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【その他の国/ベスト・セレクション】
◎ 当店ヤナギヤのネット部門は、カリフォルニアとニュージーランドに特化してワインをご案内させて頂いておりますが、時にこうして産国に拘る事がばからしくなってしまうほど上質なワインが「それ以外の国」から見つかる事があります。こちらのコーナーでは、そんな米・NZの二ヶ国「以外」の知られざる安旨ワインを発掘・ご紹介させて頂きます。価格は1,000円台までに絞っておりますが、どのアイテムもそこらの安いだけの駄物とは一味以上違うこと、お約束いたします。
◎ "当コーナー掲載品に限り" どれでも組み合わせ自由、6本以上のご購入で、同梱12本まで送料無料にてお届け致します(クール便代除く)。なお、楽天のシステム上、ご注文時(画面上及び自動返信メール)は送料が加算されてしまいますが、ご注文後に当店にて手動修正を行いますのでご安心下さい。
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◎アルゼンチンのマルベックって、何がそんなに評判なのか。その「つかみ」としても、まずはこのワインをお試し下さい。美味しさそのままにクセが抑えられた親しみ易い系マルベックです。
…好きな人は好き、嫌いな人は嫌い…ではなく、万人向けの汎用性あるマルベックです。
▼ラ・ルーラル(Bodega La Rural)
ボデガ・ラ・ルーラル社は1885年設立という、創業以来約130年の歴史を誇るアルゼンチン老舗ワイナリーです。長年のワイン造りの伝統と技術革新の努力により、品質の高さでもまたアルゼンチン随一として評価されています。最近の近代的なアルゼンチン・ワイナリーは国外輸出に重点を置いていますが、ラ・ルーラル社は主にアルゼンチン国内の、しかもレストランを中心に信頼おける生産者として広く認知され、愛されています。メンドーサの五箇所の異なったエリアに総面積約255ヘクタールの広大な畑を所有。それぞれ特徴の異なる地域に畑を持つことで、品種に最も適した土地を選択することができ、またそれらをブレンドすることで複雑な味わいを(しかも低価格で)実現しています。1995年からはアルゼンチン醸造家の中でもトップクラスとして知られるマリアノ・ディ・パオラを招聘。今や一千万リッターのステンレス・タンクを所有する大企業となった同社の社是は「世界クラスの高品質ワインを、手頃な価格で提供する」というものですが、求められる "品質と価値" が彼の手腕により見事に実現されています。
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◎カリ・ピノですと1,500円以下でなかなか美味しいものにめぐり合えない。チリも最近その高いヴァリューがばれてしまい、「掘出し物探し」が困難…と思っていたら、こんなところにありました。
みつけたのはイタリア産。イタリアのピノ・ノーワル(ピノ・ネロ)に、こんな安旨があったとは…
▼イゾーラ(Isola)
イタリアは世界一の在来葡萄品種保持国と言われており、その数は政府未認可のものを合わせると3,000種を越えます。しかしそのうちワインとして商業ベースに乗せられるものはほんの一握りで、それ以外の多くの品種は失われつつあります。イゾーラは、これらの消え行く在来品種を維持するため、オーナーのピエール・ジョルジオ氏が二人のメンバーとともに1994年に始動したプロジェクトです。彼らは個人が家庭用で栽培している葡萄や、食用のために栽培されている葡萄の中で、絶滅寸前の地場ブドウを分けてもらい、モンペリエ大学にてDNA鑑定を行った後、研究栽培地で存続させ、そしてワイン醸造用品種として政府に登録する…という地道な活動を16年かけて行ってきました。政府に登録すると言っても、未認可の在来品種を国に認証させるためには、そのブドウがワイン醸造用として口にして危険が無いか等然るべき検査を経る必要があり、その後の栽培などもあって、実際にそこからワインが造られるには10年以上もかかります。しかし彼らがイタリア各地の地場品種に対するリスペクトは変わりません。世界的な流行はあるものの、イタリアでは取り残されてしまったピノ・ネロ(ピノ・ノワール)種や、プーリアが発祥とされるグリッロ種など、愛する母国が育んだユニークなブドウ品種から、情熱のワインを造り続けています。
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◎2009年はニュージーS.B.躍進の年でした。2010年は米国産プレミアムS.B.の当り年。そして昨年2011年は、いくつかの第三国のスーパー・ヴァリューS.B.に驚かされた年でした。
…そして昨年末、最後に巡りあった感激のS.B.がこのポルティーヨ。これでサード!?旨すぎる…
▼ボデガ・サレンタイン(Bodegas Salentein)
世界各国にてトップ・ワイン造りに携わり、既にワイン愛好家にとっては知らぬ者の無いほどの天才醸造家、ミシェル・ロラン。彼がアルゼンチンにて、イタリア出身のやり手一家プレンタ・ファミリーの要請で手掛けたワインが 『トラピチェ』 でした。プレンタ・ファミリーはその成功後にトラピチェを売却し、そして新たに設立したワイナリーが 『サレンタイン』 です。エノロジストはトラピチェで共に10年間を過ごしたラウエアノ・ゴメス。オーナーから醸造家まで、ミシェル・ロランとは非常に親密でかつ長いお付き合いがあり、隅々までロラン・スタイルが浸透しており、その結果二人ともワイナリーを離れてしまった後も、ワイン&スピリッツ誌にてあの 『カテナ』 と並び【アルゼンチン・トップワイナリー】に選出され、米三誌でも最高【WE93/RP92/W&S92点】と非常に高い評価を誇っています。また資金に余裕があるオーナーのため、ワイナリーの最新機器も有名で、「ワイン先進国ですらなかなかここまでのものは揃わない」といわれるほどの充実した設備が整っています。
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◎長い間、安旨ピノタージュを探し続けてきました。高級品とデイリーとの格差があまりに激しいこの品種。3,000円以上なら本当に旨いものがありますが、それを買う勇気は私も持ちません。
…だからこれを見つけた時には思わず万歳。やっと見つけた、1,000円台の素晴らしきピノタージュ!
▼ドメーヌ・ブラハム(Domaine Brahms)
南アフリカはケープタウン郊外のパール地区。ここから2001年、「南ア・ワイン業界における21世紀最大の新たな光」が誕生しました。それがここ、『ドメーヌ・ブラハム』 の醸造家、Gesie Van Deventer(相性:ヒーシー)女史。ヒーシーとは「リトル・スピリッツ(小さな魂)」を意味します。非常に貧しい家庭で育った彼女は、欲しい物も手に入らない状況の中で、11歳からアルバイトで家系を支え、一所懸命勉強して遂には弁護士になり、大都会で暮らすようになりました。しかし1989年、彼女は安定した職と住居を持ちながら、郊外のパールに土地を買い、家を建ててブドウの苗木を植えました。彼女にとって、将来を約束された都会での弁護士生活よりも、ワイン造りこそが子供や家族の笑顔に触れながら働くことのできる最良の方法だったのです。2001年10月、処女作 『ブラハム・シラーズ・1999年』 が完成すると、いきなりパール地区のシラーズ大会で満場一致の金賞受賞、更に同国最大のワイン・コンペ「ヴェリタス」にて銀賞を獲得し、たちまち国内外のホテル、レストラン、ショップからオーダーが殺到します。ロンドンの「あの」有名ワイン商は、「生産量の全量(当時で4,200本)を買い上げたい」と嘆願したほどで、マスコミにも取り上げられました。カベルネ、ピノタージュ、シュナンを後発リリースすりと、それらも早速南ア航空のファースト・クラスに採用。国際コンペでのメダル・ラッシュをも巻き起こし、2003年にヒーシー女史は【南ア最優秀ワインメーカー】に選ばれました。彼女はワインを通じて「たとえ貧しくとも、たとえ女性でも、努力すれば夢は必ず実現できる。諦めることをせずに、自分の夢に向かって努力を続けて欲しい」というメッセージを伝えたいと語ります。現在畑はオーガニック栽培に移行中。そして弁護士としての活動も止めていません。彼女の小さな体からは考えられないほどの大きなエネルギーは、このワイナリを今後更に大きく飛躍させることでしょう。
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◎イタリアの巨匠が魅せられたのは、アルゼンチンの大地と葡萄でした。ワクワクさせられるこのプロジェクトに、イタリア・ワイン界のスター達が続々参画…こんな素敵なワインが出来ました。
…肉厚で、でも磨きこまれた果実味。この高級感を湛えたジューシーさこそが、ボナルダ種の魅力。
▼アルトス・ラス・オルミガス(Altos Las Hormigas)
アンティノリではティニャネロやソライアを、ビービー・グラーツではテスタマッタを…数々のスーパー・タスカンを世に送り出してきたイタリアが誇る天才醸造家、アルベルト・アントニーニ。彼と若き実業家であるアントニオ・モレスカルキがアルゼンチンを訪問し、、メンドーサの大地と果実が持つポテンシャルに感銘を受けて設立したワイナリーが 『アルトス・ラス・オルミガス』 です。その姿を見たアッティリオ・パーリ、マルク・デ・グラツィア、アントニオ・テルニといったイタリア・ワイン界のスター達がこの話に乗り、夢のコラボレーション・ボデガがここに完成しました。恵まれた果実を用いながら、伝統的な旧世界の品格を大切にし、ハイスコア狙いの濃厚なだけのワインとは一線を画す「新旧のバランスを大切にし、また投資費用の回収を急がず、土地代、人件費の安いアルゼンチンならではの低価格を実践。ブドウの平均樹齢は30年ほどで、古いものになると80年に達するものもあり、ワイン先進国では実現の難しい「贅沢な人材×質の高い醸造×古い樹齢×上質な味わい×嬉しい低価格」を兼ね備えたワイン造りを形にしました。
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◎アルゼンチン×マルベックというタッグ、はその反則的な強力さが世界の専門誌で(過大なほど)評価されています。それほど相性が良く、美味しく、そして安いのです。中でもイチオシが此処。
…この名は是非覚えておいて下さい。近い将来のアルゼンチン・スタンダードになりうる生産者です。
▼トリヴェント(Trivento Bodegas y Vinedos)
チリNo.1のみならず、南米大陸全体としても業界一位の最大手、チリの名門 『コンチャ・イ・トロ』(Concha y Toro)。『トリヴェント』 は、そんなコンチャイトロがアルゼンチン最高の葡萄栽培地とされるメンドーサ地方に1996年に創立したワイナリーです。2010年夏に発表された安旨ブランドの最高栄誉、W&S誌最新2010年度版【ヴァリュー・ブランド・オブ・ザ・イヤー】では「世界で百傑のみ」の狭き門を見事通過し、アルゼンチンとしてはわずか3生産者のみ選出された造り手のうちの一つがここトリヴェントでした。高い技術から造られるハイ・ヴァリューを武器に、設立からたった10年で対外輸出量アルゼンチン【第2位】にまで上り詰め、チリNo.1、コンチャイトロの実力を改めて世に知らしめました。名前の由来は、アルゼンチンで葡萄栽培に欠かせない、冷たい風:Polar、暖かい風:Zonda、爽やかな風:Sudestadaの、三つの風(Tres Vient)に由来。(高級プレミアムではなく)得意の高ヴァリュー戦略で設立直後から世界中のコンペティションにて常連入賞者として台頭。2007年のInternational Wine Challengeでは、アルゼンチン唯一の金賞受賞ワイナリーにも選ばれました。現在世界93ヶ国に輸出しており、本家コンチャ・イ・トロの120ヶ国に迫る勢い。数年後には、アルゼンチンNo.1に手が届きそうな躍進ぶりです。
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◎かつて世界からその存在を忘れられ、姿を消した忘却の葡萄品種「カルメネール」。100年の時を経て、ここに復活を迎えました。探索する価値ある「ならではの美味しさ」を体感下さい。
…品種の詳細に関しましては、>>こちらの特設ページ「カルメネール特集」をご覧下さい。
▼ヴィーニャ・ラ・ロサ(Vina La Rosa)
オサ・ファミリーにより1824年に設立され、200年近い伝統を持つ 『ヴィーニャ・ラ・ロサ』 は、チリ最古のワイナリーのひとつとされています。1800年代、炭鉱夫だったフランシスコ・イグナシオ・オサは息子の誕生を記念して農場を購入することを決め、どこに買い付けるかを探している最中にサンチアゴの南は120kmにある、マジック・プレイスと呼ばれるカチャポアル・ヴァレーの美しさを知り、この地に魅せられます。畑が売却されていることを知るとフランシスコはこれを購入しますが、ただの農園ではなく、なんと付属でワイン樽やセラー、葡萄樹までもが付いていました。当時としてはかなり大変な設備でしたが、実はこの畑の元の所有者こそが、チリ共和国時代の初代大統領、マヌエル・ブランコ・エスカラーダその人だったのです。この設備を生かしてフランシスコはワイン造りを始め、以来今日まで家族経営を継承し、現在では7つのブランドを展開するまでに成長し、しかもいずれも成功に導いています。『ラ・キャピターナ』 はその7ブランドのうちの一つです。
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◎カーサ・ラポストールといえば、史上初のカルメネール種主体による世界No.1(WS誌年間TOP100第1位)ワイン、『クロ・アパルタ』 でも有名な「赤の造り手」だと思っていませんか?
…私イナムラはそう思っていました(汗) ここの白がこんなにも旨いだなんて。
▼カーサ・ラポストール(Casa Lapostolle)
フランスで6世代続く世界的に有名なリキュール、グラン・マルニエの創設者の曾孫であるアレクサンドラ・マルニエ・ラポストールと彼女の夫であるシリル・ドゥ・ブルネ、そしてチリのラバット家によって1994年に設立された 『カーサ・ラポストール』。ラポストール家はグラン・マルニエの成功をワインでなぞるべく、「妥協なき品質への追求」を徹底しました。チリの素晴らしいテロワールの恩恵、入手した畑に植わる貴重な古木、シンデレラ・コンサルのミシェル・ロランの手腕、元ヴュー・シャトー・セルタンで活躍した醸造家ジャック・ベガリエの招聘など、気候、葡萄、人材、全てに最高のものを用意されたラポストールはチリのみならず世界最高峰のワインを産み出すに至っています。
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◎ネット販売と異なり、あまり一つの銘柄に人気が集中することのないヤナギヤ「店頭」(実店舗)にて、一ヶ月で180本(5ケース×3)の爆発的ヒットを博した大人気スーパーValueメルロー。
…安+旨が難しい…でもアームストロングリッジやワイルドハーストなど、当たれば最高!それがMerlot
▼ヴィーニャ・カサブランカ(Vina Casablanca)
1992年設立と、チリとしては比較的新しい造り手 『ヴィーニャ・カサブランカ』。名称にもあるカサブランカ・ヴァレーは世界的にヴァリュー・ワインの宝庫として知られていましたが、この地で高品質ブティックに特化して始動した生産者です。L.A.インターナショナル・チャレンジでも【ザ・ベスト・カルメネール・オブ・ザ・イヤー】を受賞し、世界No.1最優秀カルメネールに選ばれるなど高品質ワインで見事成功を収めると、今度はよりカジュアルな派生ブランドを展開し、満を持して米国上陸。すると米三大誌全てにて「初登場で」90点オーバー(RP90点/W&S91点/WE90点)を獲得するなど瞬く間にその資質が認められました。
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◎ラフィット、マルゴー、ラトゥールetc... 彼の地の偉大なワイン達も、果たしてこの葡萄品種無くして現在の栄華を誇ることができたでしょうか?縁の下の影なる支え、「プティ・ヴェルドー種」。
…このワインは、そんな「偉大な裏方」、プティ・ヴェルドが主役に立ったワインです。
▼ヴィーニャ・ラプラヤ(Vina LaPlaya)
ナパを中心に国際的ワイン商・輸入業を営むアクセルセン・ファミリーと、チリのパーカー【☆☆☆☆】生産者として知られる高名な 『エラスリス』 とパートナーシップにより、1989年に設立されたのが 『ラ・プラヤ』。チリの一等地であり、WE誌からは「ネクスト・ナパ」とまで呼ばれる銘醸地、コルチャガ・ヴァレーに約600エーカーのプロパティーを持ち、高級ワインからデイリーワインまで幅広い作品を手がけています。特に評判が高いのが低価格のデイリー・ワインで、WE誌からは直近9ヴィンテージのみで "13度" もの【Best Buy】を受賞。$10台までのワイン22本中、実に2本に1本(以上)という驚くべき獲得率。これはカリフォルニアの大手名門ですらも届かぬ素晴らしきアベレージです。現在では欧州各国、北米、そして日本と世界中に輸出され、国際大会でも数々の金賞、トロフィー、ベスト・オブ・クラスを獲得しています。
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