










おかげさまで出店17周年突破!

2022年8月、2020年6月、12月
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『絵』が、「風水」や「縁起物」で使われるのはなぜ?

家を建てたときの悩み
こんにちは。あゆわらの榎本です。
2006年夏、マイホームを建てました。
この写真は住み始めたころのリビングの写真です。
長く使う物だからと、奮発して少し高価なソファーを購入し、
クッションやゴミ箱などの小物も一とおりそろえました。
「シンプルできれいだけど、何かもの足りないな〜。 (-.-)」
「でも、やたらと物を置いてゴチャゴチャするのもやだし…。 (+_+)」
などと悩んでいました。
部屋のことを気にしながら、しばらく住んでいるうちに、
「そうだ!壁に何か飾るのが良いのでは?
よく見ると、壁は何もなくて殺風景だし、ここならインテリア小物・
置物みたいに増やしてごちゃごちゃすることもないのでは?」
と、頭に浮かびました。
そこで、早速、リーフパネルを飾ってみることにしました。

アートの力
飾ってみると、リビングの良いアクセントになっているようです。
朝起きると、毎日、壁のアートが目に入り、心なしか気分も良いです。
仕事や家庭のことでイライラしていても、ふと壁のアートに
目が止まり、「きれいだな〜」といやされることもありました。
遊びに来た友人も「この壁掛けいいな〜」と言ってくれます。
絵などのアートは風水や縁起物として利用されることがあります。
飾ってみてようやくその意味が理解できました。
「自分の良い気分が、良いことを引き寄せる。」ということだと・・・。
そういえば、アートを飾ってから、夫婦げんかが減ったような。。。 (^^ゞ
こうして、リビングの内装は、無事完成となりました。
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