成長をカタチに残す
世界にひとつの乳歯ケース

乳歯が抜けた時、日本では良い歯が生える“おまじない”として、下の歯は屋根の上に、上の歯は軒下に放り投げると良いといわれてきました。けれど今の住宅事情では、歯を放り投げるのは難しいという方も多いはず。

アンジェオリジナルで作ったのは、落ち着いたトーンの6種類の北欧風イラストが入った桐箱製の乳歯ケース。また名入れも可能なので、お子様の名前がプリントされた「世界にひとつだけ」の乳歯ケースが完成します。

歯が抜けるのが怖い‥というお子様にも、「抜けたら、このケースにしまっていこうね」とお話しすれば、怖いことではなく楽しくなるきっかけに。お子様のひとつひとつの成長を、実感できるアイテムです。

「ぼくだけ」「わたしだけ」の特別仕様

抜けた乳歯を、大切に保管してあげられる専用ケースです。桐箱の蓋のプリントは、アンジェオリジナルの6デザイン。名入れもできて、「ぼくだけの」「わたしだけの」乳歯ケースが完成します。

抜けた小さな歯を保存しておけば、大きくなった時にお子さまと一緒に振り返ることのできる、素敵な思い出のひとつになります。

大小の穴に、前歯と奥歯を分けて入れられます。
中央のフリースペースには、大きい歯やへその緒を入れておくことも。

穴からの飛び出しを防止する、透明の内蓋付き。
油性ペンで名前や誕生日、歯が抜けた日付を書き込んでおけます。

保管に適した国産桐箱

桐箱は100%純国産で、職人による手作りの品。桐は防虫効果や湿度を一定に保つなど保管に適した特性を持ちます。
風合いも一点一点違い、経年変化を楽しめるのもポイント。

アンジェ限定、ここでしか出会えない6柄