この姿に見惚れて。
特別オーダーの磁器ツリー

三角錐が3つ重なった、陶磁器（波佐見焼き）のツリー。
スタッフが一目見た瞬間に、磁器ならではの華奢なラインや、シンプルで美しい形、その佇まいに心奪われて特別にオーダーをしました。

雪が積もったような淡い色の釉薬を重ね、日差しや夜のライトを浴びると表情を変える一品。

そっとお部屋の片隅に飾れば、たちまち冬景色に。クリスマスはもちろん、過ぎたあともゆったりと眺めていたくなるツリーです。

アンジェ別注、職人が作る“波佐見焼き”

こちらのツリーを作っているのは、長崎県の中央部に位置する波佐見町の山間に位置する堀江陶器さん。真っ白な白磁のうつわを中心に作られています。
作品のひとつである白磁ツリーの姿にスタッフがひとめぼれ。アンジェ別注で作っていただきました。

釉薬を重ねたデザインはアンジェでしか手に入らない特別仕様。
雪が積もったような冬の木々をイメージした「アイボリー＆ライトグレー」の2色展開。艶のある釉薬で、当たる光や時間よっても表情を変えてくれるクリスマスツリーです。

大きさが異なる三角錐を3つ重ねています。磁器ならではの華奢なラインと装飾を省いたすっきりシンプルなデザインが、冬の静かな森を想像させるような雰囲気です。

ひとつ、ふたつでも、飾り方は自由に

3つ重ねて飾っても、１つ、２つとばらして飾っても◎。動かすたびにカランと磁器がやさしくぶつかりあう音が心地よく、心癒される瞬間に。

クリスマスが終わっても楽しめます

一番小さいサイズにはリングを、大や中にはブレスレットやネックレスをかけたり、インテリアとして楽しみながらお気に入りのアクセサリーをディスプレイできます。

冬の間は3段のモミの木だったツリーが、年が明けると一段に。姿を変えながらお楽しみいただけるツリーです。

冬の森をイメージした2カラー

まろやかな白の釉薬を重ねたアイボリー。雪が積もったような木々を想像させる穏やかなカラーです。

自然な色ムラが美しいグレー。冬の静かな森を想像させるような、優し気で洗練されたカラーです。