SQL Server 2008は、ミッション クリティカルな基幹業務アプリケーションから、デスクトップ・モバイル アプリケーションにいたるまで幅広い稼動実績を誇る SQL Server2005 をベースに開発された、信頼性の高い統合データ プラットフォームです。SQL Server 2008 をデータ プラットフォームとして活用することで、さまざまなデバイス、プラットフォーム、データサービスに対応したデータ アクセス アプリケーションを迅速に構築することはもちろんのこと、誰もが使い慣れたOffice Systemやブラウザと連携したビジネスインテリジェンス を実現。データ統合、レポート、分析機能を最適化し、ユーザーが必要とする詳細な情報を提供することが可能になります。
▼おすすめポイント
■高い実績のあるSQLServer 2005をベースに開発 コアバンキングなど、ミッションクリティカルな基幹業務アプリケーションをはじめとした、幅広い導入実績を誇る SQL Server 2005をベースにしているので安心です。高い安定性はもちろんのこと、SQL Server 2005との高い互換性を保ちます。
■コンプライアンス強化の機能が充実
データベースのコンプライアンス強化は、いまやすべての企業にとって不可欠の要素です。SQL Server 2008 では、高度なセキュリティ機能を備えるだけでなく、それらをより簡単に使用するための各種新機能を追加しました。他社製品は、こうしたセキュリティ機能がオプションで別売されているケースもありますが、SQL Server 2008 は、これらの機能をすべて標準で搭載しており、追加投資なしでコンプライアンス強化が図れます。
さまざまなお客様のニーズをさらに満たすためにSQL Server 2008製品ファミリーに4つのエディション(Developer、Workgroup、Standard、Enterprise) を用意します。以下の表では各エディションで提供されている機能について紹介します。 注: Developer の機能セットは、ライセンス方法を除いて Enterprise と同一です。
■SQL Server 2008 Enterprise SQL Server 2008 Enterprise は、最高レベルの高可用性が求められるミッションクリティカルなシステムをはじめ、 大規模なシステムやビジネスインテリジェンスシステムに最適な信頼性と拡張性を提供。SQL Server 2008 が提供するすべての機能とサービスを搭載したデータ統合から分析までデータプラットフォームとして必要な機能をすべてそろえたエディションです。Enterpriseは、32 bit (x86)、x64 および IA64 版が提供されます。
■SQL Server 2008 Standard 全社および部門アプリケーションなどの中規模システムに最適なエディション。高信頼性を備えたデータマネジメントとビジネスインテリジェンス基盤を提供し、幅広いビジネスニーズに対応します。Standardは、32 bit (x86)およびx64 版が提供されます。またSQL Server 2008より付属するCAL(Client Access License)が5CALから10CALになりました。
■SQL Server 2008 Workgroup SQL Server 2008 Workgroup は、データマネジメントとレポーティング機能を搭載し、部門などの小規模システムに最適な機能とサービスを提供。小規模なシステムに最適化されたエディションです。
■SQL Server 2008 Developer SQL Server 2008 Developer は、アプリケーション開発とテスト、SQL Server 2008 の評価などの目的で利用できる開発者向けのエディション。開発およびテスト用途でのみ使用できます。(実運用環境での使用はできません)