空気を浄化する紙のお香

パピエダルメニイは、空気をリセットしてくれる、フランスで120年の歴史のある紙のお香です。
火をつけると、煙をだしながら約2分ほどで燃焼してお部屋の空気をリセットしてくれる優れものです。香水などに用いられる安息香の木から採取したベンゾイン 樹皮の成分で、お部屋の締めきったニオイや、ペットやタバコ、汗の ニオイなどを消臭してアロマティックな空間を演出してくれます。

バニラとバルサミックノートが東洋を想わせる香りをお楽しみください。

こんな効果が期待できます。

締め切っていたお部屋の独特のにおいもスッキリ。タバコや揚げ物などのお部屋の匂いを中和して、気になるペットの臭いも消臭してくれます。 火をつけると成分が空気中に分散し甘いバニラ風の香りが漂い空気をリセットしてくれます。

120年以上の歴史があり世界的に評価されています。

フランスでは1885年に登場して以来、歴史は約120年！12人の伝統的な職人さんの技によって作り出されるお香の1枚1枚には、手作りならではの“いびつさ”という味があり、時にクスリと微笑ましくなることも。 香りの向こうに作り手の温かな気配を感じながらお楽しみください。

｜ 使い方

ミシン状の切れ目に沿って1枚をアコーディオン状に折り曲げて不燃性の容器の上に置いてから火をつけます。線香のように火をつけて、吹き消してお使い下さい。

｜ LINEUP

紙のお香シリーズ

キャンドルシリーズ

papier d'armenie（パピエダルメニイ） 1885年の創業より130年以上にわたり代々クラフト伝統を大切に守りながら作られる紙のお香「パピエダルメニイ」。フランスの調香師が厳選した香りをお楽しみいただけます。