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■半期に1度のカリフォルニア・希少プレミアム・カベルネの連続ご案内企画 『マニアックス!カベルネ・デイズ』 2010年夏の陣開幕です!今回もスモール・ロットのお宝秘銘柄フル・ラインナップ!
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ルビコンエステートカベルネ・ソーヴィニヨン"カスク"ラザフォード2006


[WE94点] ルビコン エステート カベルネ・ソーヴィニヨン "カスク" ラザフォード [2008]

≪** 歴代No.2年号 **≫
■出色の完成度抱えた誉れ高き'08年ヴィンテージ到着
〜Pride, not profit〜 イングルヌックへのトリビュート作

【Rubicon Cabernet Sauvignon "Cask" Rutherford 2008】


< 傑出年号のあとの、傑出年号。 >
'06のご案内時には、以下のようにお伝えしました。
「ルビコンの2006年をお待ちの皆様へ…実は既に日本への輸入は完了し、リリースも開始されてはいるのですが、今年はちょっと矛先を変えてみませんか?当年号2006年は、ダンゼンこちらをお勧めします→弟分 『カスク』(Cask)の出来がちょっと凄いのです…。


・2010年9月8日、都内某所で開催された米国系インポーター「W社」の試飲会。出品ワイン約100銘柄のうち、最も評判高く、来訪者のことごとくを深く唸らせていたワインがこの 『カスク』 でした。
単なる100本ではありません。W社は、ナパではアロウホ/ファー・ニエンテ/ハンドレットエーカー/コンティニュアム、ソノマではピーター・マイケル/コスタ・ブラウン/ポール・ホブス/ヴェリテ、サンタバーバラではブリュワー・クリフトン/メルヴィル、そしてカジュアル・ブランドにはサイクルズ&ハーンなど、RP100点生産者の複数をも含む、各ジャンルの最上ブランドと謳われる錚々たる面子を抱えています。自ずと試飲会ともなれば出品される作品群は豪華絢爛。万円越えするボトルもいくつかある中、それでもやはりこのカスクが当日のNo.1作品である…との判断に、当店では至りました。

因みに…このワインの隣に並んでいたボトルが何だったのかと申しますと、希望小売価格\19,000-、同ワイナリーのフラグシップ、つまり 『ルビコン』 の2006年。そう、「当日のNo.1」との当店の見解は、定価で倍近くにもなるこの最上級旗艦品を含めても…の話。熟成による開きの差はあれど、それを差し引いても当年号2006年上での比較はダンゼンにこちらの弟が優勢。それはコストパフォーマンスのみならず、品質においても "兄" をも越えてしまっているように思います。当日会場でも、「あれ…これ、むしろルビコンより…」なる呟きの声を耳にしたのは一度や二度ではありませんでした。

当店でもお陰様で大好評頂き、'06年は早々に輸入元在庫も出し尽くしとなり、そして前作'07年はこの傑出の内容↓ 更に今回届きました最新'08年も【WE94点】と、今カスクはルビコン以上に注目のヴィンテージが続いています。



カスク (Cask/カベルネ)

このカスクは、ジョン・ダニエルJr.時代のイングルヌックへのトリビュートとして造られたもの。フラグシップのルビコンがボルドー・スタイルを追求して造られいていたのに対し、こちらは古きよきカリフォルニアを表したクラシック・スタイルへの賛歌として、1998年に'95年ヴィンテージにてデヴューを飾りました。'41年ヴィンテージで【WS100点】を獲得した 『イングルヌック・カベルネ・カスク』へのオマージュで、ルビコンが小樽のフレンチ・オークで醸されるのに対し、500Lの大樽アメリカン・オークにて24ヶ月の樽熟成がなされます。かつての伝統的製法に則った造りが継続されています。

つまりルビコンとカスクとの間には、価格上では倍近い開きがありますが、ルビコンがカスクのポジティヴ・セレクションだとか、カスクがルビコンのセカンド…というわけではありません。確かにルビコンこそがワイナリーの旗艦品とは謳われていますが、格の上下ではなく、その始まりは掲げるコンセプトの違いからでした。ですので果実の育ち具合など、ヴィンテージによる各要素の相性がどちらに有利に働くか次第では、時にその品質が上下しても何ら不思議ではありません。実際、WE誌などでも'04で同点、'03では6Pointもの差が付いてカスクが上回ったことも。

2008年ヴィンテージ
今年手にした【WE94点】は、同銘柄歴代二位の当り年。まだ試飲には至っておりませんが、WE誌によれば「ゴージャスかつエレガントで熟成能力も。タニックだが硬くなく、今でも飲める。が、10年は熟成させ、複雑味を加えさせたい。ドライでスムース。ブラックベリー、ブラックチェリー、スグリ、赤甘草、コーラ、オークなどの複雑なフレーバー」とのこと。当店の'06年試飲では「並々ならぬポテンシャルを飲み手の舌に突き付けつつ、それでいてなお、今もう既にエレガントで複雑、そして美味。素晴らしいフィネスと様々な彩りを感じさせるベリー系の心地良いフレーバー。方向性はクラシックなアメリカン・スタイル…とは言えど、このバランスと美は当時のワインには無かった筈です。奥の深さを感じさせつつも難解さは無く、誰にでも愛されるわかりやすい、かつ天高き美味しさには天晴れ!」と申し上げましたが、今作'08年を含め、傑出のヴィンテージが続いております。

万円切りグループでは、シルバー・オークやヘンドリー、ターンブルのエステートなどとともに、品質の波を心配する必要の無い、カリフォルニアを代表する高品質カベルネの一つです。
【USR】【CAB】
高くかつ安定したクオリティー、単一カベルネ、そして「ラザフォード産」100%。この三つを揃えて万円切りを可能とするボトルって、実は大変貴重な存在だったりします。



■90本完売! 12本追加いたしました。
■ワインエンシュージアスト誌94ポイント(同銘柄歴代二位)


商品番号  83195 Rubicon コッポラ
参考上代/希望小売10,500円 (税込) のところ
ヤナギヤ特価8,980円 (税込 9,429 円) 送料別
残りあと5本です
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マウントエデンカベルネ・ソーヴィニヨン"エステート"サンタクルーズマウンテンズ[2007]


≪過去17年、歴代掲載31,441本の頂点へ!≫
[W&S98点] 
マウント エデン カベルネ・ソーヴィニヨン "エステート" サンタクルーズマウンテンズ [2007]

≪全米史上歴代No.1≫
「トゥルー・カリフォルニア・クラシック」by W&S
【W&S98点!!!!】過去17年、歴代掲載本数
31,441本の頂点に、今「エデン・カベルネ」
立つ。S.C.M.が天下を取った歴史的一日…

〜 その証人は貴方。〜

【Mt.Eden Cabernet Sauvignon "Estate" S.C.M. 2007】


(△ お陰様でランキング三冠達成!※米国総合/加州総合/加州赤部門一位

→ この事実の国内第一証人は、Yanagiyaをご覧の「皆様」。

過去17年に渡る長き歴史の積み重ね。歴代掲載総数31,441本の頂点に立ったワインは、ナパでもソノマでもサンタバーバラでもなく…「サンタ・クルーズ・マウンテンズ」からでした。【スクープ】

「国内外に愛好家の多い作品であり、これを知っている方にとっては、万円を超えるナパ・カベを飲むことなどばからしく思えてしまうのかもしれません…」そのようにして国内初上陸の年から長らくご案内を続けてきましたこのカベルネ。追いかけてきた甲斐あり、今回このようなスクープをスッパ抜く機会を頂くことができました。「エデン・カベルネ、品種の枠を越え、全米歴代31,441本の史上No.1作品へ。」




▼ ワイン&スピリッツ誌 ≪98ポイント≫ ◎全米歴代No.1!!
⇒ 舞台は「米四大ワイン専門誌」の一角を担うワイン&スピリッツ誌。創刊は1981年で、1994年から独自の100点法を採用してきたW&S誌は、四大誌の中でも最も辛らつなメディアとして知られています。米国産ワインに対し、これまで100点どころか99点の付与もゼロ。過去17年間での最高スコアは98点止まりで、しかも唯一(以前ご案内させて頂きました 『ダイヤモンド・クリーク・R.R.T.』 の2005年)1本だけという厳しさです。17年間で…です。歴代掲載本数の31,441本が少ないのかといえば、アドヴォケイト誌の31,396本を上回るもので、スペクテイター誌の71,408本からは半分以下になりますが、それでも同誌の98点オーバーが "34本" 存在することを考えても、やはりその評価の厳格さが良く判ります。今回17年目を迎え、ようやく誕生した2本目の【W&S98点】ワイン…それはナパのハーランでも、ソノマのマーカッサンでも無い、サンタ・クルーズ・マウンテンズのマウント・エデン、そのカベルネでした。


近年、サンタ・クルーズ・マウンテンズの勢いが止まりません。先日発刊されたWA最新号でのバック・ヴィンテージの見直しによる、『リッジ・モンテベロ』【RP99点】昇格。パリ対決30周年イベントにおける、同ワインの【2部門優勝】。はたまた 『ヴァーナー』 による破格での【RP97点】到達や同ニーリーでのRP98点、大物新人 『Rhys』 の台頭など、今最も目が話せない渦中のエリアとなっています。勿論マウント・エデンもその中心的存在。既にピノとシャルドネでは多方面での受賞暦がありましたが、今回のカベルネによる全米歴代No.1ボトルへの認定により、ボルドー系、ブルゴーニュ系と跨ぐ主要三品種への多大なる賞賛…とは、ナパやソノマのトップ生産者ですら、その対象はほんの一握り。今、亡きマーティン・レイが目指したもの…それがようやく完成へと近づきつつあります。


エデンのルーツはマルゴーにあり。
約1,800フィートの高地で育てられるエデン・カベルネのルーツを辿ると、実はシャトー・マルゴーに行き着きます。1980年代、ジェフリー・ピーターソン指揮の下で行われた植え替えには、マーティン・レイにより1940年代に植樹されたレイ・オリジナルの株が用いられました。そのレイは、彼の師であるポール・マッソンが愛用した 『ラ・クエスタ・ヴィンヤード』 からのクローンを用いたわけですが、このラ・クエスタを開墾した人物がエメット・リックスフォード。リッジの創始者であるオセア・ペローネとともにS.C.M.の第一人者とされる人物です(1883年…伝説のパリ事件の100年近くも前というこの時代に、早くも二人は共同で栽培と醸造についての技術書を出版しています)。エメット・リックスフォードがラ・クエスタに植えたカベルネは、1890年代にシャトー・マルゴーからカッティングして持ち込んだものなのです。マウント・エデンのカベルネの超長熟的かつ素晴らしき独自の性格は、S.C.M.独特の気候や土壌のみならず、脈々受け継がれるこうしたユニークなクローンにも由来しているものと思われます。

作品としてのエデン・カベルネは、既に70年代から最高の評価を受けつつあり('74年に受賞した【RP96点】は同年ハイツ・マーサズ【RP98点】に次ぐ、全米カベルネの年間の第2位)、そして今なおカリフォルニア最上のカベルネの1つに長く君臨し続けています。もしナパ産であれば優に万円クラスになるであろう抜群のハイクオリティーを、この価格で未だ維持。収量を1エーカーあたり1〜2トンに制限し、選果も厳しいため年産1000ケース台だというのにです。加えて限られた区画からの古樹を用いた限定品「オールド・ヴァイン・リザーヴ」も後ろに控えますが、コチラは日本未上陸。22ヶ月の樽熟成、24ヶ月の瓶熟成、計3年と10ヶ月を経てのリリースとなるため、現地でもまだ2007年が最新ヴィンテージになっています。



凝縮感あるノーズに、ブラックカラント、モカ、シダー、チョコ、赤〜黒の果実などリッチで純度あふれる風味。タニックですが道中から余韻までエレガンスが流れ、冷涼地域のサンタクルーズ産だけあってやはり濃いだけのナパ・カベとは異なります。超長熟型として「然るべき熟成を経た後でないと真価を発揮しない」とされるエデンのカベルネですが、本当にそうでしょうか?真価はともかく、それが今飲めないという意味とイコールでは決してありません。時間ではなく日をも(複数)跨ぎ、辛抱強く経過観察してみてください。ある一時から、開く…というよりも "ほぐれる" 感触が実感できるかと思います。このポイントを通過できれば、今でも十分楽しめます。もちろん長きセラーリングが許されるのであればそれに越した事はないのですが。

国内ウン万級、ダイヤモンド・クリークと並ぶ、「17年かかって2本」の歴史的快挙。S.C.M.産カベルネが、全米ワインの頂点に到達した、運命の瞬間を封じたボトルです(この価格で)

【USR】【CAB】

■204本完売! 36本追加いたしました(当年最終在庫です)
■ワイン&スピリッツ誌98ポイント
└【同誌17年、歴代掲載総数31,441本の全米史上No.1ボトル当の品】


商品番号  81360 Mount Eden イーデン
参考上代/希望小売7,875円 (税込) のところ
ヤナギヤ特価6,980円 (税込 7,329 円) 送料別
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クロスバーン(byポール・ホッブス)カベルネ・ソーヴィニヨンナパ・ヴァレー[2008]


≪1OO点醸造家ポール・ホブス新プロジェクト≫
[RP91点] 
クロスバーン(byポール・ホッブス) カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー [2009] (正規品)

商品番号  81542 Crossbarn by Paul Hobbs
参考上代/希望小売5,565円 (税込) のところ
ヤナギヤ特価4,750円 (税込 4,988 円) 送料別
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■パーカー監修アドヴォケイト誌91ポイント
【USR】【CAB】
「Paul Hobbsのセカンドでは無い。」
(byポール・ホブズ氏)

元々2000年にポール・ホッブスの2nd.として始動したクロス・バーンですが、現在の位置づけは「異なる性格を有する新プロジェクト」。



クロスバーンのルーツ。
クロスバーンとは「納屋」の意。ポブズ家はニューヨークで農場を経営しており、ポールは大自然の中で育ちました。小さい頃の彼のお気に入りの遊び場は、農場の真ん中にあった「クロスバーン(納屋)」。彼が土地への愛情や労働の後に獲る悦び、そして働く家族への尊敬を学んだ場所がここでした。そんな思いを、ポール・ホッブスで培った技術、心を込めた醸造などで表現した丁寧な仕事…それが 『クロスバーン・ワイナリー』 なのです。


【2010年11月17日】 ポール・ホブズ氏が来日を果たし、(新生)クロスバーンの披露を兼ねた、記念セミナーが開催され、気になっていたいくつかの質問を氏へ直接ぶつける機会に恵まれました。

≪Q.≫ クロスバーンはポール・ホッブスのセカンドですか?
≪A.≫ 「確かに始まりはそうでした。しかし現在では2nd.ではなく、異なる性格を有する、全く別の独立したレーベルとして位置づけています。」

≪Q.≫ 公式サイトにはワインメーカー、アシスタント・ワインメーカーのどちらにも貴方の名はありませんが、どこまで携わっているのですか?
≪A.≫ (ム...とした表情を見せ)「クロスバーンは全て私のワインです。」

その言葉は、現場仕事こそ自身の鍛え上げた醸造家、スコット・モリソン(Scott Morrison:ポール・ホッブスは勿論、『ヘス』『ラッド』 での経歴をも持つポールの元アシスタント)に任せているものの、レシピにあたる部分の考案等、最も重要なパートは自らで行っているという証ともとれます。

■オーパス・ワン生みの親の一人。
醸造家としてのポール・ホブズは1978年からモンダヴィに勤め、翌79年から早くも 『オーパス・ワン』 の醸造チームに配属されました。Opusのデヴュー・ヴィンテージをご存知ですか?…そう、1979年。つまりオーパス第一号、その処女作を手掛けた人物の一人こそが彼。2年後の81年からはオーパス醸造のチーム・リーダーとなり、1981年〜1984年までの4年間のオーパス・ワンは、ポール・ホブズが陣頭指揮を執った作品なのです。

機会がありましたら是非飲み比べてみてください。確かに氏が言うように、本家ポール・ホッブスとは異なるコンセプトを感じられるワインです。クロスバーンはどのワインも共通して、ポール・ホッブスの特定の品種や特定の年号に見られるような、あの手の「気難しさ」感じさせません。解りやすくストレートな旨味の表現は、まさにクロスバーン誕生のルーツにあるように、純粋なワインメーキングの "原点" を感じさせます。本家ポール・ホッブスより好みだ…と感じられる方も少なくないでしょう。ですが不思議ではありません。「早飲み可能なセカンド」という格下に位置付けられるワインではなく、ベクトルの異なる作品なのですから。栓を抜いて直ぐ美味しい…とは申しません。初日には(特に果実甘味においての)バランスの悪さを感じ、「おや?」と思われる事もあるでしょう。しかし翌日からそれ以降に掛けて仕上がる味わいの完成を以って、クロスバーンへの評価として下さい。「これは確かにポール・ホッブスの仕立て」と高いクオリティーに納得頂ける筈です。


<カベルネfromナパ> クロスバーンのカベルネは、ピュアな品種のキャラを表現しつつも、ストラクチャーとウェイトのどちらにおいてもバランスを重視した作品。ナパのセレクト・ヴィンヤードからの手摘み収穫された果実を、天然酵母を用いて醗酵。新樽比率23%、フレンチとアメリカン・オークを併用し、18ヶ月の樽熟成。無ろ過・無清澄。

1/2価格ですが、'07年でのWE94点は本家に匹敵するもの。




ターンブルカベルネ・ソーヴィニヨン"エステート・グロウン"ナパヴァレー[2008]


[WE91点] ターンブル カベルネ・ソーヴィニヨン "エステート・グロウン" ナパヴァレー [2009]

商品番号  82736 Turnbull
参考上代/希望小売8,505円 (税込) のところ
ヤナギヤ特価7,500円 (税込 7,875 円) 送料別
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■402本完売! 12本追加いたしました。
■ワインエンシュージアスト誌91ポイント

【USR】【CAB】
実力者は「当たり年」を見逃しませんね…。
ココに関しましては年号を問わず安定感抜群で、しかもコスパに優れておりますので、特に傑出年だからオススメというわけではありません…例年の推奨品です。珍しくパーカー氏がここを取り上げて話題となった'07(↓)に続き、今年も大台突破を叶えています。



果実は全5箇所からのカベルネによるブレンドですが、全てが自社畑…エステート・ヴィンヤードとなります。最も多い34%を占めるカリストガの畑 『アモエナス』 は、加州初のパーフェクトに手を掛けた奇才ニルス・ヴェンジ監修カーター(Carter)の近隣。26%は 『フォーチュナ』 産で、こちらはプランプジャック(Plumpjack)がご近所。18%を占める 『スケレンジャー』 は直ぐ南にグロス(Groth)が、16%の 『レオポルディーナ』 はシルヴァアラード・トレイルを南下すればフェルプス(Joseph Phelps)が顔を出す…と、以前に比べ畑が増えましたが相変わらずどこもかしこも一等地。

'06までのターンブルは、壮大さを感じさせるスケールはあるものの、カリフォルニアの高級カベルネにありがちな、疲れてしまうような過度なパワフルさがありませんでした。もしかしてかえってそういう点が、米ワイン誌での圧倒的なハイスコアがないにも関わらず、日本でもウケていた要因だったのかもしれません。'07年からは凝縮度にあふれたナパ平野部(ヴァレー・フロア)の典型的スタイルになっており、我が道を行くコクと深みを持ちます。WE誌が「ベテラン生産者のファイン・カベルネ。真の一流。」と指差すのは、ターンブルのこと。


■TV「グータンヌーボ」にも登場しました♪
人気のテレビ番組「グータンヌーボー」にて、ウッチーこと内田恭子さんのオススメワインとして登場したのがこちらのターンブル・カベルネ。番組内では皆様「おいし〜♪」とコメントされていました。(ちなみに偶然にもゲストのひとり、伊藤裕子さんが持ち込んだ焼酎 『兼八』 も当店の取り扱い品でした。

前年はトアーのマストやモンテリーナのエステート、アリエッタのカベルネら万円組、更に相場5万のグレース・ファミリーらと同点でした。常に秀逸なコスパが光ります。




スノーデンカベルネソーヴィニヨン"ザ・ランチ"ナパヴァレー2007


[RP95点] スノーデン カベルネ・ソーヴィニヨン "ザ・ランチ" ナパヴァレー [2007]

≪*初登場のRP95点*≫
■これをセカンドと言ってしまって良いものか…あまりに
レベルの高すぎる従者。過去の1stをも超越する弟分。

【Snowden Cabernet "The Ranch" Napa Valley 2007】


●今回初めて手に入った、スノーデンのセカンド的存在。
他生産者のTOPキュヴェをも超越する脅威の存在。
2003年までは一本道であった 『ナパ・カベルネ』 を、"格上げキュヴェ""セカンド的ボトル" に分流させたのが2004年ヴィンテージから。後者にあたるのが今作 『ザ・ランチ』 となります。24エーカーある自社畑の複数区画のうち、リザーヴ・カベルネのためにどの区画を使用するかを決定し、それらを10月の7〜8日に収穫。そして残りの区画を25日頃までかけて収穫し、こちらからザ・ランチを組み立てていきます。品種構成も若干異なり、ランチは90%のカベルネに、5.5%のメルロー、3%のフラン、1.5%のプティ・ヴェルドがブレンドされます。ラベルがちょっとだけグレーがかっています。

スノウデンのエステート・ヴィンヤード
数々の名門に果実を供給してきたスノウデンですが、意外にも畑の総面積は24エーカーと決して広くはありません。それらは 『ブラザーズ』 『ロスト・オーチャード』 『プール』 『ロス・リコス』 などいくつかの区画に分かれますが、いずれも徹底管理体制が敷かれ、育まれる果実の質は最高品質。弟分だとしても、並のワイナリのTOPキュヴェをも容易く凌駕してしまう所以です。また所在はコン・ヴァレーとスプリング・ヴァレーという二つの谷の間にある比較的平坦な尾根のうえで 、標高は450フィートから最高850フィートにもなり、晴れの日に見下ろすセント・ヘレナからラザフォード、オークヴィルからヨントヴィルまでの景色は壮観だそうです。

ただし畑の拡張や増産に走らぬため、生産量はリザーヴよりも若干増えるものの、それでも≪1,200ケース≫ほど。希少価値は1stとさして変わらず、その結果WA誌上ではリザーヴ同様オークション表記になっています。パーカー氏は「2007年のザ・ランチはセンセーショナルである。カシス、甘草、チョコレート、スギ、そしてコーヒーなどの様子を伴う深いルビー/パープル色で、余韻が長くコクがあり、きらびやかであふれんばかりの労作である。このフルボディーの作品は、カリフォルニアとしては稀な、フィネスとミネラルが調和したクラシックなナパ・カベである。」と述べ、【RP95点】を付与。前作のリザーヴと同点という圧巻のシロモノです。

若干リザーヴよりも早飲み可能とはいえ、それでもまだまだこれからのワイン。ただ、パーカー氏はバレル・テイスティング時に、若い中にも「ハードなエッジはない」と述べています。しかしそれにしてもこれで燃えさしですから、他にしてみれば羨む…では済まない圧巻の品質。もしも皆様が近年のスタッグス・リープやシルバー・オーク、ヴィアダーらの品質に陰りを感じたのならば、それは果実供給をやめてしまったスノーデンのせいかも(^^;

当店初入荷=楽天初登場、凄すぎるリザーヴの従者。

【USR】【CAB】
■36本完売! 12本追加いたしました。
■パーカーポイント95点(同銘柄歴代No.1)


商品番号  81924 Snowden スノウデン
ヤナギヤ特価8,980円 (税込 9,429 円) 送料別
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トレフェセンカベルネ・ソーヴィニヨン"エステート"オークノールディストリクト2005


トレフェセン カベルネ・ソーヴィニヨン "エステート" オークノールディストリクト [2008]

■これがスタンダード品?驚異的なクオリティーは今に
始まった事ではありません。既に此処に佇んでました。
OKD古豪の比類なきSuper Valueを、まずは今作から.

【Trefethen Cabernet Sauvignon "Estate" O.K.D. 2008】


<数々の大物ナパもタジタジ…恐るべき品質が驚異的安値>
これはナパのセレブ(貴婦人)か…。
これがトレフェッセンの通常版 『エステート・カベルネ』。'05年ではこの価格にしながら【WE97点】なる当時の同年ナパ年間第3位という、日本では3〜10万円クラスの大物にしてようやく到達可能なステージに着地。この価格で頂上ナパの領域に軽々足を踏み入れるなど恐るべき実力の片鱗が露呈しました。インポーター作成資料の試飲欄には「スタンダード品とは思えないパフォーマンス」との記述がありましたが…全くの同感。



ナパは北半球の一般的な気候とは逆に、南へ行くほど気温は冷涼に、味は繊細になるというユニークな特色を持ちます。南端のオーク・ノール・ディストリクト(以下O.K.D.)の特徴を良くあらわしたこちらのエステート・カベルネには、私イナムラ@てんちょもむしろソノマの大物カベルネに近いスタイルを感じました。敢えてこのエリアで表現すれば、イメージはセレブ… "ナパの貴婦人" とでも言いましょうか、この美しきボディーは必見です。そうそう、必見といえばこちらも…↓↓


→■ワイナリー・プライス$50がこの価格!
ヴィンテージが'08年になりましたが(この規模の大物にしながら)、現地との格差が殆ど無い価格は今年も同様。下記に続く2銘柄においても同様ですが、インポーターさんの良心的価格設定には本当に頭が下がります。セパージュは全て自社畑(O.K.D.産)からのカベルネ91%に、マルベック4%、メルロー3%、プティ・ヴェルド2%。ラインナップの多くがボルドー・スタイルに傾倒している中、トレフェセンとしてはこのエステート・カベルネは一部にアメリカン・オークを使うなど「ナパらしい風味の表現」を目指したとのことですが、飲んだ限りでは全然ですね。ちっともナパ的ではなく、キャラクターは圧倒的に「バランス&エレガント」でした。

2時間ほどのデキャンタージュ、プラスして15分ばかりのグラス内変化で、どんどん現れてくる素顔の美しさは必見モノ。ナパ・カベ独特の豪奢で洗練された硬質感とは異なるもう一方のスタイル。全体を美しく流れる涼しげな優雅さ、そして濃さの中にもしっとりした繊細さを感じさせる、まさにO.K.D.をそのまま表したかのような穏やかなカベルネです。'05年はそんな中にも密度のある果実味がありましたが、'06年や'08年はより軽やかになり、シダーやミンティーな青さ、ナイーヴな味わいがあり、タンニンも酸味も実に優しく、全体的に春・夏向きのカベルネと言えるのではないかと思います。漂う高級感、洗練されたフルーツ・フレーヴァー、過熟・過熱感とは全く無縁な立ち位置などは共通でしょうか。贅肉はないけれども骨と皮だけではなく、出るところは出て締まるところは締まる、ミドルボディーの美しき抜群プロポーションは、いかにもナパのセレブ(貴婦人)と言ったところです。

大型ナパ・カベというよりも、シルバーオーク、ジョーダン、シミなどのたおやかなA級生産者によるソノマ・カベルネがお好きな方(私イナムラもそうです…)にとっては、まさしく最高の相棒になってくれます。

【USR】【CAB】

■126本完売! 12本追加いたしました。


商品番号  81764 Trefethen
参考上代/希望小売6,615円 (税込) のところ
ヤナギヤ特価5,980円 (税込 6,279 円) 送料別
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レイルカベルネ・ソーヴィニヨン"ブループリント"ナパヴァレー2006


[RP90点] レイル カベルネ・ソーヴィニヨン "ブルー・プリント" ナパヴァレー [2008]

≪*モデルチェンジ*≫
■フィリップ・メルカ作で最安入手可能なナパ・カベ。
単一カベルネ・ソーヴィニヨン表示での革新的リリース

【Lail Cabernet Sauvignon "Blueprint" Napa Valley 2008】


デヴューでいきなりの【WE94点/RP90点】受賞。
'05年までボルドー・ブレンドとして仕立てられていたブループリント(赤)がモデルチェンジとなり、ナパ・カベとしてリリースされることとなりました。その新生ブルー・プリントは初年度でいきなり【WE94点/RP90点】の圧巻品質。最新年号'08年も(4年連続となる)パーカー90点。当店初登場は'04年で、当時私イナムラ、そのあまりの美味しさに呆然…当時のベスト・ワインとしてご案内いたしました。当時のままのコメントが以下記述。


◇あふれ出る旨みは体験した私の味蕾に説明を求めませんでした
「私イナムラ、もし「モンスター」と形容するワインがあるならば、それはこの作品に他ならない…そう感じました。これまで私イナムラがその年のNo.1に推した物、或いは年間最大の発見と申し上げたもの、それらは全て1,000円〜3,000円台までの作品だったはずです。それは私イナムラ@てんちょが「ワインは安くて旨いからこそ価値がある」そして「高いワインは旨くて当たり前」と思っているからです。高級品は美味しくて当然で、飲んで感激するようなことは滅多にありません。しかし先日2007.5.21に某L社にて行われた春の新作試飲会、そこにて鳥肌のたつダイヤモンドのような輝きの感動を与えてくれたのがこの高級ワインでした。人間でも滅多に出会えない「優雅さと逞しさ」をまさに一点の目盛に合わせた見事な均整の美しさに、それこそ言葉も出ませんでした。湧泉のように溢れ出る旨みは、味蕾に説明を求めないほどに純粋で優美で、言葉を越えたものでした。これほどの作品がこの価格で手に入るなら、少なくとも私イナムラ@てんちょにとっては(扱っていながら言うのも何ですが)1万円以上のワインなど必要ありません。このワインの洗練された世界は、もうボルドーとかカリフォルニアとか、エリアや品種、スタイルなど、ワインをカテゴライズする事に意味など無いと思わせるほどに素晴らしく磨かれていました。5世代にわたり受け継がれた地からのダイヤモンドの感動を皆様にも是非体験して頂きたくここにこのワインをご紹介させて頂きます。」

当時ご案内しました'04年ヴィンテージは好評頂き、60本全量が完売。しかし終売後に到着した'05年を試飲したところその味わいに納得ができず、結局'05年はスキップ。'06年にて久々復活、そしてナパ傑出のツイン・ヴィンテージ、'07年、'08年の迎え入れとなっております。

'06年より、ブループリント初のナパ・カベ表記でのモデルチェンジ・リリース。エステート産に買い付け果実もブレンドし、100%ナパ・ヴァレー産のカベルネ85%と15%のメルローによるブレンド。年産は≪1,984ケース≫でした。'08年は未試飲ですが、前作ではパーカーにより「ヴァリューに優れた典型的ナパ・カベ」と、WE誌では「ドラマチックなカベルネ。モダン・カルト・スタイル」と賞賛され、さらに両者とも揃って「既に今飲める」と早飲み可能な嬉しい太鼓判を押していました。

【USR】【CAB】
■78本完売! 12本追加いたしました。
■パーカーポイント90点


商品番号  82751 Lail Vineyards
参考上代/希望小売9,240円 (税込) のところ
ヤナギヤ特価7,980円 (税込 8,379 円) 送料別
残りあと5本です
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シルヴァラードカベルネソーヴィニヨン"ソロ"スタッグスリープディストリクト2005


[WE94点] シルヴァラード カベルネ・ソーヴィニヨン "ソロ" スタッグスリープディストリクト [2008]

≪ディズニー家のナパ・カベ!?≫
■S.L.D.を舞台にディズニー家が描く虎の子の独奏曲。
眠れる獅子が、遂に【RP95点】到達!いま、覚醒の時。

【Silverado Cabernet Sauvignon "Solo" S.L.D. 2008】

ディズニー・ファミリーはワインでも人々を魅了する…



一時はパーカー氏から【70点台】を付けられるなどして底辺を彷徨ったS.L.D.の眠れる獅子が、遂に完全復活の狼煙を上げる!
↑と申し上げたのは、数年前に'04年をご案内した時でした。一層と磨きを掛けて舞い戻ったシルヴァラードの躍進は、もう誰も止められない…'07年から連続するナパの当り年、'08年もWE94点の【同銘柄歴代一位】

「ヴァレーの中のヴァレー」とも呼ばれるナパは小区画スタッグス・リープ・ディストリクト(以下S.L.D.)。このエリアにて、80年代から輝きを放つ 『シルヴァラード』 は、あのウォルト・ディズニーの娘であるダイアン・ディズニー・ミラー女史とその夫により、1981年に設立されたプレミアム・ワイナリー。父ウォルトは魅力的なキャラクターとそのアニメによって一世を風靡しましたが、娘のダイアンはワインという芸術品で人々を魅了し続けています。

英デキャンター誌にて年に1度発表される最高栄誉【Wines of the Year】の大舞台で、見事カリフォルニア部門から選出されたワインもこちらの 『シルヴァラード・カベルネ "ソロ" S.L.D.』 でした('04)。英国マーケットに対する絶大な影響力を持ち、主にボルドー、ブルゴーニュ、そして南アとヨーロッパ系ワインに高い評価を与えて贔屓にするデキャンター誌の選出では、常にニューワールド…特に米国産ワインは憂き目に逢います。例えば同アワードに選ばれたフランス・ワインは約120。対してカリフォルニアからはわずか40本と、その数1/3(赤)。今何かと騒がれているカリ・ピノなんて「0本」でしたから、なんとも厳しい…というよりも相手にされていない感すら。

そんな中での受賞作は、「濃度よりも洗練性」を重視した作品ばかり。ですのでもし貴方が「自分もそういったスタイルがツボ」と仰る、格調高きカベルネの支持者であれば、狙うべきナパはこのソロ。シルヴァラードが手掛けるワイナリー最高位の旗艦キュヴェであり、随分と販売実績を積んだ日本正規エージェントへも、過去配布量が三桁に届いた試しはいまだ一度もない(もちろん箱数でなく本数で)、品質と希少性を兼ね備えた「逸品」です。


▼シルヴァラード・ヴィンヤーズ(Silverado Vineyards)
この地区から生まれる全ての作品に天使の息吹を吹き込むカベルネの聖域スタッグス・リープ・ディストリクトA.V.A.(以下S.L.D.)。カリフォルニアで最初に認定されたA.V.A.の1つであり、ナパで最も小規模な区画の1つでもあります。このほんの小さな極一画からは、代々歴史的にも意義ある最高のカベルネが誕生してきました。有名な1976年米仏ブラインド対決である通称パリ事件、そして10年後のリターンマッチ、それぞれの優勝者である 『スタッグス・リープ』『クロ・デュ・ヴァル・カベルネ』 そして【RP100点/WE100点】のダブルパーフェクトを叶えた 『シェーファー』 はいずれもこのS.L.D.から生まれた作品です。

「ヴァレーの中のヴァレー」とも呼ばれるこのエリアにて、一際輝きを放つ名手…それがシルヴァラード。ひたすら「強さの中にもエレガントさを」というポリシーのもとワイン造りを続けきたシルバラードは、あのウォルト・ディズニーの娘であるダイアン・ディズニー・ミラー女史とその夫により、1981年に設立されたプレミアム・ワイナリーです。父のウォルト・ディズニーは魅力的なキャラクターとそのアニメによって世界中の人々を夢の世界に誘いますが、娘のダイアンはワインという芸術品で人々を魅了しているのです。

一時は底辺を彷徨うも…それは果敢なる挑戦の裏返し。
冒頭にも述べましたが、シルヴァラードが歩んだ歴史は、決して平坦な華々しいだけのものではありませんでした。【WS97点】を2本も排出し、絶頂期を迎えた80年代後半から90年代前半、当時これを越えるS.L.D.産カベルネは、『カスク23』 の1985年ヴィンテージただ1本のみ。つまり嘗てはあの 『スタッグス・リープ』 と並ぶこの地のNo.1プロデューサーでありました。しかし90年代中盤から後半にかけて品質の低下が起こり、パーカー氏からも70点台を付けられるなどして一時は底辺を彷徨います。ただ、これはシルヴァラードが手を抜いたからではありませんでした。むしろその逆。実は彼らは常に最高のワイン造りのために絶え間ない追求をし、畑やセラーテクニックの改善、新たなブドウ樹のスペーシング、仕立て方、台木の選択、新酵母、オーダーメードの新たな樽、最新設備の導入などなど、常に「変化」と「進化」を自らに課していました。それらにはリスクがつきもので、進化の過程には確かに質を落としたこともあります。しかしそんな生みの苦しみの期間を乗り越え、追及の結果がようやく形となって花開いたのが2000年代。2大誌でも再び大台突破の作品を続々と完成させました。

今作 『ソロ』 も然り。シルヴァラードの最高級キュヴェにしてワイナリーを囲むようにして立地する、彼らの心臓にあたる畑からのシングル・ヴィンヤード。カリフォルニア州法では、85%の果実を用いればS.L.D.が名乗れますし、75%以上のフルーツを使えば単一品種(この場合カベルネ)が名乗れますが、しかし彼らは100%S.L.D.産の、100%カベルネに拘り、その中に自らの誇りを見出し、表現しました。「独奏」を意味する名称、"ソロ" とは、そんなことから生まれた名前でした。スコアに捕われずとも、これほど高品質な「100%S.L.D.産カベルネ」としたって、同価格で他に候補があるでしょうか?ワイナリ価格$80にも遜色なし。

嘗ての鬱憤を晴らすように…もう、どうにも止まりません。

【USR】【CAB】

■78本完売! 6本追加いたしました。
■ワインエンシュージアスト誌94ポイント(同銘柄歴代No.1)


商品番号  83102 Silverado
参考上代/希望小売11,557円 (税込) のところ
ヤナギヤ特価9,980円 (税込 10,479 円) 送料別
残りあと4本です
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ロンバウアーカベルネ・ソーヴィニヨンナパヴァレー[2006]


ロンバウアー カベルネ・ソーヴィニヨン ナパヴァレー [2006]

〓 暫_定_的_復_活 〓
■国内流通皆無の花形ナパカベに数年ぶりの入手好機
到来。ハーラン、ドミナスの礎による壮麗独自レーベル!

【Rombauer Cabernet Sauvignon Napa Valley 2006】

+ ここが無かったらハーランも… +

会いたかったカベルネ。(一般小売弊社限定)
何年ぶりでしょう…感慨深い再会は、二年連続の大会No.1カベルネ受賞の一端、傑出'06年にて実現しました。嘗てのロンバウアー・ナパ・カベは、自社畑産と買い付け葡萄をブレンドしたダイヤモンド・マウンテン産果実が中心でしたが、現在ではクオリティーの向上と安定を求め、出来る限り使用果実を自社畑産100%に近づけています。現在ではフルーツソースのほぼ全てをエステート・ヴィンヤード、乃至はロンバウアーの管理下にある畑から賄っており、主要エリアもスタッグス・リープ/アトラス・ピーク/セント・ヘレナ/カリストガへと変更。以前は山カベらしく、若いうちはとっつきづらい一面もありましたが、これにより現在では早くから飲め、且つより解り易い味わいになってくれています。



カスタム・クラッシュで成功を収めたロンバウアーに、ひっ迫した自社ワインでの利益追求や「媚び」は必要ありません。のびのびと自らの求める姿を追い求めることができ、結果としてシルバー・オークやジョーダン同様、メディア評価を気にしない独自のエレガントなスタイルの表現を可能としています。

度数も14.1%(例えばモンダヴィの中でも品があるとされる 『オークヴィル』 でも15.5%)と、この価格帯のナパ・カベとしては控えめ。フード・フレンドリーなスタイルは米三大ワイン誌の一つ、W&S誌が年に一度発表するレストランワイン白書、【Restaurant Poll Award】でも如実に飲食業界からの支持率として表れており、最新第22回('11年度)〜第17回('06年度)まで実に現在進行形での六年連続TOP10入り。シルバーオークやジョーダン、ソノマ・カトラーらととももに、飲食業界で最も信頼され、愛されている造り手の一つとなっています。2006年はそれでも比較的果実味が乗ってる系かと思いますが、円熟したカドのないフルーツの丸い輪郭。ほのかにアーシーな、純度を感じさせるフレーバーには、ザクロ、ブラックチェリー、チョコレート、ミントなど。酸、タンニンとも上質で、長く美しいフィニッシュを導きます。フランの比率が10%と非常に高く、この余韻の清々しさはここからも来ているのでしょう。主体となるカベルネは86%、メルロー3%にプティ・ヴェルドが1%。新樽比率60%のフレンチ・オークにて18ヶ月の樽熟成。確かにこれはメディア高得点ワイン「だけ」を選んでいると、決して出会うことのできない "常に手元に置きたい" 秀逸カベルネです。

ロンバウアーが有ると無いとでは、開けるにしても購入するにしても、ナパ・カベ選びの選択の幅が全く違います。

【USR】【CAB】

■表示数限り(最終在庫)です。
■アメリカン・ファイン・ワイン・コンペ【Double Gold】
■ファーストコースト・プルミエワイン・ショウ【Gold Medal】
┗('05、'06、'07三年連続)
■ファーストコースト・プルミエワイン・ショウ【Best in Show Red】
┗('05、'06二年連続)


商品番号  79087 Rombauer ランバウアー
参考上代/希望小売7,350円 (税込) のところ
ヤナギヤ特価6,380円 (税込 6,699 円) 送料別
完売致しました。有難う御座いました!

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シャペレーカベルネ・ソーヴィニヨン"シグネチャー"ナパヴァレー[2007]


≪旧定価8,500円より一挙6,000円台突入!≫
[WE94点/WS92点/RP91点] 
シャペレー カベルネ・ソーヴィニヨン "シグネチャー" ナパヴァレー [2007]

【発覚】 埋蔵ストック!!
■蘇る'07ナパの大本命、純白のカベルネ。前作は年間
TOP100【六位】選出の末瞬間消滅。この在庫は一体…

【Chappellet Cabernet "Signature" Napa Valley 2007】

<<<< 誉れ高き'07ナパの真打 >>>>

[国内最終在庫…限定24本]
「なんでこんなワインが今頃ここに…!?」

▼まさかのバック・ヴィンテージ表出('07)
今から約一年前、2011年3月31日に「在庫全量完売」をお伝えしたワインが当純白のナパ・カベ、『シャペレー・シグネチャー』。現在、インポーター在庫は既に'08年になっており、それすらも残り僅か…という状況下にあって、なんとナパの歴史的傑作年号、2007年が今頃の出土を果たしました!この輸入元倉庫の奥に眠っていた正規蔵出しバック・ヴィンテージ、今回入手に到った本数は出現した全量の2ケース24本。現行'08年すら入手難な中、'07年は勿論これを以って国内最終在庫。それにしてもまさか今頃になって再びお目にかかろうとは…

「オーパスよりも…」
2008年に都内某所で行われた、今作を含むインポーターV社試飲会。イギリスから来日していたマスター・オブ・ワインの某氏が、試飲のあと「オーパス・ワンより遥かに旨い…」と述べ、会場でもひときわ参加者を唸らせていた 『シャペレー・シグネチャー』。シグネチャー・カベルネはシャペレーにとってはまだ上に更なる格上キュヴェ(プリチャード・ヒル/輸入元定価21,800円也)も控えるスタンダード・クラスのナパ・カベですが、にもかかわらず前作'06では最新2009年版のWS誌年間TOP100でもコスタ・ブラウンに次ぐ加州勢第二位、ナパやカベルネとしては堂々の米国産【第一位】(総合6位)に選ばれるなど、貫禄の実力を見せ付けています。後に年末に発刊されたアドヴォケイトでも【RP93点】を獲得しましたが、その頃には既に品物がありませんで、現在WA誌上でも流通参考価格欄は「Auction」表記となっています。



シャペレー×'07年(ヤナギヤ・オンリー)
'07年産のナパは、史上最多となる13本もの【RP100点】作品を排出し、世紀の傑出年と呼ばれています。ですがそれがイコール「例年より凝縮度が高い」事を意味するものではありません。この年のナパの素晴らしさはむしろ「豊富でかつ美しい酸」の存在にあり、それが凝縮度とバランスをとって、結果「傑出年」と謳われる味わいのいくつかを生み出しているように感じます。単純な濃密度比較だけなら、'06年産のほうが上…というケースも珍しくありません。その典型的な例の一つがシャペレー。

'07年のシグネチャーは、'06ほどの力強いパンチはありません。しかし豊富な酸に纏われた美しい調和、そしてグルグルと螺旋状にどこまでもどこまでも続いていく酸と果実味の一体感があり、これには感激を覚えます。このハーモニーこそがシャペレーの醍醐味です。


▼シャペレー・ワイナリー(Chappellet Winery)
禁酒法の終焉後、ナパで "2番目" に公認された歴史ある名手 『シャペレー』 はドンとモリーのシャペレー夫妻により1967年に設立されました。当時運営スタートにあたり、夫妻が助言を仰いだのが伝説の醸造家アンドレ・チェリチェフ氏。さらに後に数々のウルトラ・プレミアムを手がけた元祖天才、トニー・ソーター氏の手腕もあり、エリア強豪として名を馳せることとなります。日本では約8年もの間輸入停止状態にありましたが2008年に待望の輸入が再開。この大物の復活劇に多くの業界人が喜びの声をあげました。

場所はラザフォード東のプリチャード・ヒル(Pritchard Hill)。この地区は現在A.V.A.指定こそ無いものの、ヘネシー湖岸にはご存知 『ジラード』 が、そこから南へ向かって 『ブライアント・ファミリー』、そしてシャペレーがあり、これを挟むようにあのモンダヴィ・ファミリーの次男、ティム・モンダヴィと長女マルシア・モンダヴィによる新ブランド 『コンティニュアム』 の畑(旧 『クラウド・ヴュー』)が、さらに南下すれば 『コルギン』、そして 『デヴィッド・アーサー』 らが顔を出し、そこはまさに【RP100点】生産者を含むカルトの巣窟。峰を挟んで反対には 『ダラ・ヴァレ』 もが見え、平野部の大手ブランドらとはまた一線を画した面々が軒を連ねます。これだけの高級プレミアムが揃い踏みする中でも、シャペレーはエリア先駆者のアドヴァンテージを活かし、樹齢30〜40年に及ぶ見事な樹々の並ぶエステート・ヴィンヤードを誇りながら、並列する近隣(の超高額)ワイナリーよりもぐっとお手ごろな価格を実現しています。例えば最高峰キュヴェでも$125というのがその証。ブライアントやコルギンの一体何分の1の価格でしょうか。

近年のシャペレー
■90年代後半から2000年代初期にかけては過小評価されていた感すらあるシャペレーですが、どのみちこの期間は日本市場の "空白期間" として輸入が止まっていた時期ですから、まっとうな評価を受けて下手に値上がりしてしまうことを考えればむしろ幸運だったのかもしれません。

同社には2万オーバーのトップ・キュヴェ、『プリチャード・ヒル』 がありますが、それが完成する前までは長らくこちらの 『シグネチャー』 こそがフラグシップ品でした。それも頷ける内容ですが、未だこの価格で収まっているとは、手放しで喜べる事実です。

シャペレーが誇る畑の果実は何れにおいても高い品質を誇りますが、中でもこの 『シグネチャー』 に使用されるものは、平均樹齢25年ほどの選り抜きエリート果実。2007年は猛暑もなく、夏を通して穏やかな気候が続き、理想的な酸度と糖度の元での収穫を可能とさせました。新樽比率約50%のフレンチオークで、それらを20ヶ月間樽熟成。香り高いチェリーを基調とするトップ・ノーズに、ブラックベリー、セージの香り。カシスとココアのスイートな果実味が口内に広がり、高めのアルコール度(14.9%)でありながらも、それを感じさせないほどのきれないまとまりがあります。同じナパとしても平野部とは異なる、ヒルサイド・カベルネならではの洗練された明るさや輝き、そして清涼感を伴うバランスは秀逸の一言。今飲んでこれほど楽しめる'07のナパも少ないのではないでしょうか。もちろん数年の熟成により、味わいの落ち着きが旨味の完成をもたらす事は言わずもがな。アンフィルター、アンファインドで生の旨みをそのままボトル詰め。



前作'06のご案内時に「今年(2009年)の年間TOP100すらも射程圏内」と申し上げましたが、まさかTOP10入りするとは思いませんでした。ただ、'05までの旧定価8,500円から大幅値下げとなりまして、確かにナパ・カベとしてはなかなか見当たらぬ「飲み手が価格に求める "以上" の内容」を抱えた、数少ない名作の一つになったと思います。個人的にはTOP100入りの'06よりもお薦め…'07のうちに確実に押さえておきたいボトルですが、それが許されるのはこの最後の24本のみ。
【USR】【CAB】
この価格帯では随一、噂や評価に違わぬ真の実力派&正統派ナパ・カベ。「ならでは」のしなやかな旨味が満開です。


■96本完売!
■ワインエンシュージアスト誌94ポイント
■ワインスペクテイター誌92ポイント
■パーカーポイント91点(参考価格:Auction表記)


商品番号  81389 Chappellet
参考上代/希望小売7,875円 (税込) のところ
ヤナギヤ特価6,980円 (税込 7,329 円) 送料別
完売致しました。有難う御座いました!

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・柳屋(Esprit du Vin YANAGIYA)は東京・神田にある1936年創業のお酒屋さんです。1994年にワイン専門店に転換、2000年にネット通販を開始、2004年に楽天市場に出店させて頂きました。現在楽天には1,000店以上の沢山のワイン・ショップが御座いますが、弊社はお蔭様で…

▼【加州優良店】2年連続受賞(3店のみ)


▼ランキング【米5部門同時1位】(楽天唯一)


▼バイヤー選手権【全国5位】(単品部門)


上記各賞を受賞させて頂きました。心より御礼申し上げます。誠に有難う御座いました!

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