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ガラスコーティング・ボディーコーティングセット ペイントセーバー・手塗り用 簡単施工
プロ用のガラスコーティングですが、挑戦して見ませんか!! 説明書に従って正しく施工すれば、プロに依頼するより安上がり!!
これが噂の【paint saver】ガラスボディーコーティングの原液
プロ用ですが、挑戦して見ませんか ! プロのみが使用しているガラスボディーコーティング剤をセットにして特別販売 !2003年〜の施工実績品 ※注意 : 本当にプロ用ですので、使用方法を必ずお守りください。paint saverは弊社独自の自慢のコーティング (施工はメンドクサガリヤさんには不向きですが、施工後はメンドクサガリヤさんにピッタリです。) 新車以外へ施工の場合は、下地処理でピカピカにする必要が有ります。 ※正しく施工すれば、プロに依頼するより安上がり !!
- 施工説明書に沿って正しく施工すれば簡単!
- メンテナンスフリーで水洗いまたはシャンプー
- 全色に対応します。
- メンテナンスが面倒!
- 塗装の保護をしたい
- WAXは面倒!
ガラスボディーコーティングPaint Saverとは・・・・・ ガラスと言っても「ポリシラザン」で、有機溶剤に溶解する無機ポリマーであり「ペルヒドロポリシラザン」が物質名です。 ポリシラザンから転化したシリカ(酸化ケイ素SiO2)は、表面が超撥水性になります。この性質を活かしたものが弊社の『Paint Saver』コーティングです。 窓ガラスやコップ等と全く同じでは無く、類似のシラザンの事です。 (シラザン:ケイ素−窒素結合を持つ化合物)
ボディー表面にガラス膜をコーティングするもので、80年代から施工が行われていました。 しかし、厚みのあるコーティングであったため月日が経つとひび割れが生じたり、剥がれたりするものでした。 また、板金塗装が必要な時には、剥がさないと修理が出来ないものでもありました。 その後、ポリマー系の多種類のコーティング剤が流行していますが、このポリマーは施工が簡単で価格的にもそう高くは無い設定ですが、1年保証とは言っていたものの数ヶ月で効果が無くなるものが大半でした。 最近になり、ミクロン単位の薄いシリカガラス膜を、コーティングする方法が開発され主流になりつつあります。これは膜厚といっても眼で見ても分からない程の厚みで、一般の測定器を使用しても測定できるようなものでもありません。(電子顕微鏡で確認できます) 簡単に説明しますと【ガラスの成分がボディーにくっ付いている】程度です。しかし、この成分程度でもボディーに満遍なく施工されていれば表面はシリカガラス系の素材で覆われている訳で、表面性質はガラスのようになるのです。 また、シリカガラス成分の極薄膜ですので、割れたり、剥がれたりする事も無く長期間持続するものです。
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プロ用のガラスコーティングですが、挑戦して見ませんか!! 説明書に従って正しく施工すれば、プロに依頼するより安上がり!! |
ガラスボディー コーティング ボディーコーティングセット ペイントセーバー 手塗り用 プロ用ですが簡単施工
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paint saverガラスボディーコーティング施工後の特徴
●汚れが付いても簡単に洗い落とせる
●完全硬化すると表面が硬くなり傷が付きにくくなる。
●鉄粉や、しみが付きにくくなる。
●建築塗装のミストやスプレー等の付着が簡単に落ちる
●長期間効果が持続する。(条件によって異なりますが、弊社では新車の場合の目安で4〜5年程度としています。)
●アルミホイールやプラスチック、モールにもコーティングします。(ゴム類や染み込む物とガラスには施工しません)
●定期的なメンテナンスは必要有りません。
●洗車時には水玉コロコロで流れ落ちる超撥水性です。
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