|
|
|  |
念願の取り扱い開始!
気が付けば…
ワイン専門誌でも第1位獲得!!
|
『会いたかったんです!』
その言葉をグッと飲み込み、胸の高鳴りを抑え、二人を目の前に、私は試飲をしていました。
その出来事は、ほんの一週間前の事。
東京で開かれた、自然派の生産者達が一同に会した試飲会で、シャンパーニュの造り手、フランソワーズ・ベデルの、フランソワーズ・ベデルさんと、彼女と共にメゾンを仕切る息子さんが来日、自らブースに立って、私を迎えてくれたのでした♪
この名前に聞き覚えのない方も、『ワイナート誌21号』で、畑の中で、ブドウを手に微笑む女性の写真、そして、隣ページの、ふかふかとした畑の土の写真に、強い印象を覚えた方も多いのでは。
名前こそ記憶に無くても、どこかであの美しいラベルと、豊かな味わいのシャンパーニュに魅了された経験をお持ちの方もいらっしゃるはず。
私もそんなひとりでした。
私が初めてこのシャンパンを飲んだのは、2004年の事。
それ以来、個人的に何度か口にし、その度に美味しさに魅了された経験から、是非皆様にご紹介をと決めていたのです(^O^)v
シャンパーニュ好きなら、必ず覚えておいて欲しい生産者、それが、フランソワーズ・ベデルです。
フランソワーズ・ベデルの元となるメゾンは、1976年創業
|
| |
|
|
《ワイナート誌21号より抜粋…》
私の両親が1976年に創業したドメーヌを守るべく、私は1979年に婿養子をとる形で結婚しましたが、1986年に離婚しました。
子供は私の元に残りましたが、ある病気に侵されて中々治りませんでした。
それを救ってくれたのが、ホメオパシー(同毒療法)です。
それを見て、同じ方法を使うビオディナミに興味を持ちました。1990年の事です。
それから偶然にも、ジャン・ピエール・フルーリーさん(シャンパーニュでのビオディナミの先駆者)に出会って土壌について学び、フランソワ・ブーシェさん(ビオディナミの指導者)の教えを受けて、1998年からビオディナミを本格的に採用しました。
以前はどの区画のブドウも同じ味わいでしたが、今は違いが良く分かります。
今では、他の食べ物もビオディナミ栽培で、鶏やウサギも自分で飼っています。
|
|
自らの暮らしの中で、自然の治癒力を実感、こうして始まった、フランソワーズ・ベデルの自然の力を生かした栽培。
『ビオディナミに変えて、生活全てが変わりました。』
こう答えたフランソワーズ・ベデルさんの笑みを讃えた表情には、今の暮らしに大変な喜びを感じる母としての顔が見え隠れしていました。
このシャンパーニュと同様、包容力と、芯の強さを備えた2人を前に、この味わいの持つ全ての秘密が分かったような気がしました。
自然を投影する味わい。
そして、造り手の人柄をも投影する味わい。
それが『天と地の間で』と名づけられた、フランソワーズ・ベデルのシャンパンなのです。
そして、ご紹介の準備をしていた矢先、何とも偶然ながらタイミング良く、今回発売された
『ワイナート誌30号』の
『国内ブラインド・テイスティング ノン・ヴィンテージ・シャンパーニュ』部門で、
見事第1位を獲得!
|
|
|  |
|
|