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長崎県伝統工芸品 手打ち刃物 切れ味抜群。肉、野菜、魚、これ一本でOKです。
鍛冶屋 吉光 三徳包丁 160mm スーパー青鋼 04-001 日本製 Made in Japan

切れ味抜群で、肉、野菜、魚など、幅広い食材に使用できる万能な包丁です。
洋包丁の牛刀と和包丁の菜切りの特徴を1本の包丁に凝縮した形の包丁です。
鋼(ハガネ)製で、鋼の中でも、高級クラスの青鋼(青紙)スーパーを使用しているので、硬度が高く、耐摩耗性に優れ、刃持ちがよく、永くご使用いただけます。 その反面、こまめなお手入れが必要となります。 ステンレス製の包丁に比べ、切れ味は優れていますが、手入れが悪いとサビてしまします。


商品番号: 04-001
刃の種類: 両刃
刃渡り: 約160mm
使用鋼: スーパー青鋼
全長: 約280mm
重さ: 約150g
柄の材質: 紫檀

※刃こぼれしますので、凍ったままの冷凍食品や魚の骨など固いものには使用しないでください。


※鋼(ハガネ)製ですので、必ずお手入れが必要です。お手入れをしないとサビなど包丁をいためてしまします。


「災いを断ち切る」「未来を切り開く」という意味から、結婚や引越しのお祝いなど贈答にも使われます。 一方で、「縁を切る」と認識されている人もいるようですので、間違って伝わらないようお気を付けください。



商品番号: 04-001
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包丁のお手入れ ※メーカーHPより抜粋


1、新しい包丁を使うとき


鋼の包丁には、さび止めニスが塗ってありますので、初めてお使いになる時には、まず洗剤と水でさび止めニスを洗い落としてください。包丁を使用した後は、塩分、酸分、油性のよごれを洗い落とし、最後にコップ1杯ほどのお湯をかけて、乾いた布巾で水気をしっかりふきとってください。柄も忘れずに洗ってください。


まな板の上に包丁を平らにのせてクレンザーで磨くのもよいでしょう。大根の切れ端にクレンザーをつけて磨く方もいらっしゃいます。


2、ふだんのお手入れ・洗浄


ご使用前に一度洗っておきます。使用後は放置せず、塩分、酸分、油性のよごれを洗い落としましょう。柄も忘れずに洗ってください。最後にコップ1杯ほどの湯をかけて、乾いた布巾で水気をしっかりふきとるとよいです。刃と柄のつなぎ目部分は、汚れのたまりやすいところなので、しっかり洗います。表面に浮かんだ程度の小さな錆(さび)なら、大根の切れ端やスポンジを使い、クレンザーで丁寧に洗えば落とすことができます。


3、乾燥


汚れを洗い流したら、乾いたふきんで、水気をよく拭き取ってください。水分が残っているとさびる原因になり、柄の付け根は腐りやすくなります。


4、収納


よく乾かして、湿気のない場所に収納します。刃を傷めないように包丁差しに立てておきます。


5、たまにしか使わない包丁の保存


使用後は、クレンザーで汚れを落とし、十分に乾燥させてから、植物油を全体に薄く塗り、乾いたふきんや新聞紙に包んで湿気のない引き出しにしまいます。長期間使用しないときは、ときどき出して、包丁の調子を確かめ、油を塗り直してください。


「包丁の手入れ」は、毎日して、月に一回は砥いで、2〜3年に一回はプロに砥いでもらうと、使い癖や砥ぎ癖が直ります。





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