
特集記事では、伝統を守りつつ「イマドキ」に進化した【桐箱】のある暮らしをご紹介しています。
キッチンになじむ「桐箱」、おすすめも4点です。

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シンプルな箱型の桐の家具。辺の長さが違うので、使う面によってさまざまな用途でお使いいただけます。
角が丸く、軽いので1歳のお子様も持つことができますよ。
縦にしたり、横にしたり、テーブルにしたり、椅子にしたり、、、
さまざまな発想で長い期間お使いいただけます。

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食パン一斤がすっぽり入るサイズの桐箱。 フタは裏返すとカッティングボードに!!

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桐の滑らかな肌触り、密閉性を桐箱。 密閉性を高めるため、立ち上がりを長くしました。 コーヒー豆や乾物、茶葉などの収納にどうぞ・・・

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桐の滑らかな肌触り、密閉性を桐箱。 見た目を美しくするため、木目を縦目で製作。 お菓子やコーヒー豆や乾物、茶葉などの収納にどうぞ・・・

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おいしいお米を連想させる、羽釜デザインの米びつ。 保存性を高めるため、18mmの桐材を使用。 桐本来の特性である、調湿性、防虫、防カビの性能を活かした米びつです。
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