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「お知らせ」とは
凍頂烏龍茶は今から120年ほど前、中国福建省の武夷から林鳳池という人物が苗木を故郷の凍頂に持ち帰ったのが始まりといわれています。この地区は土壌、気温、湿度、霧の発生の仕方など、様々な条件がお茶を作るのに適しており台湾随一のお茶の産地として発展を遂げてきました。
台湾茶を飲むのが初めての人には、まず”本物の良質な凍頂烏龍茶を飲んでみて” とお勧めします。なぜなら、このお茶こそが台湾烏龍茶の基本だからです。
飲んだ後の甘みが戻ってくる感覚に優れており香りと味、コクのバランスが良く、奥深い味わいが愉しめます。