電気式だから、コンセントにつないでスイッチ1つで手軽にBBQができます。
フッ素加工されたグリドルの傾斜面により、余分な脂は付属のトレーに流れてくれるので、お肉を香ばしくヘルシーに焼き上げられます。
プレートに熱源が内蔵されているため、熱がダイレクトに伝わり、高熱で美味しく調理できます。
グリルプレート部は外してそのまま丸洗いができ、お手入れも簡単。
1時間当たりの電気代は約43円※と、木炭を燃料とするBBQグリルやガスボンベ式調理器具より低コストなのも◎

※2023年全国の電力会社10社平均から算出

炭火ではないため、煙が少なく安心。
ベランダなどの屋外はもちろん、屋内でもお使いいただけます。

上蓋がついているので、蒸し料理も可能。
焼売や肉まんなど料理のレパートリーが広がります。
気温が低い場合も、蓋を閉じて調理することでプレートの温度低下を抑えることができます。

1、別売りの「焦げ付きにくい焼きそばシート」でつくったお皿に少量の水を入れ、蒸し器の上に食材をのせます。
2、蓋をして、食材に火が通ったらできあがり。

プレートに熱源が内蔵されているため、熱がダイレクトに伝わり、高熱で美味しく調理できます。
食材を置くことで一時的にプレートの温度が下がっても、短時間で温まります。

2つのゾーンに分かれたプレートはLOGOS独自開発。
【波型構造の焼肉ゾーン】
焦げ付きにくい波型構造はお肉を焼くのに最適。
プレート中央に溝があり、お肉から出る余分な脂は付属のトレーに流れてくれるので、お肉を香ばしく、ヘルシーに焼くことができます。

【フラット構造の野菜ゾーン】
炭火では焦げやすかった野菜も、火力調節が簡単なので綺麗に焼くことができます。
ホットケーキなども楽しめます。

プレートは汚れの落ちやすいフッ素加工済み。
プレートだけでなく上蓋も外せるので、お手入れが簡単・便利です。

※写真はイメージです。

野外での調理に役立つ、調味料や食材が置けるテーブル付きです。

※写真はイメージです。

プレートまでの高さ83cmと、スタンディングBBQに最適。
かがむことなくBBQを楽しめます。

屋外など電源が遠い場面でも使用しやすい、ゆとりの3.7ｍ。

温度調節が可能なダイヤル式。
サーモスタット内蔵で、自動で温度を一定範囲内に保ってくれるので安心です。

折りたためるので、収納も場所を取りません。

野外に持ち出す際の負担を軽減するキャスター付き。
キャスターのおかげで、移動も楽らく。

アウトドアグッズから防災グッズまで。
野外で使用可能な電化製品「野電」をロゴスでは展開。
ランタンからシャワー、ボディエアコン、あったかアイテムなど。