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「お知らせ」とは
自然派化粧品AURA(オーラ化粧品)は、海と大地の恵み「フルボ酸」を使った素肌、髪にいいものを厳選開発販売させていただいております。
次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸は名前は似ていますが、まったく違う性質をもっているものです。
次亜塩素酸ナトリウムは、次亜塩素酸ソーダとも呼ばれ、強アルカリ性を示し、家庭用に販売されている液体の塩素系漂白剤、殺菌剤(洗濯用、キッチン用、ほ乳瓶の殺菌用など)に使われています。 使用するときにゴム手袋をしたり、他の製品と混ぜないように注意書きがあるように、誤った使い方をすると非常に危険な場合があり、取り扱いには注意が必要です。
塩酸または食塩水を電気分解することにより得られる次亜塩素酸を主成分とする水溶液である。厚生労働省は以上のように定義しています。次亜塩素酸ナトリウムとの違いは、溶液中での存在状態に違いがあります。 次亜塩素酸ナトリウムは、pHが強いアルカリ性なので成分の多くは次亜塩素酸イオン(OCl−)の型で存在しています。 次亜塩素酸(HOCl)と次亜塩素酸イオン(OCl−)の殺菌力効果は1:80といわれ、次亜塩素酸の方が大きな効果を示しています。 食品や調理器具の消毒剤として使用する際には、次亜塩素酸ナトリウムであれば100ppm以上の濃度が必要となるのに対し、酸性電解水では10〜60ppmという低濃度でほぼ同等の効果がみられると言われています。
グリーンアクアの生成に使う純水は「逆浸透膜方式」(ROsystem)という浄水器を使用し0.0001ミクロンの超微細な膜で水の中の不純物を98%除去することができます。日本の水水道水内の不純物値は100ppmと言われておりますが、グリーンアクアが生成する水は約5ppmになっており、不純物を限りなく0に近い最高の純水を使用して電気分解しております。
グリーンアクアに使用する食塩は純度の高い電解水生成原料塩を使用しています。食塩に含まれる成分Br(臭素)の値が大きいほど純度は落ちます。通常の食塩値531に対して、グリーンアクアは42と通常の食塩よりも純度はかなり高くなっています。(数値が低いほど純度が良い)
次亜塩素酸イオン(洗浄・漂白・タンパク分解)と次亜塩素酸(除菌・減菌・消臭)の2つの性質がそれぞれ、違う働きをしてくれます。除菌で大切なことは、有機物(汚れ等)を分解・除去してから除菌という流れが最も効果を発揮すると言われています。グリーンアクアは2つの役割で理にかなった理想的な新しい電解除菌水です。
購入者さん
投稿日:2015年08月12日
歯磨き後の口内殺菌のために購入しました。歯科医院で小さいボトルを購入するよりも割安です。
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