/Charles-Marie Widor (arr. Philip Sparke)

5. アントールド・ストーリー/ポール・ロヴァット=クーパー 【3:53】
  An Untold Story/Paul Lovatt-Cooper
  テナーホーン(Tenor Horn): サンディー・スミス(Sandy Smith)

6. スペイン奇想曲/ニコライ・リムスキー=コルサコフ(arr. キース・ウィルキンスン) 【4:15】
  Capriccio Espagnol/Nikolay Rimsky-Korsakov (arr. Keith Wilkinson)

7. 小さな祈り/エヴリン・グリ二ー (arr. ロバート・チャイルズ) 【3:09】
  A Little Prayer/Evelyn Glennie (arr. Robert Childs)
  バリトン(Baritone): ギャレス・ブリンドル(Gareth Brindle)

8. ヴィタエ・エーテルナム/ポール・ロヴァット=クーパー 【9:23】
  Vitae Aeternum/Paul Lovatt-Cooper

I)  【2:33】
II) 【3:59】
III)  【2:51】

9. ザットル・ドゥー/ピーター・ガブリエル (arr. プライス) 【4:31】
  That'll Do/Peter Gabriel (arr. Price)
  フリューゲルホーン(Flugel Horn): ジョン・ドイル(John Doyle)

10.ライト・ファンタスティック/ポール・ロヴァット=クーパー 【3:34】
  Light Fantastic/Paul Lovatt-Cooper

11.アイル・ウォーク・ウィズ・ゴッド/ニコラス・プロトスキー(arr. ゴフ・リチャーズ) 【4:43】
  I'll Walk With God/Nicholas Brodszky (arr. Goff Richards)

12. ロウデート・ドミナム変奏曲(改訂版)/エドワード・グレッグスン 【14:22】
  Variations on Laudate Dominum (revised)/Edward Gregson

13. 交響詩「ローマの松」より アッピア街道の松/オットリーノ・レスピーギ(arr. ハワード・スネル) 【5:28】
  The Appian Way from The Pines of Rome/Ottorino Respighi (arr. Howard Snell)

 




≪2008年10月入荷≫