スリランカ政府公式認定
スリランカ5千年の秘樹
スリランカ産 コタラヒム(コタラヒムブツ)サラシア属最高峰
一日に1〜3包を目安に100〜200ccのお湯又は水で溶かしてお飲みになるか、そのまま口に含んで後にお湯又は水をお飲みください。
スリランカ原産コタラヒムブツについて
現地では 「神の贈り物」「神の恵み」 を意味する言葉「コタラヒムブツ」
スリランカでは3,000年も前から飲み継がれていた
薬木の一つでニシキギ科サラシア属のツル性植物
近年その効果が注目され日本でも研究が進んでいます学名:サラシア・レティキュレータ Salacia Reticulata
現地名:コタラヒムブツ Kothala himbutu
スリランカに自生するトチノキ科のツル性植物で、大変貴重な植物です。
名称:スリランカ産コタラヒムブツ100%茶
原材料名:コタラヒムブツ木
賞味期限:外箱ラベル記載
保存方法:直射日光・高温多湿を避けて涼しいところに保管してください。
スリランカ政府では厳重に輸出規制の処置を取っていましたが、
近年日本に向け一定条件の下、限定量で輸出が可能となりました。
WHO(世界保健機構)からも2002年にコタラヒムブツの効用は認定され、
広く国際的に認められております。
コタラヒムブツはスリランカ産だけ!
『コタラヒムブツ』はスリランカにのみ自生する植物で、『サラシア』はインド産の物を指します。
『コタラヒムブツ』の学名は『サラシア・レティキュレータ』ですが、両者は分子構造に違いがあり、一般的に知られている安価な『サラシア』と比べ、『コタラヒムブツ』は現在でも入手が難しい植物です。
※コタラヒムブツはスリランカ農業省の輸出禁止ハーブに指定され、政府の許可なく伐採できないという貴重な樹木です。