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安全を追求した園芸用培養土、オーロラ培養土

放射能不検出、動物性原料不使用、肥料無添加

ゲルマニウム半導体検出器で放射能検査済み(不検出)

オーロラ培養土は肥料無添加。無肥料栽培でもお使いいただけます。

オーロラ培養土のご注文はこちら

お子様が安心してさわれる培養土です。

九州の培養土メーカーさんとの共同開発

オーロラ培養土は産地の明確な7種類の原料をブレンドしています

園芸用土の使い方 鉢底の土はこちらから

オーロラ(アースコンシャス株式会社)では売り上げの一部をヒマラヤでの植樹活動に寄付しています。

 


安全性を追求した高品質培養土。ゲルマニウム半導体検出器で放射能不検出
「オーロラ培養土 18L」放射能不検出・動物性原料不使用・肥料無添加。産地の明確な7種の原料をブレンドしたこだわりの培養土(新容量)
商品番号: BFS-007
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■品番/JAN BFS-005/JAN:4571261673310
■品名 オーロラ培養土
■内容量 18L(充填時容量/新容量)
■発売元 アースコンシャス株式会社
■原材料と産地 厳選赤原土:熊本県 / 鹿屋土:鹿児島県/焼成土:佐賀県/ボラ土:宮崎県/ピートモス:ラトビア・リトアニア/ココファイバー:スリランカ/焼きモミガラ:福岡県
■放射能測定結果 セシウム137:不検出(検出限界値1.2Bq/kg)
セシウム134:不検出(検出限界値1.1Bq/kg)
※測定器:フランスInterWinner(Itech社製)高純度ゲルマニウム半導体検出器
■窒素・リン酸・加里(NPK)分析結果 窒素(N):0.08%  リン酸(P):0.12%  加里(K):0.14%
■pH pH:5.8(水分:37.3%)
■電気伝導率(EC) 電気伝導率(EC)25℃:0.11mS/cm
■特徴 産地の明確な7種の厳選原料をブレンドした園芸用・高品質培養土です。
ゲルマニウム半導体検出器で放射能不検出。動物性原料も一切無添加でホルモン剤や抗生剤の心配がありません。もちろん食品残渣、下水汚泥等も一切不使用の安全性にこだわった培養土です。
肥料も無添加ですので、無肥料栽培にもお使いいただけます。(※肥料が必要な場合は別途加えて下さい。)
■ご使用方法 プランターや植木鉢の底に鉢底の土や小石などを数センチの深さで入れ、水はけをよくした上に「オーロラ培養土」を入れてください。
庭土にお使いいただく場合は元の庭土を深さ5cmほど剥いで「オーロラ培養土」に入れ替えるか、そのまま表土にかぶせる方法でもご使用できます。
また、「オーロラ培養土」はこのままでもお使いいただけますが、「オーロラ腐葉土」、または「無添加バーク堆肥」を2〜3割混ぜ込んでいただきますと、通気性、排水性がさらに向上し、またそれら有機物が微生物の棲み家となっていっそうよい土になります。
肥料分(元肥)は添加しておりませんので、肥料が必要な場合は別途加えてください。
■保管および使用上のご注意 ・保管状態により、コケやカビ、キノコが発生することがありますが、品質には影響ありません。
・使いかけの商品は袋の口を閉じ、食品と区別してお子様の手の届かない所に保管して下さい。



この商品を購入された方のレビュー すべてのレビューを見る(19件)
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総合評価4.89

酔う子ちゃんさん 50代/女性

評価5.00

投稿日:2024年05月12日

菌ちゃん土づくりで使いました。 これからが楽しみです〜 

購入者さん 

評価5.00

投稿日:2024年04月09日

小さな家庭菜園のため安全な培養土を探していたところ こちらを見つけて購入しました。 また購入すると思います。 

購入者さん 

評価5.00

投稿日:2023年08月02日

 使いやすいし、安心です。

福島第一原発事故以降、食品は放射性物質の影響を懸念して、安全だと判断出来るものを選んできましたが、園芸用土も安全なものを探してこちらの商品にたどり着きました。 今のところ、種から育てた植物も、植え替えた植物も元気に育っています。 

使い道 実用品・普段使い 使う人 自分用 購入回数 リピート 




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