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商品仕様
セルタイプ LiFePO4
保証 5年
サイクル回数 4000回以上
公称電圧 12.8V
公称容量 280Ah
電力量 3584wh
最大接続システム(並列&直列) 最大4直列4並列
内部抵抗 ≦40mΩ
認証 FCC\CE\PSE
BMS 200A
最大継続出力電力 2560W
最大継続充電電流 200A
最大継続放電電流 200A
最大1秒放電電流 1000A
充電方法 専用充電器/ソーラーとMPPT/走行充電器
推奨充電電流 56A(0.2C)
充電温度 0℃ ~ 50 ℃
放電温度 20℃ ~ 60 ℃
保存温度 -10℃ ~ 50 ℃
低温保護 あり
低温保護再開 あり
端子 M8
重量 26.2kg
サイズ L522*W237*H218mm
シェル材料 ABS樹脂
保護等級 IP65


送料無料 LiFePO4バッテリー 3584Wh電力量で超長時間稼働 優れたセルで4000回以上充放電サイクル 家庭用エネルギー貯蔵 予備電源に最適 釣り マリン
【P15%!ギフト特集スーパーDEAL限定! 】【新製品★低温保護】LiTime 12V 280Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリー Bluetooth機能 リモート操作可能 200AのBMS 2560W出力電力 3584Wh電力量 10年使用可能 低温保護機能付き キャンピングカー 車中泊 キャンプ ボート
商品番号: L12V280-200-LTCP-BT-4-A200-JP
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製品モデル L12V280-200-LTCP-BT-4-A200-JP
商品説明 【リモート管理を実現するBluetooth機能】LiTime 12V 280Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、Bluetooth5.0モジュール付きで、スマホでコードをスキャンするだけで、リン酸鉄リチウムバッテリーと接続できます。これで、スマホのLiTime APPを通じて、LiFePO4バッテリーの充電/放電状態やサイクル回数、バッテリー残量などの情報をリアルタイムで表示したり、放電を制御したり、バッテリーをオフにしたりして、便利にリモート管理可能です。

【低温保護を含む多重保護機能による安全性】LiTime 12V280Ah リチウムイオンバッテリーは、低温遮断保護が装備されております。低温保護機能によって、0℃以下でLiFePO4リチウムバッテリーの充電を自動的に停止し、セル温度が5℃になると充電が回復して、-20℃以下で自動的に放電を停止します。これで、寒い環境でも安心して使用できます。そのほかに、当社のスマートなBMS は、過充電、過放電、過電流、過熱、短絡などのリスクからリン酸鉄リチウムバッテリーを保護でき、安全な使用をサポートいたします。

【3584Wh電力量で超長時間稼働】LiTime 12V 280Ah LiFePO4 リチウムバッテリーには200A BMSのボードが内蔵されており、最大200Aの大電流で連続通電対応し、最大2560Wの負荷電力をサポートして、高出力が必要な応用シーンでも対応可能です。フル充電すると使用可能エネルギーは3584Whで、家庭での電力需要が1KWhと仮定する場合、ほぼ4日間カバーできます。さらに、4P4S接続可能で、使用需要に応じて直列や並列で接続して、最大51.2V1120Ahのバッテリーシステムを構築可能で、様々なシーンで活用可能です。

【優れたセルで4000回以上充放電サイクル】LiTime 12V 280Ah リン酸鉄リチウム電池は、高品質のEVグレードAの LiFePO4セルを厳選して、完全放電と完全充電を繰り返しても4000回サイクル可能で10年間も長く使用できます。鉛酸バッテリーの200〜500サイクルに比べて、リン酸鉄バッテリーが耐久性が優れてコスパ高いです。さらに、LiFePO4バッテリーは、鉛蓄電池のように定期的にメンテナンスする必要がないため、バッテリーを使用する際の手間が省けます。

【24時間以内に対応するカスタマーサービス】プロのリチウム電池ブランドとして、LiTimeには24時間以内に迅速に対応する専門的な技術サポートとオンラインカスタマーサービスを提供しています。製品に関するご質問やご意見などがございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。

使用に関するご注意:初めて使用する場合、またはバッテリーを手動でオフにした後は、バッテリーをオンにしてBluetooth接続するために、必ずアクティベーション機能付きのLiFePO4バッテリー充電器またはMPPTコントローラーを接続してバッテリーを充電してください。






Q&A
Q: ハイエースの車内で、電子レンジや電気ポットなどなど使うくらいなら、12V280Ah Bluetooth内蔵 リン酸鉄リチウムイオンバッテリー で、十分でしょうか? A:
A: ハイエースの車内で電子レンジや電気ポットを使用する場合、12V280Ahのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーは一般的には十分な容量を提供できる可能性があります。ただし、具体的な使用時間や消費電力によって異なるため、以下の点を考慮して確認することをお勧めします: 消費電力の確認:?電子レンジや電気ポットの消費電力(ワット数)を確認し、それらを同時に使用する場合の合計消費電力がバッテリーの出力容量を超えないようにする必要があります。 使用時間:?どのくらいの時間連続して電化製品を使用するかを考慮し、バッテリーの容量が十分であるか確認します。 ?
Q: Q: インバーターを負荷に接続する際に注意すべき点はありますか? A:
負荷がすでにオンになっている状態でインバータをオンにしないでください。一部の電子機器は起動時に最初に大きな電力サージが発生するため、過負荷が発生する可能性があります。
Q: 配線の長さは1mくらいですが、太さは? ヒューズ何アンペア?どの場所に? A:
配線の太さ:
10SQ(10平方ミリメートル)*4
インバーター付属線の長さ:
50cm
ヒューズの容量については、インバーターの最大電流?約167Aに基づいて選択します。通常、この設定では200A〜250Aのヒューズが適切でしょう。
ヒューズはバッテリーのプラス端子にできるだけ近い位置に取り付けるべきです。バッテリーとインバーターの間のプラス線上に設置する必要があります。
Q: LiTimeリン酸鉄リチウムイオンバッテリーはどのように保管すればよいですか? A:
LiTime リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、50%の充電状態(SOC)で保管することをお勧めします。バッテリーを長期間保管する場合は、少なくとも3か月ごとにバッテリーを再充電してください。推奨保管環境:10℃〜35℃、45%RH〜75%RH。
Q: Bluetooth内蔵のリン酸鉄リチウムイオンバッテリーの注意事項は? A:
バッテリーのBluetooth機能を有効にするには、リチウムバッテリー対応の充電器またはチャージコントローラーを使用して充電する必要があります。 ?
Q: リン酸鉄リチウムイオンバッテリー発火しやすいですか? A:
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、他のリチウムイオンバッテリーの化学成分と比べて比較的安全性が高いとされていますので、発火しにくいと言われています。バッテリーの仕様に合った充電器を使用し、製品の取扱説明書に従うことが安全性を保つために大切です。
Q: リン酸鉄リチウムイオンバッテリー充電方法は何ですか? A:
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは3つの充電方法があります。LiFePO4専用充電器を使い、家庭用コンセントから充電、LiFePO4対応走行充電器を使い、自動車のオルタネーターから充電、LiFePO4対応チャージコントローラーを使い、ソーラーパネルから充電できます。
Q: スペーサーの正しい使い方はなんですか? A:
もしワニ口クリップでネジを固定する場合や、使用するワイヤーハーネスOT端子の厚さが2mm未満の場合は、固定用のスペーサーを追加してください。顧客に対して、直接ワニ口クリップを使用して充放電することはお勧めしません。もしワニ口クリップを使用する必要がある場合は、カスタマーサービスにご相談いただき、使用に関するアドバイスを受けてください。



この商品を購入された方のレビュー すべてのレビューを見る(3件)
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総合評価5.00

Vijaynuさん 40代/男性

評価5.00

投稿日:2025年01月24日

 商品レビュー

商品届きました、Blutooth付いておりましたので 操作性便利です。 

Vijaynuさん 40代/男性

評価5.00

投稿日:2025年01月24日

 商品レビュー

これで2台目となりますが、システム構築を考えいます。 この商品はBluetooth付いている為とっても便利です。 

ちゃっくろーさん 60代/男性

評価5.00

投稿日:2024年12月09日

 良かった。

まだ取り付けは出来ていないのですが、容量的にも満足できるとと思います。早く使ってみたい。 

使い道 趣味 使う人 自分用 購入回数 はじめて 


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