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コンチャ・イ・トロ それは、チリNo.1ワイナリー
2004年チリ・ワイナリー・アソシエーション調べ
一年のうち、ほとんどが晴れるという、理想的な環境のチリの葡萄産地に
コンチャ・イ・トロが自社で保有する畑面積は、合計すると4,000ha以上。
広大な土地での優れた栽培技術、120年以上の歴史に培われた醸造技術と、
暑い情熱の融合によって生み出される世界トップ水準のワインは、
今日も世界中のみなさまに親しまれています。
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| コンチャ・イ・トロ、それはチリNo.1のワイナリー |
コンチャ・イ・トロ社のワインに反映されている「最高のワインを生み出すための情熱」は、その歴史やチリの風土なくしては、語れません。
19世紀、スペインのコンチャ侯爵家は、ヨーロッパの人たちが飲む高級ワインをチリで造ろうと、「新大陸」で理想の土地を探し、ヨーロッパを超えるワインを造るという夢に賭けたのです。
コンチャ家の情熱を担ってチリへやってきた人物こそドン・メルチョー氏(1834-1892)、現在のコンチャ・イ・トロ社の創設者です。
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プエンテ・アルトの畑 |
| ぶどう畑の中のぶどう畑 〜成功の秘訣〜 |
当初からの世界品質をめざすという高い理想を実現可能にしたのが、チリの気候と風土。
太平洋近くまで山裾が迫ったアンデス山脈のおかげで、チリのぶどう畑では病害虫の恐れが少なく、過去ヨーロッパ全土のぶどう樹に壊滅的な打撃を与えた害虫フィロキセラの難も受けませんでした。
そして晴天率の高い地中海型気候。これらはぶどうにとって、ヨーロッパの各国がうらやむような理想的な条件でした。
ぶどう栽培に理想的な環境のチリに、コンチャ・イ・トロが自社で保有する畑面積は、合計すると4,000ヘクタール以上。これは6キロメートル四方を超える広さ(日本であれば小さな町一つ分)にあたります。
高品質ワインを造る条件。
それは良質なぶどうと優れた醸造技術。
この哲学に基づいてコンチャ・イ・トロ社では、栽培部門と醸造部門が協力して、ぶどう品種ごとに最適な立地条件の畑を選択し、畑を小さな区画に分け、畑の中にさらに畑をつくる“マッピング”という革新的なシステムを導入して、極めて良質のぶどうを生産しています。しかも、ここでぶどう畑の管理・栽培にあたっているのは計1,000人ものエキスパート・チーム。
こうして収穫された高品質のぶどうを伝統的な製法に従って処理し、優秀なワインメーカー達が、世界的に定評のあるワインを生み出しています。
これら優れた栽培技術、醸造技術の融合によって、コンチャ・イ・トロ社は、熱い情熱により生み出された世界トップ水準のワインを、世界中の消費者へ届けているのです。 |
| マルケス・デ・カーサ・コンチャ |
ご紹介してきたコンチャ・イ・トロ社の中核をなす、とても大切なブランドです。
「マルケス・デ・カーサ・コンチャ」というのは、コンチャ家が1718年にスペインのフェリペ国王から授かった侯爵家(=カーサ・コンチャ)の称号です。
単一畑で収穫したぶどうだけを使用し、フレンチオーク樽での丁寧な熟成によって生まれる贅沢で伝統的なワイン。
飲む人と栄光を共にする特別なワインにしていただきたいという願いを、その名前に込めたプレミアムワインです。
特に“マッピング”という革新的なシステムの成果があらわれはじめた1999年ヴィンテージから、より高い評価を受けています。
Vin du 268では、チリの葡萄品種の個性を楽しみたく、こちらのシーズをご紹介しております。
ヴァリューワインの特集記事があれば、常連と云っていいぐらいに登場のシリーズです。 |
インポーター:メルシャンさん
画像は公式HPより |
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