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紹興酒を手作りして生産している「王宝和酒造」! |
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上の巨大な甕は蒸したもち米を入れて発酵させる甕です。手作りのために、毎年秋から新しいもち米を使って原酒を作り始められる。機械で作る紹興酒は一年中作れるそうです。 |
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巨大な工場です。毎年3000トンの原酒を生産する。紹興酒を入れる前に甕を蒸気で消毒します。 |
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作った原酒を甕(24L)に入れる瞬間、完全密封してから貯蔵します。 |
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上の甕(24L)は原酒を1年、2年、3年・・・・50年貯蔵していきます。 |
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王宝和酒造紹興酒のショウルーム、見られていた紹興酒がずらりと並んでいた。 |
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その部屋でたくさんの紹興酒のことを勉強しました。早速商談、即輸入を決めました。
それから王宝和に直ぐに生産して頂き、甕の石膏もしっかり乾燥させ、輸送期間は1週間ほどかかり、船は東京の港に着きました。皆様ご存知のように厚生労働省から厳しい検査を受けました。上は厚生労働省が指定された「日本海事検定協会」の従業員がサンプル採集の場面です。弊社が立会いの元で行われた。 |
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上記は輸入食品等試験検査証明書!4日間もかかって成分を分析され、証明書を発行する。もし問題はあれば輸入できません。 |