幼児期から小学生も
できたを叶えるうつわ
1歳ごろから始めるスプーン練習。
「自分で食べたい!」という意欲を満たしたり、自分の食べるペースを掴んだり、子どもにとっては新しくて大切な刺激が沢山。
ただまだ上手にスプーンが使えないうちは、食べこぼしが沢山でてしまって、なかなか食事がすすまないことも。幼児期は最後の一口!まできれいにすくえるようになるにはなかなか大変です。
そんな親子の食事の悩みを解決してくれるのが、kukka ja puu(クッカヤプー)の「すくいやすいうつわ 食器 プレート 19cm」。少し深めのお皿で、リムから底辺にかけて、外側に湾曲したカーブが特徴。ここがひっかかりとなって、スプーンで掬いやすい、絶妙なカーブを描いているんです。
こちらは内径15.6cmの大きめサイズ。スプーン食べ練習時期なら副菜も乗せてワンプレートに、小学生でも主菜を乗せるのにちょうど良く、長年愛用していただけます。
星空デザインをリニューアルしました!
シンプルな星のデザインから、星や雲、お月さまのデザインにリニューアル。
16.5cmは、淡いグレーに漂う雲、夜空にきらめく星をイメージしています。19cmは、ちいさな星たちと月のモチーフ。シンプルだけど、ゆるやかなイラストにほっこり。どちらもユニセックスで使いやすいデザインに仕上げました。
じぶんで食べる楽しさ発見
「えらい!じぶんで食べられたね」「あと一口で全部だよ」そんな風に声をかけて、徐々に自分で食事をすすめられるようになる子どもたち。ところが、遊び食べや食べこぼしが多かったりすると、親は頭を悩ませてしまいがち。
「すくいやすいうつわ」は、子どもがスプーンやフォークで食べやすい形状。「自分でできた!」が小さな子どもには大切な達成感。食べる意欲が増したり、食べ方を学べたり。その成長にパパやママも自然と笑顔になりそうです。
すくいやすさの秘密
こちらは2002年にグッドデザイン賞を受賞した、陶磁器デザイナー森正洋さんのユニバーサルプレートに、kukka ja puu(クッカヤプー)オリジナルのイラストをプリントしたもの。赤ちゃんから手の力が弱い方まで、どんな方にも使いやすい工夫がされています。
ふちで食材をキャッチお皿は2.2cmの深さがあるだけでなく、ふちが内側に湾曲している特殊な形状。この絶妙なカーブがスプーンに乗せた食材と自然に沿うことで、まだスプーン使いが上手でない子どもでも、スムーズに食べ進めることができるんです。
小さな手でもしっかり握れますふちが広く、親指を乗せてしっかり掴むことができるので、安定した姿勢で食事できるのも特徴です。
ズレにくく丈夫な素材岐阜県土岐市の工場で作られるうつわは、陶器よりも丈夫な磁器素材でできています。シリコンやバンブー素材に比べて、しっかりと重さがあるため、テーブルの上で動きにくいのも使いやすさの秘訣です。
電子レンジはもちろん、食洗器で洗うことが出来るのも嬉しいポイント。
※オーブン、IH、直火では使用できません。
お皿の底に、何が見えるかな?
ごはんを食べ進めると、お皿の底から星や月のマークが出現!「お星さまの他に何かみえるかな〜?」などと声をかけたりして、子どものあとちょっと頑張る気持ちを引き出します。
2サイズから選べます
すくいやすいうつわは、乗せる料理や子どもの年齢に合わせて2サイズからお選びいただけます。16.5cm(内径12.5cm)は、夜空に浮かぶ大小の星々が描かれたデザイン、19cm(内径15.6cm)は少し大人らしさのある、流れ星のデザインです。
オリジナルBOX入りで贈り物にも
うつわはkukka ja puu(クッカヤプー)のロゴ入りの箱でお届けします。盛り付ける料理を変えて長く使えるうつわなので、出産祝いやお誕生日祝いのプレゼントにもぴったりです。。