ネパール野生種ミツバチが集めた上質な味わい
ネパール野生種ミツバチが集めた上質な味わい
ネパールはちみつ ローカルは、ネパール東部チトワン国立公園周辺地域を自由に飛び回る、
ネパール野生種のミツバチが集めたはちみつです。
花の種類はマスタード(菜の花)、チュリー(別名バターツリー)、トゥディロー(シソ科の植物)・ライチなどです。
生産者紹介
このはちみつは、チトワン国立公園周辺地域の大自然の中で暮らす少数民族のチェパン族が採取しています。
チェパン族は1900年代中頃まで、森やジャングルの中で自給自足の生活をしていました。
民間と政府の援助で森を出たチェパン族の経済支援の為に、
恵まれた自然を生かした養蜂技術の指導が行われました。
現在養蜂は、チェパン族の貴重な仕事となっています。
ハチミツレモンゼリーを作ってみました。
|