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| 会津地方の伝統的玩具 疫病を救った赤べこをモダンなガラスに 会津塗の箔押し加飾で施した額皿 |
| 【受注生産 60日後の納品】会津塗 漆芸ガラス 伝統工芸士中村光彩作 赤べこ額皿
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福島県会津地方の代表的な郷土玩具「赤べこ」
体の赤色は病魔を払うと古来より伝わってきました。 黒い斑点は「疱瘡(ほうそう)」(天然痘)を現すとされ、平安時代に疱瘡が流行した際、赤い牛が疫病を払ったという言い伝えから、幼い子どもたちを守るために身代わりに赤べこを作ったという説があります。
皆様は「赤べこ伝説」をご存じでしょうか。
1611年に会津地方を襲った大地震で、柳津町にある虚空藏堂をはじめ僧舎・民家が倒壊し、大きな被害を受けました。
震災後の1617年に初めて虚空藏堂(本堂)は現在の場所に建てられましたが、本堂再建のため大材を厳上に運ぶのに困り果てていたところ、仏のお導きか、どこからともなく力強そうな赤毛の牛の群れが現れ、大材運搬に苦労していた黒毛の牛を助け、見事虚空藏堂(本堂)を建てることができたのです。
一生懸命手伝った赤毛の牛を「赤べこ」と呼び、忍耐と力強さが伝わりさらには福を運ぶ「赤べこ」として多くの人々に親しまれるようになりました。
東日本大震災からの復興、そして世界的な新型コロナウイルス蔓延による被害は人々の大いなる苦悩であります。
そのような暗い日常の中、明るい話題のひとつになるようにと、赤べこを会津の代表的工芸である会津塗で表現しました。
モダンな洋風ガラス皿に、日本の伝統的な技法を用い、色箔押しで煌びやかに赤べこを描写しました。
会津在住の伝統工芸士「中村光彩」先生の赤べこは、震災からの復興と新型コロナウイルスのいち早い終息を願う希望の光とも言えます。
−店主−
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