「こんなものが残っていたんだ!」というような逸品がでてきました。
フランソワ・ゴヌーから、
たっぷりと熟成を重ねたマールを4ヴィンテージご紹介いたします。
数世紀前にコート・ドール県に移住してきたというこちらのゴヌー家ですが、
「フランソワ・ゴヌー」当主のフランソワ氏は、15歳の時からブドウ畑の開拓を
始め、伝統と近代的手法とをうまくミックスさせながら、ワイン造りの
腕を磨いてきたそうです。
フランソワ氏の父・ヘンリ氏も、著名なブドウ栽培者として名を馳せていたと
言われており、この父からの教えも、フランソワ・ゴヌーのワインの中に
脈々と受け継がれているのでしょう。
さらに1974年から2004年の30年もの間、コート・ドール県の「ブドウ栽培業者
委員会」の責任者を務め上げてきたともいうフランソワ氏。この経歴からも、
氏が持つ「ブドウ一筋」の心意気が伝わってきます!
現在では、娘のクローディンヌさんと共にドメーヌを切り盛りするフランソワ氏ですが、
この娘さんとのタッグによって、「男性的なたくましさ」と「女性的なエレガントさ」が、
うまい具合にワインに表現されていると言われています。
ドメーヌでは除草剤は使用しておらず、年間を通して厳しい剪定・摘芽・製枝が
行われた後、収穫も全て手作業で進められるとのこと。
「人の手はブドウ畑から醸造所までのオーケストラであり、完璧に達するには
長い年月による経験と探求が必要」との言葉からも、当ドメーヌの真摯な姿勢が
見て取れますね。
ブルゴーニュの伝説のヴィンテージ1949年を筆頭に、
1959年・1966年・1978年のご紹介と相成りました。
ブルゴーニュ伝説のビンテージとも
いえる1949年のブドウを使って作り上げたマールドブルゴーニュ!
ブルゴーニュファン垂涎の品ですが、
1949年産ともなれば
もはや遺産的アイテムと言っても過言ではありません。
そんな貴重なマールを少量ですが入荷することができました。
ワインももちろんですが、蒸留酒においてもオールドのものは、
求めてもそう簡単に手に入るものではありません。
お酒との出会いも一期一会。
ぜひこの機会を逃さないようにしてください! |