担当デザイナーからのコメント
私たちはよく『カドを出す』という言葉を使います。
『カド』っていったいなんでしょう。
漢字で書けば『角』ですので、そのものずばり、とんがった部分を指しています。
『カドが出ている』とか『カドが出ていない』なんて使います。
このリングは、よりシャープでクールな感じを出すために、
徹底的に磨き上げ
『カド』を出しています。
イメージは、研ぎ澄まされ、ピンと張り詰めた刃物のように。
実際手が切れたりはしないですけどね(笑)
だから甘くないシャープな感じが表現できるんです。
では、この『カド』が出ていないとどうなるんでしょうか。
なんだかダレた感じがして、ちっともシャープにならないんですよ。
デザインは同じなのに、なんか違うなぁって感じたら、原因はこの『カド』なんです。
よく鏡面仕上げという表現方法を見ますが、ツルツルみ磨き上げて
顔が映るものを、そう表現しているんだろうと思います。
でもそれくらいの仕上げを、当社では鏡面仕上げとは呼んでいません。
ただのポリッシュ(磨き)と呼んでいます。
当社では、磨き上げて顔が映るのはもちろんのこと、
映った顔が歪まない状態を、鏡面仕上げと呼んでいます。
歪んだ鏡じゃ、メイクも出来ないですもんね。
試しにお持ちのジュエリーに顔を映してみてください。
貴女のお顔、歪んでませんか。 |