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●作り手のご紹介 〜プラム工芸 込山裕司さん〜 |
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岩手県という豊かな自然に恵まれた土地に暮らし、あるとき、貴重な財産である天然素材が利用されずにいることを知った作り手の込山裕司さん。これまで利用されることが少なかった、「雑木
」と呼ばれる木々との出会い、それをどうにか何かにできないかと考えたのが20年以上前のことです。これがモノづくりの原点となったそうです。
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●斧折樺(オノオレカンバ)の生活道具 |
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斧が折れるほど堅いといわれるオノオレカンバ。北上山系の標高500メートル以上の山肌にまばらに自生している木です。普通、木は水に浮きますが、この木は木目が詰まった芯材部分だと水に沈むほど重いという特徴があります。プラム工芸は、この堅くて重い特徴を最大に生かした道具を作っています。使いやすく、丈夫。しかも、手で持った感触が忘れられないほどの、美しい曲線。オノオレカンバだからこそ可能になったスリムで柔らかなデザインをお楽しみください。
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●オノオレカンバの魅力 かばのき科・斧折樺・オノオレカンバ (別名:アズサミネバリ) |
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1、美しさ |
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褐色の透明感のある色合いとなめらかな木肌。特に、きめ細かな木目とトラ目が
、光沢とともに美しい模様となって、使い込むほどに現れてきます。 |
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2、堅さ、丈夫さ、重さ |
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斧折れ・・・の名の通りとても堅く、ノミやカンナ等の刃物が効きません。加工するには堅すぎるほど
。その分丈夫で質の良い道具をつくることができます。 |
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目の詰まった部分は水に沈みます。オノオレカンバは、重いといわれている木の中でも最も重いとされる木のひとつです。道具にした場合も、実はこの適度な重みが使いやすさの秘密でもあるのです。 |
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※オノオレカンバ、樹齢約50〜200年。生長は遅く、1mm太くなるのに3年かかるといわれています。
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●上手な取り扱い方 〜オノオレカンバのテーブルウエア〜 |
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■使用後は、スポンジなどで手早く洗ってあげることをお勧めします。 |
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■カレー、シチューなどの食品の中に長時間入れておくと、
木の持つにがみが移ることがありますのでご注意ください。(そのにがみは徐々に消えてゆきます) |
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■しゃもじは炊飯器の中に入れたまま使用しないでください。 |
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■食器洗い機・乾燥機・電子レンジは使用しないでください。 |
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木製品はステンレスのものにくらべ、繰り返し使用したり、洗ったりするうちに、少しずつ表面の塗装がはがれたり、色が変化します。木製品の特徴を十分ご理解いただき、配慮いただくことで、末永くご愛用いただけます。
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※ひとつひとつ手作りのため形や寸法が多少異なる場合がございます。 |
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※塗装はすべて食品衛生法に適合しているものです。 |