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栄誉殿堂入の実力

DRCが三連敗

ジン専科、復活

地区No.1/馬のピノ

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飲食業界No.1選出

祝・7000本突破

全モンラッシェ撃破

夢にまでみた銘柄

米仏ピノ対決優勝

悔しいですが…旨い

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茜屋珈琲店のぐれいぷじゅうす
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【その他の国/ベスト・セレクション】

◎ 当店ヤナギヤのネット部門は、カリフォルニアとニュージーランドに特化してワインをご案内させて頂いておりますが、時にこうして産国に拘る事がばからしくなってしまうほど上質なワインが「それ以外の国」から見つかる事があります。こちらのコーナーでは、そんな米・NZの二ヶ国「以外」の知られざる安旨ワインを発掘・ご紹介させて頂きます。価格は1,000円台までに絞っておりますが、どのアイテムもそこらの安いだけの駄物とは一味以上違うこと、お約束いたします。

"当コーナー掲載品に限り" どれでも組み合わせ自由、6本以上のご購入で、同梱12本まで送料無料にてお届け致します(クール便代除く)。なお、楽天のシステム上、ご注文時(画面上及び自動返信メール)は送料が加算されてしまいますが、ご注文後に当店にて手動修正を行いますのでご安心下さい。

↓ ↓ 安旨デイリー派の皆様にオススメ・・・【姉妹企画】 ↓ ↓









アルゼンチンのマルベックって、何がそんなに評判なのか。その「つかみ」としても、まずはこのワインをお試し下さい。美味しさそのままにクセが抑えられた親しみ易い系マルベックです。
…好きな人は好き、嫌いな人は嫌い…ではなく、万人向けの汎用性あるマルベックです。


▼ラ・ルーラル(Bodega La Rural)
ボデガ・ラ・ルーラル社は1885年設立という、創業以来約130年の歴史を誇るアルゼンチン老舗ワイナリーです。長年のワイン造りの伝統と技術革新の努力により、品質の高さでもまたアルゼンチン随一として評価されています。最近の近代的なアルゼンチン・ワイナリーは国外輸出に重点を置いていますが、ラ・ルーラル社は主にアルゼンチン国内の、しかもレストランを中心に信頼おける生産者として広く認知され、愛されています。メンドーサの五箇所の異なったエリアに総面積約255ヘクタールの広大な畑を所有。それぞれ特徴の異なる地域に畑を持つことで、品種に最も適した土地を選択することができ、またそれらをブレンドすることで複雑な味わいを(しかも低価格で)実現しています。1995年からはアルゼンチン醸造家の中でもトップクラスとして知られるマリアノ・ディ・パオラを招聘。今や一千万リッターのステンレス・タンクを所有する大企業となった同社の社是は「世界クラスの高品質ワインを、手頃な価格で提供する」というものですが、求められる "品質と価値" が彼の手腕により見事に実現されています。


ラルーラマルベック"ラヴェルタ"メンドーサ[2009]


ラルーラマルベック"ラヴェルタ"メンドーサ[2009]


≪当ページ掲載品6本で送料無料!≫ (組み合わせ自由)
ラ ルーラル マルベック "ラヴェルタ" メンドーサ [2010]

商品番号  84341 La Vuelta
ヤナギヤ特価1,300円 (税込 1,365 円) 送料別
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■当ページ掲載品(での組み合わせ自由)6本で送料無料!
■ワインエンシュージアスト誌【Best Buy】受賞
■スクリューキャップです。コルクはついておりません。
【OTR】【OBLD】
マルベック入門編として最適の一本。
ナパ×カベ、ブル×ピノ、ニュージー×ソーヴィニヨン、豪州×シラーズ…といったように、特定のエリアと特定の品種が結びつくことで強力な相性の良さを見せる、所謂「得意分野」というものがあります。"アルゼンチン×マルベック" もまさにその一つ。世界的な流行に晒され、特に米国では大変にもてはやされています。それがどれほどかと言えば、「アルゼンチンのマルベックは過大評価されすぎだ…」と述べる評論家がいるほど。そういった思想があること自体、どれだけ賞賛する人間が多いかを物語っています。そういえばワイン&スピリッツ誌2011年2月号で組まれていた特集も、アルゼンチン・ワイン特集ではなく、「アルゼンチン・マルベック特集」でしたっけ。アルゼンチンのマルベックには単に相性が良いというだけでなく、安旨が多い事でも知られます。ナパ・カベやブル・ピノは確かに美味しいけれども高い。アルゼンチン・マルベックにはコスパを重視する皆様にもオススメです。

一般的に、がっちりした男性的キャラと、所謂「フルーツ系」でないミネラルや鉱物、多種なハーヴと大地のニュアンスなどのマルベックの個性は、好き嫌いが分かれるところでしょう。しかしこちらのラヴェルタは、飲食店での汎用性が視野に入っているせいか、そういった「独特のクセ」が比較的抑えれた間口の広いマルベックになっています。泥臭さや強烈な濃さ、強さ、固さといったハマれば強いけれども決して万人向けというわけではない特徴を抑え、(アルゼンチン・マルベックとしては)軽めで優しく、柔らかいマルベック入門者向けのワインと言えるかもしれません。

マロラクティック醗酵100%のミディアム・ボディで、チェリーやベリーを思わせる輝きある色合い。クドさの無い範囲でフレーバーには贅沢さやたっぷり感も。マルベック「ならではの味わい」はしっかり持ちつつも、口当たりのソフトさ、フィニッシュの綺麗さからして非常に幅広い飲み手を想像して造られたことがよくわかる、良く出来たマルベックです。

同ページ掲載の 『トリヴェント』 に比べ、より優しさと柔らかさのある、マルベック入門編とも言えるとっつきやすいキャラ。







カリ・ピノですと1,500円以下でなかなか美味しいものにめぐり合えない。チリも最近その高いヴァリューがばれてしまい、「掘出し物探し」が困難…と思っていたら、こんなところにありました。
みつけたのはイタリア産。イタリアのピノ・ノーワル(ピノ・ネロ)に、こんな安旨があったとは…


▼イゾーラ(Isola)
イタリアは世界一の在来葡萄品種保持国と言われており、その数は政府未認可のものを合わせると3,000種を越えます。しかしそのうちワインとして商業ベースに乗せられるものはほんの一握りで、それ以外の多くの品種は失われつつあります。イゾーラは、これらの消え行く在来品種を維持するため、オーナーのピエール・ジョルジオ氏が二人のメンバーとともに1994年に始動したプロジェクトです。彼らは個人が家庭用で栽培している葡萄や、食用のために栽培されている葡萄の中で、絶滅寸前の地場ブドウを分けてもらい、モンペリエ大学にてDNA鑑定を行った後、研究栽培地で存続させ、そしてワイン醸造用品種として政府に登録する…という地道な活動を16年かけて行ってきました。政府に登録すると言っても、未認可の在来品種を国に認証させるためには、そのブドウがワイン醸造用として口にして危険が無いか等然るべき検査を経る必要があり、その後の栽培などもあって、実際にそこからワインが造られるには10年以上もかかります。しかし彼らがイタリア各地の地場品種に対するリスペクトは変わりません。世界的な流行はあるものの、イタリアでは取り残されてしまったピノ・ネロ(ピノ・ノワール)種や、プーリアが発祥とされるグリッロ種など、愛する母国が育んだユニークなブドウ品種から、情熱のワインを造り続けています。


イゾーラピノ・ノワール(ピノ・ネロ)ヴェネツィア[2010]


イゾーラピノ・ノワール(ピノ・ネロ)ヴェネト[2010]


イゾーラ ピノ・ノワール(ピノ・ネロ) ヴェネト [2010]

商品番号  79156 Isola イゾラ
ヤナギヤ特価1,180円 (税込 1,239 円) 送料別
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【OTR】【OPIN】
1,200円ピノの盲点。イタリアンにこんな安旨があったとは…
ピノも1,500円以下になると、カリフォルニアでは良作に出会えず、チリは最近高すぎるコスパが災いして「掘出し物」が見つけづらくなった…とあちこち探し巡っているうち、イタリアで見つけたサプライズな良質ピノ・ノワール(=ピノ・ネロ)がこちらの 『イゾーラ』。美味しいピノ・ネロはあるにはあるものの、お値段的に「カジュアル」というイメージが無かったのですが、某試飲会にて発見し、その完成度の高さに驚かされました。探せばあるんですね…


■世界を巡るカジュアル・ピノの旅…イタリア編
「手頃で美味い」が難しい高貴な葡萄品種ですが、1,000円台までで厳選しました!>>【世界の安旨ピノ特集】はこちら



早速買い付け交渉も終わり、帰って調べてみますと、当店でも予てより好評頂いております 『ワイルドホース』 が表紙を飾った「ワイン王国」66号のピノ特集にて、イゾーラが掲載されているではないですか。しかもこの価格にしながら、堂々【★★★★☆】(4.5)を獲得。→総評:「カシスやフランボワーズなどさまざまなフルーツのアロマ。豊かな果実味、フレッシュなサクランボを口に含んだようなしっかりとした酸味、タンニンがある。生ハム、チーズのカナッペなど、フィンガーフードに合わせて大勢で楽しみたいピノ。」 →個別推奨品指定(ソムリエ丹波久美子女史お勧めの1本):「透明感のあるきれいなルビー色。赤い果実やバラ、フレッシュハーブ、白コショウのような少しスパイシーな香り。味わいは、摘みたてのサクランボのような風味が口いっぱいに広がり、心地いい。適度な酸と豊かな果実味があり、バランスの良い1本。」と記されていました。

掲載は'09年ですが、私共がこのピノに試飲会で出会い、即決させられたのは'10年モノ。'09年は触れていませんので比較はできませんが、'10年は本当にヴァリュー溢れたピノだと思います。アタックに一瞬、野菜香やインキーな個性を感じさせますが、飲み込んで付き合っているうちに隠していた素敵な素性が現れ出します。品の良いヴァニラ・フレーヴァーやまろ味あるタンニン、軽いスパイスのかかった育ちの良い果実の香味に当たります。フランボワーズやブラックチェリー、あるいはイチヂクなどを感じますので、'09年より濃い目なのかもしれませんね。フレッシュ・ハーヴやバラなどの多彩でしっとりしたナチュラルな旨味は、価格以上のものとお感じ頂けるハズです。

少なくとも、1,300円までのカリ・ピノでここまでの品はありません。







2009年はニュージーS.B.躍進の年でした。2010年は米国産プレミアムS.B.の当り年。そして昨年2011年は、いくつかの第三国のスーパー・ヴァリューS.B.に驚かされた年でした。
…そして昨年末、最後に巡りあった感激のS.B.がこのポルティーヨ。これでサード!?旨すぎる…


▼ボデガ・サレンタイン(Bodegas Salentein)
世界各国にてトップ・ワイン造りに携わり、既にワイン愛好家にとっては知らぬ者の無いほどの天才醸造家、ミシェル・ロラン。彼がアルゼンチンにて、イタリア出身のやり手一家プレンタ・ファミリーの要請で手掛けたワインが 『トラピチェ』 でした。プレンタ・ファミリーはその成功後にトラピチェを売却し、そして新たに設立したワイナリーが 『サレンタイン』 です。エノロジストはトラピチェで共に10年間を過ごしたラウエアノ・ゴメス。オーナーから醸造家まで、ミシェル・ロランとは非常に親密でかつ長いお付き合いがあり、隅々までロラン・スタイルが浸透しており、その結果二人ともワイナリーを離れてしまった後も、ワイン&スピリッツ誌にてあの 『カテナ』 と並び【アルゼンチン・トップワイナリー】に選出され、米三誌でも最高【WE93/RP92/W&S92点】と非常に高い評価を誇っています。また資金に余裕があるオーナーのため、ワイナリーの最新機器も有名で、「ワイン先進国ですらなかなかここまでのものは揃わない」といわれるほどの充実した設備が整っています。


ポルティーヨソーヴィニヨン・ブランメンドーサ[2011]


ポルティーヨソーヴィニヨン・ブランメンドーサ[2011]


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ポルティーヨ ソーヴィニヨン・ブラン メンドーサ [2011]

商品番号  81383 Portillo
参考上代/希望小売1,470円 (税込) のところ
ヤナギヤ特価1,100円 (税込 1,155 円) 送料別
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■ワインエンシュージアスト誌【Best Buy】
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【OTW】【OSB】
これでサード?? レベル高すぎる宝石のS.B.
通常サード・ワインともなると、外部購入の質に劣る果実を使用したものや明らかに安値とわかるバルク品が多くなりますが、サレンタインはメンドーサで最も大きなシングル・エステートであり、「ウコ渓谷のキング」と呼ばれるだけあって、サードのポルティーヨでも100%自社畑産、即ち完全エステート・ワイン。標高の高い、自社管理の行き届いた素晴らしい畑から、サードと呼ぶにはあまりにレベルの高い葡萄の使用を可能としています。

このS.B.に出逢ったのは2011年の冬でしたが、寒さを全く苦にしないコクと密度は、一般的なこの価格のS.B.が持つ水のような薄っぺらさとは無縁。かといってカリフォルニアの安いS.B.にありがちな甘ったるさやダレがあるわけでもなく、冷涼地のこの品種が持つ "キレ" もきっちり備えています。これが1,100円とはちょっと反則的…知らねば価格は当らない「驚くべきサード・ワイン」です。例えブランド生産者だとしても、2,000円台程度の並の年なら下克上も容易いでしょう。

黄色い花や青い芝生の香りにハーブやレモングラス、ライムなどがあり、かすかなスパイスと豊富なミネラルが全体のボディーラインを締めています。多彩な旨みはちりばめられた宝石のようでもあり、またこのワインが放つ照りのある黄色い輝きを眺めていてもやはりそれを連想させます。このジュエルには、あからさまに払った対価以上の価値がある…。ヤナギヤ実店舗での「店頭販売本数No.1」ソーヴィニヨン・ブランでもあります。【絶対の推奨】

「アルゼチンNo.1」の称号は伊達ではありません。







長い間、安旨ピノタージュを探し続けてきました。高級品とデイリーとの格差があまりに激しいこの品種。3,000円以上なら本当に旨いものがありますが、それを買う勇気は私も持ちません。
…だからこれを見つけた時には思わず万歳。やっと見つけた、1,000円台の素晴らしきピノタージュ!


▼ドメーヌ・ブラハム(Domaine Brahms)
南アフリカはケープタウン郊外のパール地区。ここから2001年、「南ア・ワイン業界における21世紀最大の新たな光」が誕生しました。それがここ、『ドメーヌ・ブラハム』 の醸造家、Gesie Van Deventer(相性:ヒーシー)女史。ヒーシーとは「リトル・スピリッツ(小さな魂)」を意味します。非常に貧しい家庭で育った彼女は、欲しい物も手に入らない状況の中で、11歳からアルバイトで家系を支え、一所懸命勉強して遂には弁護士になり、大都会で暮らすようになりました。しかし1989年、彼女は安定した職と住居を持ちながら、郊外のパールに土地を買い、家を建ててブドウの苗木を植えました。彼女にとって、将来を約束された都会での弁護士生活よりも、ワイン造りこそが子供や家族の笑顔に触れながら働くことのできる最良の方法だったのです。2001年10月、処女作 『ブラハム・シラーズ・1999年』 が完成すると、いきなりパール地区のシラーズ大会で満場一致の金賞受賞、更に同国最大のワイン・コンペ「ヴェリタス」にて銀賞を獲得し、たちまち国内外のホテル、レストラン、ショップからオーダーが殺到します。ロンドンの「あの」有名ワイン商は、「生産量の全量(当時で4,200本)を買い上げたい」と嘆願したほどで、マスコミにも取り上げられました。カベルネ、ピノタージュ、シュナンを後発リリースすりと、それらも早速南ア航空のファースト・クラスに採用。国際コンペでのメダル・ラッシュをも巻き起こし、2003年にヒーシー女史は【南ア最優秀ワインメーカー】に選ばれました。彼女はワインを通じて「たとえ貧しくとも、たとえ女性でも、努力すれば夢は必ず実現できる。諦めることをせずに、自分の夢に向かって努力を続けて欲しい」というメッセージを伝えたいと語ります。現在畑はオーガニック栽培に移行中。そして弁護士としての活動も止めていません。彼女の小さな体からは考えられないほどの大きなエネルギーは、このワイナリを今後更に大きく飛躍させることでしょう。


ブラハムピノタージュパール[2008]


ブラハムピノタージュパール[2008]


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ブラハム ピノタージュ パール [2008]

商品番号  84555 Brahms
ヤナギヤ特価1,980円 (税込 2,079 円) 送料別
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■インターナショナル・ワイン・チャレンジ【Silver Medal】

【OTR】【OBLD】
天才と謳われる女性弁護士の心温まる自然派ピノタージュ。
世界的にもブラハムで最も有名なワインはシラーズですが、当店からは敢えてこのピノ・タージュを推させて頂きます。なぜならナパ×カベ、ブル×ピノ、ニュージー×ソーヴィニヨン、豪州×シラーズなど、各産国(産地)には途方も無いパフォーマンスを見せる特定品種とのコンボがありますが、南アで言えばそれは間違いなく "ピノタージュ" とのタッグだから。長い間安旨ピノタージュを探し続けてきましたが、ようやく1,000円台で見つけました。

ヒーシー女史(左画像)は、高まる需要などおかまいなしに、少人数で小さな畑を管理し、少量生産なワイン造りを続けています。しかしその分、造りは丁寧。複数品種を手掛けますが、どのワインも彼女ならではのセンスとタッチに溢れています。このピノタージュにしても、豊満な果実味にして力強いコクと果実甘味がただただ旨い。スパイシーさはあくまでほのか。赤い果実(こけももや苺)の完熟甘みと大きな風味はどこか人肌を感じさせるもので、「複雑さから抜きとり、こねくりまわして解釈を必要とする」ような繊細で難解なワインではなく、ストレートかつ官能的な、本能に訴える美味しさがあります。夏にはこのコクはちょっとクドく感じられるかもしれません。だから寒〜涼しい季節のおすすめとしてご案内させて頂きます。その間にまた暖かい時期向けのピノタージュを見つけられればと思います。

聖母の豊満さで飲み手を包みながら、長〜い余韻に出てくる清涼感と洗練性には欧州の品も感じさせ、ただ身を任せてしまうだけのワインではなく、そこから新たな品種との出会い、発見といった悦びをも貰える素敵なアイテムです。多分、この品種のファンの方であれば、誰しもがこう思うのではないでしょうか…

こんなピノタージュがどんどん出てくれば、この品種の認知度はもっと飛躍的に向上するに違いないのに…と。限定生産7,000本。ケースに換算すれば、わずか584箱です。







イタリアの巨匠が魅せられたのは、アルゼンチンの大地と葡萄でした。ワクワクさせられるこのプロジェクトに、イタリア・ワイン界のスター達が続々参画…こんな素敵なワインが出来ました。
…肉厚で、でも磨きこまれた果実味。この高級感を湛えたジューシーさこそが、ボナルダ種の魅力。


▼アルトス・ラス・オルミガス(Altos Las Hormigas)
アンティノリではティニャネロやソライアを、ビービー・グラーツではテスタマッタを…数々のスーパー・タスカンを世に送り出してきたイタリアが誇る天才醸造家、アルベルト・アントニーニ。彼と若き実業家であるアントニオ・モレスカルキがアルゼンチンを訪問し、、メンドーサの大地と果実が持つポテンシャルに感銘を受けて設立したワイナリーが 『アルトス・ラス・オルミガス』 です。その姿を見たアッティリオ・パーリ、マルク・デ・グラツィア、アントニオ・テルニといったイタリア・ワイン界のスター達がこの話に乗り、夢のコラボレーション・ボデガがここに完成しました。恵まれた果実を用いながら、伝統的な旧世界の品格を大切にし、ハイスコア狙いの濃厚なだけのワインとは一線を画す「新旧のバランスを大切にし、また投資費用の回収を急がず、土地代、人件費の安いアルゼンチンならではの低価格を実践。ブドウの平均樹齢は30年ほどで、古いものになると80年に達するものもあり、ワイン先進国では実現の難しい「贅沢な人材×質の高い醸造×古い樹齢×上質な味わい×嬉しい低価格」を兼ね備えたワイン造りを形にしました。


コロニアラスリエブレス(byアルトス)ボナルダメンドーサ[2010]


コロニアラスリエブレス(byアルトス)ボナルダメンドーサ[2010]


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コロニア ラス リエブレス(byアルトス) ボナルダ メンドーサ [2010]

商品番号  83276 Colonia Las Liebres
参考上代/希望小売1,260円 (税込) のところ
ヤナギヤ特価1,080円 (税込 1,134 円) 送料別
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【OTR】【OBLD】
伊・スター軍団たちが利益そっちのけで夢中になった、ワクワクが止まらない新境地のValueワイン。
同社のマルベック・プロジェクトがアルトス・ラス・オルミガス(右下画像)。そしてボナルダ種ヴァージョンがこちらのコロニア・ラス・リエブレスです。多くの造り手が国際品種に目を向け、アメリカ嗜好のワイン造りで利益を生み出す中で、個々が既に成功を収めている彼らは敢えて用いる栽培品種をこの二種のみとし、メンドーサのテロワールから生まれる特有のキャラが最も鮮明に現れる品種だけを抜粋しました。アルトスで有名なのは世界的にももてはやされているマルベック種なのですが、当店では比較試飲の結果、より出会いと発見の喜び度合いが大きかったこちらのボナルダ種をご紹介させて頂きます。

ボナルダ種はフランスのサボアが原産と言われており、あまり聞きなれぬ品種ですが、実はアルゼンチンでマルベック種以上に栽培が盛んな品種だったりします(因みにカリフォルニアでシャルボノと呼ばれている品種も、そのルーツは同じ)。アルトスのボナルダは、肉厚でフレーバーの乗った、磨きこまれた果実味のインパクトが何よりイイ。この価格にして高級感を漂わせるのは、何もスター軍団の係わり合い…という "刷り込み" だけではないはず。スミレ、アメリカン・チェリー、そして完熟プラムのジューシーな旨みに溢れ、しかし自ら「ニュー・ワールドのワインであるが、イタリア色が強い」と述べるように、そこにスパイスのアクセント、長い余韻など、どこかセンスの良い佇まいがあります。

混ぜ物ナシの100%ボナルダ、直球勝負。珍しさだけではありません。'03年には【W&S92点】、'04年にはWS誌【Best Values】、'06年には【RP89点】、'09年にはWE誌【Best Buy】と、毎年入れ替わり立ち代りで四大メジャー誌もヴァリューの高さを指摘しています('10年は各誌ともこれから)。そうそう、日持ちの良さもこのワインの特徴。同時に造りの良さを証明しています。私どもの試飲では三日目でもヘタり知らずでした…。

でも、そこまで持たせる前に、美味しくって飲んじゃいます。







アルゼンチン×マルベックというタッグ、はその反則的な強力さが世界の専門誌で(過大なほど)評価されています。それほど相性が良く、美味しく、そして安いのです。中でもイチオシが此処。
…この名は是非覚えておいて下さい。近い将来のアルゼンチン・スタンダードになりうる生産者です。


▼トリヴェント(Trivento Bodegas y Vinedos)
チリNo.1のみならず、南米大陸全体としても業界一位の最大手、チリの名門 『コンチャ・イ・トロ』(Concha y Toro)。『トリヴェント』 は、そんなコンチャイトロがアルゼンチン最高の葡萄栽培地とされるメンドーサ地方に1996年に創立したワイナリーです。2010年夏に発表された安旨ブランドの最高栄誉、W&S誌最新2010年度版【ヴァリュー・ブランド・オブ・ザ・イヤー】では「世界で百傑のみ」の狭き門を見事通過し、アルゼンチンとしてはわずか3生産者のみ選出された造り手のうちの一つがここトリヴェントでした。高い技術から造られるハイ・ヴァリューを武器に、設立からたった10年で対外輸出量アルゼンチン【第2位】にまで上り詰め、チリNo.1、コンチャイトロの実力を改めて世に知らしめました。名前の由来は、アルゼンチンで葡萄栽培に欠かせない、冷たい風:Polar、暖かい風:Zonda、爽やかな風:Sudestadaの、三つの風(Tres Vient)に由来。(高級プレミアムではなく)得意の高ヴァリュー戦略で設立直後から世界中のコンペティションにて常連入賞者として台頭。2007年のInternational Wine Challengeでは、アルゼンチン唯一の金賞受賞ワイナリーにも選ばれました。現在世界93ヶ国に輸出しており、本家コンチャ・イ・トロの120ヶ国に迫る勢い。数年後には、アルゼンチンNo.1に手が届きそうな躍進ぶりです。


トリヴェントマルベック"レゼルバ"メンドーサ[2009]


トリヴェントマルベック"レゼルバ"メンドーサ[2009]


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トリヴェント マルベック "レゼルバ" メンドーサ [2009]

商品番号  84412 Trivento トリベント
参考上代/希望小売1,680円 (税込) のところ
ヤナギヤ特価1,280円 (税込 1,344 円) 送料別
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■ワインスペクテイター誌【Best Values】受賞
■ワインエンシュージアスト誌【Best Buy】受賞

【OTR】【OBLD】
チリNo.1のクオリティーをアルゼンチンで再現。
ナパ×カベ、ブル×ピノ、ニュージー×ソーヴィニヨン、豪州×シラーズ…といったように、特定のエリアと特定の品種が結びつくことで強力な相性の良さを見せる、所謂「得意分野」というものがあります。"アルゼンチン×マルベック" もまさにその一つ。世界的な流行に晒され、特に米国では大変にもてはやされています。それがどれほどかと言えば、「アルゼンチンのマルベックは過大評価されすぎだ…」と述べる評論家がいるほど。そういった思想があること自体、どれだけ賞賛する人間が多いかを物語っています。そういえばワイン&スピリッツ誌2011年2月号で組まれていた特集も、アルゼンチン・ワイン特集ではなく、「アルゼンチン・マルベック特集」でしたっけ。アルゼンチンのマルベックには単に相性が良いというだけでなく、安旨が多い事でも知られます。ナパ・カベやブル・ピノは確かに美味しいけれども高い。アルゼンチン・マルベックにはコスパを重視する皆様にもオススメです。

トリヴェントは以前>>こちらにてスパークリングをご案内させて頂いた、2010年度のワイン&スピリッツ誌【ヴァリュー・ブランド・オブ・ザ・イヤー】のタイトル・ホルダー。

世界で100社のみが選ばれる狭き門を、アルゼンチンとしてはわずか三生産者ばかり選ばれたうちの一社です。ですがその母体は上述のように、南米大陸No.1のチリ最大手、コンチャイトロ…旨いわけです。

人気の秘密は味わいの濃さにありますが、しかしその濃さとバランスを取っているのがアンデス高地独特にある美しく十分な酸味。濃いのにキレ味抜群です。さらにその濃さというものも素晴らしく、密度ある旨みがピンポイントに圧縮されています。焦点のボヤけた強さはただ濃厚なだけのツマらないワインを産みますが、トリヴェントの密度は一点集中型。スパイスやコーヒー、ローストなどの風味が、黒い果実の硬質な旨みと点で交わり、フォーカスされた輪郭ある(しかもピュアな)旨みを導きます。複雑さ、飲み応えともに申し分なく、新大陸フルボディー系としての "風格" すら漂います。

同ページ掲載の 『ラヴェルタ』 に比べ、よりアルゼンチン・マルベックのキャラ全開、その魅力を絵に描いたようなワインです。







かつて世界からその存在を忘れられ、姿を消した忘却の葡萄品種「カルメネール」。100年の時を経て、ここに復活を迎えました。探索する価値ある「ならではの美味しさ」を体感下さい。
…品種の詳細に関しましては、>>こちらの特設ページ「カルメネール特集」をご覧下さい。


▼ヴィーニャ・ラ・ロサ(Vina La Rosa)
オサ・ファミリーにより1824年に設立され、200年近い伝統を持つ 『ヴィーニャ・ラ・ロサ』 は、チリ最古のワイナリーのひとつとされています。1800年代、炭鉱夫だったフランシスコ・イグナシオ・オサは息子の誕生を記念して農場を購入することを決め、どこに買い付けるかを探している最中にサンチアゴの南は120kmにある、マジック・プレイスと呼ばれるカチャポアル・ヴァレーの美しさを知り、この地に魅せられます。畑が売却されていることを知るとフランシスコはこれを購入しますが、ただの農園ではなく、なんと付属でワイン樽やセラー、葡萄樹までもが付いていました。当時としてはかなり大変な設備でしたが、実はこの畑の元の所有者こそが、チリ共和国時代の初代大統領、マヌエル・ブランコ・エスカラーダその人だったのです。この設備を生かしてフランシスコはワイン造りを始め、以来今日まで家族経営を継承し、現在では7つのブランドを展開するまでに成長し、しかもいずれも成功に導いています。『ラ・キャピターナ』 はその7ブランドのうちの一つです。


ラキャピターナカルメネール"レゼルヴァ"カチャポアルヴァレー2009


ラ キャピターナ カルメネール "バレル・レゼルヴァ" カチャポアルヴァレー [2009]

商品番号  84375 La Rosa
ヤナギヤ特価1,580円 (税込 1,659 円) 送料別
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■96本完売! 24本追加いたしました。
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■シタデル・デュ・ヴァン2009【Silver Medal】
■ペルー・エキスポヴィノス【Gold Medal】

【OTR】【OBLD】
またも発見、隠れモノの上位品質カルメネール。
これぞ掘り出し物。設立はあのコンチャイトロ(1880年代)、タラパカ(1870年代)、コウシニョ・マクール(1850年代)らよりも古い1820年代というチリ最古参ですが、これまで日本への輸入が殆ど無く、私共もお恥ずかしながら知りませんでした。ですが飲んでみてビックリ、めちゃ旨ではないですか。調べてみますと前作2008年ではメジャー誌においてもこの価格をものともせず【RP90点/WE90点】のダブル受賞。





更に本文では「これはどれほどカルメネール種が素晴らしいか、ヴァリューがあるかを示す上質なお手本」との賞賛の声も。同調…私もそう思います。

チリのカルメネールは総じて樹齢が高く、若くとも濃いだけではない深遠で複雑な旨味を楽しめる点も嬉しいポイント。このキャピターナのカルメネールもアタックにはチリ独特の濃さがありますが、深みのある旨味が続いた後、アフターにはボルドーのような繊細さとノーズに残る優雅さがあります。それらいずれもがこの価格と若さとは思えぬクオリティー。品種のイメージがもし浮かびずらければ、「量感と複雑性にはカベルネ・ソーヴィニオン、柔らかさとほのかな甘みにはメルロー、アフターの品や清麗さにはカベルネ・フラン、それらの特徴を併せ持ったキャラクター」…と申し上げましょう。え?余計にわからないですって?

で、あれば一度お試し下さい!決して損はさせませんので。







カーサ・ラポストールといえば、史上初のカルメネール種主体による世界No.1(WS誌年間TOP100第1位)ワイン、『クロ・アパルタ』 でも有名な「赤の造り手」だと思っていませんか?
…私イナムラはそう思っていました(汗) ここの白がこんなにも旨いだなんて。


▼カーサ・ラポストール(Casa Lapostolle)
フランスで6世代続く世界的に有名なリキュール、グラン・マルニエの創設者の曾孫であるアレクサンドラ・マルニエ・ラポストールと彼女の夫であるシリル・ドゥ・ブルネ、そしてチリのラバット家によって1994年に設立された 『カーサ・ラポストール』。ラポストール家はグラン・マルニエの成功をワインでなぞるべく、「妥協なき品質への追求」を徹底しました。チリの素晴らしいテロワールの恩恵、入手した畑に植わる貴重な古木、シンデレラ・コンサルのミシェル・ロランの手腕、元ヴュー・シャトー・セルタンで活躍した醸造家ジャック・ベガリエの招聘など、気候、葡萄、人材、全てに最高のものを用意されたラポストールはチリのみならず世界最高峰のワインを産み出すに至っています。


カーサラポストールソーヴィニヨンブラン"グランド・セレクション"ラペルヴァレー[2010]


カーサラポストールソーヴィニヨンブラン"グランド・セレクション"ラペルヴァレー[2010]


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カーサ ラポストール ソーヴィニヨンブラン "グランド・セレクション" ラペルヴァレー [2011]

商品番号  84438 Casa Lapostolle
ヤナギヤ特価1,780円 (税込 1,869 円) 送料別
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■スクリューキャップです。コルクはついておりません。

【OTW】【OSB】
ここの白は完全ノーマークでしたが…旨い!
当店でも長らく米国産、NZ産のソーヴィニオン・ブラン種を数多くご案内してきましたが、それらの中に1,000円台にしてこのスケール感、ちょっと他にあったか思い出す事が難しいです。悔しいのでこれがミシェル・ロランに引き出されたもの…とは思いたくありませんが、チリの肥沃な土壌を思わせる壮大な旨みとミネラル感のデカいこと。更には古樹齢から来るのでしょうが、品種を超越した複雑な味わいの表現はスゴい。まさに芸術的で、この葡萄の本来のキャラが「シンプル&フレッシュ」であることを忘れさせる作品です。もっと高級品ならありますが、1,000円台でこれだけ「旨みで勝負できるS.B.」も珍しいもの。

世界No.1を含む数度のWS誌TOP100入りにてもはや「チリ不動の名門」の座を手にしたラポストールですが、名門同士、英国王室キャサリン王妃が結婚前夜に家族や友人とともに過ごした夕食会で飲まれたワインがこのラポストールのS.B.なんだそうです。彼女の気取らない庶民性も素敵ですが、それにしてもS.B.とは…。それを格調や洗練度の高さの証明にするのはあまりに安直ですが、でも、やっぱり選ばれるところでは選ばれていました。

私イナムラ@てんちょは、カサ・ラポストールはクロ・アパルタを筆頭に「赤の造り手」だと思っていました。完全ノーマークだった白がこんなに美味しいとは…。チリNo.1の実力が手に取るようにわかる、すこぶる上質なS.B.です。

育んだのはチリの大地?ロランの腕?どちらにしても…旨ぁ







ネット販売と異なり、あまり一つの銘柄に人気が集中することのないヤナギヤ「店頭」(実店舗)にて、一ヶ月で180本(5ケース×3)の爆発的ヒットを博した大人気スーパーValueメルロー。
…安+旨が難しい…でもアームストロングリッジやワイルドハーストなど、当たれば最高!それがMerlot


▼ヴィーニャ・カサブランカ(Vina Casablanca)
1992年設立と、チリとしては比較的新しい造り手 『ヴィーニャ・カサブランカ』。名称にもあるカサブランカ・ヴァレーは世界的にヴァリュー・ワインの宝庫として知られていましたが、この地で高品質ブティックに特化して始動した生産者です。L.A.インターナショナル・チャレンジでも【ザ・ベスト・カルメネール・オブ・ザ・イヤー】を受賞し、世界No.1最優秀カルメネールに選ばれるなど高品質ワインで見事成功を収めると、今度はよりカジュアルな派生ブランドを展開し、満を持して米国上陸。すると米三大誌全てにて「初登場で」90点オーバー(RP90点/W&S91点/WE90点)を獲得するなど瞬く間にその資質が認められました。


セフィーロメルロー"リゼルヴァ"マイポヴァレー[2010]


セフィーロメルロー"リゼルヴァ"マイポヴァレー[2010]


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セフィーロ メルロー "レゼルヴァ" マイポヴァレー [2010]

商品番号  84471 Vina Casablanca Cefiro
ヤナギヤ特価1,180円 (税込 1,239 円) 送料別
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【OTR】【OMEL】
チリ・ワインの欧州化?こんな洗練度がチリで見られようとは。
インポーター担当さんの強いプッシュで試飲に到り、チリ・メルローの洗練化と高級化に驚かされた一本です。飲んだ瞬間、この美味しさが私イナムラにあることを思いつかせました。それは日本でも非常に人気かつ有名なチリ・メルローの代表的一本、コンチャイトロ社の 『カッシェロ・デル・ディアブロ』(市場相場1,400円前後)との直接対決です。当店ヤナギヤ店頭にて早速ブラインド試飲(>>Yanagiyaワイン道場)にてお客様に比較して頂くと、これがディアブロを易々と撃破。圧倒的得票差で見事打ち破りまして、これをきっかけに店頭でブレイクしまして、2011年8月の一ヶ月間だけで180本が完売という大反響。ネットと違い、店頭では広く浅く…まんべんなく様々なワインが出ますので、あまり一銘柄に人気が集中することは無いのですが、異例の大ヒット・メルローとなりました。

セフィーロはヴィーニャ・カサブランカ社が近年開発したばかりの最も低価格なラインですが、早くも'05年にてエキスポヴィーノ【Gold Medal】やRP89点などヴァリュー価格らしからぬ評価を手にしています。

チリのニュージェネレーションを地で行く新世代メルローの真骨頂。メルロー独特の柔らかく、まろみのある果実味とタンニンは勿論必要十分。しかしそれと平行して存在するこのメルローの一番のウリ、それは「カベルネを想わせる凛としてがっちりした骨格と複雑味」。これは安いメルローではなかなか出せない素晴らしい魅力。この品種の安い駄物を総称する言葉に「腰砕けのメルロー」というフレーズがありますが、それを微塵も感じさせない堂々とした質感、そして高級感溢れる滑らかさ。ちょっと大振りのグラスで飲めば、この価格を疑います。強いだけの樽掛けを脱し、余韻に美しさを伴ったこのメルローは、チリ(ニューワールド)よりもヨーロッパを想わせます。

試飲して頂いて人気の出るワイン、それこそが真の実力者。







ラフィット、マルゴー、ラトゥールetc... 彼の地の偉大なワイン達も、果たしてこの葡萄品種無くして現在の栄華を誇ることができたでしょうか?縁の下の影なる支え、「プティ・ヴェルドー種」。
…このワインは、そんな「偉大な裏方」、プティ・ヴェルドが主役に立ったワインです。


▼ヴィーニャ・ラプラヤ(Vina LaPlaya)
ナパを中心に国際的ワイン商・輸入業を営むアクセルセン・ファミリーと、チリのパーカー【☆☆☆☆】生産者として知られる高名な 『エラスリス』 とパートナーシップにより、1989年に設立されたのが 『ラ・プラヤ』。チリの一等地であり、WE誌からは「ネクスト・ナパ」とまで呼ばれる銘醸地、コルチャガ・ヴァレーに約600エーカーのプロパティーを持ち、高級ワインからデイリーワインまで幅広い作品を手がけています。特に評判が高いのが低価格のデイリー・ワインで、WE誌からは直近9ヴィンテージのみで "13度" もの【Best Buy】を受賞。$10台までのワイン22本中、実に2本に1本(以上)という驚くべき獲得率。これはカリフォルニアの大手名門ですらも届かぬ素晴らしきアベレージです。現在では欧州各国、北米、そして日本と世界中に輸出され、国際大会でも数々の金賞、トロフィー、ベスト・オブ・クラスを獲得しています。


ラプラヤクラレット"ブロック・セレクション・エステート・リザーヴ"コルチャガヴァレー[2009]


ラプラヤクラレット"ブロック・セレクション・エステート・リザーヴ"コルチャガヴァレー[2009]


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[26%OFF] 
ラプラヤ クラレット "ブロック・セレクション・エステート・リザーヴ" コルチャガヴァレー [2010]

商品番号  81283 Laplaya Petit Verdot
参考上代/希望小売2,100円 (税込) のところ
ヤナギヤ特価1,480円 (税込 1,554 円) 送料別
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【OTR】【OBLD】
初体験の魅力…だけじゃない。プティ・ヴェルドの真価に触れる。
プティ・ヴェルドーからのワインは単一品種はおろか、それがブレンドのメインとなるものすら珍しく、しかもそこに「低価格」でなおかつ「おいしい」という条件が付くと、もう殆どふるいの中には何も残っていません。フランスでも天候のあまり良くない年などに、色合いや酸味などを加える、所謂「気付け剤」としての役割を担っていましたが、ボルドーのような寒冷地(或いは嗜好?)では主役になりえませんでした。しかしチリの土壌と気候は、この品種の絶好の舞台となりました。

ラプラヤの手掛けるクラレットは、全て手積み収穫の葡萄を用い、品種構成の41%がプティ・ヴェルド。次が37%のカベルネ、18%のフランと続き、カルメネールが4%加えられています。フレンチとアメリカン・オークを併用し、12ヶ月の樽熟成。その後ワイナリーで最低3ヶ月の瓶熟を経てからリリースされます。

ブラックベリーやカシス、あるいはスパイスなど万人受けする風味、更には複雑味もあり、濃醇(ゴージャス!)かつ繊細(エレガント♪)。ガッチリしたタンニン、まろ味のある舌触りと、そして美しい酸味とのコントラストが実に好印象でした。最初、「学習するにも良いです」…と教材的なご案内方向もあるカナと思ったのですが、そうすることが勿体無いと思わせるほど、クセになる何度もお飲み頂きたい美味しさを持っていました。

因みに'05では【WE90点】【Best Buy】のダブル受賞などの実績もあり('09未評価)、単なるイロモノでないことは既に長年の実績が証明しています。チリ×この価格で1,000ケースしか造られていないという、実は量的にも貴重な存在。

ブロック・セレクション・シリーズはラプラヤのミドル・クラス。それでもこの価格なのが嬉しいトコロ。 (>>スタンダード版がこちら




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・柳屋(Esprit du Vin YANAGIYA)は東京・神田にある1936年創業のお酒屋さんです。1994年にワイン専門店に転換、2000年にネット通販を開始、2004年に楽天市場に出店させて頂きました。現在楽天には1,000店以上の沢山のワイン・ショップが御座いますが、弊社はお蔭様で…

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上記各賞を受賞させて頂きました。心より御礼申し上げます。誠に有難う御座いました!

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