白龍の10年古酒
白龍では、『山田錦』を自然農法により栽培しています。







〜福井産の米、水、技でできているお酒 白龍〜

「旨い酒造りは、良い米作りから」を信条に、
白龍では、
『山田錦』を自然農法により栽培しています。
本醸造や普通酒でも自然と水に恵まれた福井県産の
『 五百万石』と『日本晴れ』のみを使っています。
くず米や米糠、等外の米は、使っておりません。
米ももちろん、県内産にこだわります。
日本で作られている米なら、日本酒を造る事ができますが
経験的に、酒造りに適しているもの、
酒にしたときに味のよいものが、酒造好適米と
呼ばれています。その条件とは、
1. 粒が大きいこと
2.米粒の中心に大きな心白があること
3. タンパク質等の雑味が少ないこと
この様な条件を満たしているものに、
「五百万石」「八反」「雄町」「山田錦」等があります。
その中でも「山田錦」は、1番の人気で超エリ−トです。
米の大きさは、玄米1000粒の重さで測ります。
山田錦は、27.2g平均で、
一般米の21.9gよりも20パ−セントも重いです。
これは、たくさん精米して旨い酒を造るためには、
粒が大きい方が、有利ということです。
心白とは、米の中心にある白く曇っている部分です。
ここは、タンパク質が少ないため(デンプン粒が粗く、大きい)、
水分や蒸気の出入りが簡単なため麹菌の菌糸が中に伸びやすく
強い酵素力のある麹を作れます。
また、この心白は、
高精白にも耐え、酒母やもろみを作るときにも溶けやすく、
糖化しやすいのです。
タンパク質等の雑味が少ない事 は、
良い麹、酒母、もろみを作るための欠かす事のできない条件なのです。

水は、米と共に酒蔵にとって最も重要なものです。
自然農法山田錦作りにも、使われています。
標高3000メ−トル級の山々が幾重にも重なる霊峰・白山麓より湧き出ずる無垢な伏流水。
その清冽な水は酒造りに最適です。
蔵の立地は水によって決まると言っても過言ではありません。
そのため、「名醸地に名水あり」が定説です。

自然農法で出来た黒々とした土です。
良い米は良い土があってはじめて良い穂が出来ます。
白龍でも、丸3年をかけて、山田錦を栽培に適した
土壌の改良に成功しました。
白龍の田んぼの力をまざまざと見せられるのが、
雪解けが一番早いという事です。
地力のある田んぼは地温が高いのです。
他の田んぼはまだあたり一面雪なのに、
白龍の田んぼだけ雪が解けているのです。
それを見て、ちょっと得意げな自分(白龍蔵元)
がいます。
これからも「土」を守り、育て、
土の持つすばらしさを伝えてゆきたいと思っています。

地酒を醸造している白龍。
米も自家栽培、そして県内産の五百万石、水も地下より湧き出ずる天然の地下水
そして、人。
造る人も全員福井県内の方ばかりで、白龍は、支えられています。
地酒を醸している人も皆、地元の方ばかり....カタログ抜粋
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