ワイン好き待望の、ボルドー2004年のプリムール、遂に販売開始!
2004年のボルドーと言えば、一般的には、グレート・ヴィンテージと呼ばれる、2003年、2005年に挟まれて、印象が薄いと思われています。
が、ボルドー現地の著名人に聞くと、どうやら、事情がちょっと違うようです。
数多くのシャトーが厚い信頼を寄せ、助言を求める人物、ドゥニ・デュブルデュ氏。
ボルドー大学ワイン醸造学の教授として、そして、自らもワイン造りを手掛ける、現代のボルドー・ワインの歴史に欠かせない、偉大なるこの人物が、2004年のボルドー・ワインについて、
『皆、2004年を誤解している…。
私は、もし、2003年より、2004年の方が価格が高くても、2004年を買うだろう。』
と、語られたと聞き、詳しく話を聞いてみました。
『ボルドーの生産者の間では、私と同意見の人が多いんだ。
“La Revue du vin de France”などのフランス・ワイン専門誌でも、2003年より良い評価をされているワインも多いしね。
2004年は、酸・タンニン・果実味のバランスに優れている。
2000年以降、暑い年が続き、果実味の突出したワインばかり出来ていたんだが、2004年は久し振りに、クラシックなタイプのボルドーが誕生したんだ。
偉大だと言われた2000年や2003年の評価が高いのは、これらのワインが、果実味の突出した、テースター向けのスタイルのワインだからだと思う。反面、2004年は、飲み飽きせず、食事などと楽しめる、本来の飲み手にとって、最適なスタイルだと思うよ。』
と、2004年が、ボルドー・ワインを、真に愛する人々にとって、欠かせないヴィンテージあることを断言されたそうです。
実際、私も、2005年春、現地ボルドーで行なわれた、『2004年プリムール・テイスティング』で、2004年の伝統的素晴らしさを備えた味わいに驚いた事を思い出します。
5 『犬並の優れた嗅覚』を持ち、現地ボルドーでも、多大なる影響力を持つ、デュブルデュ教授も
『長熟タイプでクラシックな良さを備える』
と、太鼓判を押す、2004年ヴィンテージ。
2006年秋〜2007年にかけ、続々入荷してきます。
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