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 こだわりのナプキンの構造
シルク(茜で染めたものと生成があります)1枚とネル綿(現在は漂白ネルと無漂白ネルの2種類があります)1枚の打ち合わせで作っています。
作る上で心がけたことは、
1)体が排毒(毒出し)活性化できるもの。
2)できるだけ自然素材で作る。
3)化学物質などカラダに悪影響のものは使わない。
シルクとコットンを重ねたわけ
大判や小判のナプキンは、4重や5重に折って使いますので、シルクとコットンが右図のような重ねた状態で、シルク面を肌にあてます。
肌に触れるシルクが排毒を促し、毒素を吸収し放出します。
その放出した毒素を2層目のコットンが吸収します。 次にコットンが溜めた毒素を、3層目のシルクが吸収し放出し、4層目のコットンがそれを吸収・・・というように、シルクとコットンを重ねることにより、より効果的により多くの毒素が吸収・放出できるようになります。
これは冷え取り健康法・靴下の重ね履きの原理です。
あるでばらんシルク布ナプキンも同じ考えで作られています。
からだの活性化を考えて
排毒・活性化を中心に考えていますので、経血を布ナプキンで溜めるということよりも、逆に経血が通り易いように、また乾燥しやすく雑菌が留まらないように、厚さも薄くしています。(経血のキープには、別売の未サラシネルだけで作ったタイプのパットがありますので、それと併用してお使い下さい。)
無地布を使用するわけ
化学物質をできるだけ使わないことと、コットン側を直接肌に着けられるように、また、経血の色・量・匂い等毎月チェックしやすいようにという理由から、プリント柄の布は使っていません。それによって自分のカラダの変化もいち早く感じていただけるのではないかと思います。
使用しているシルクについて
シルクは野蚕のタイシルクを使用しています。野蚕は養蚕の繭と違い、自然の中で生まれ育った繭で、蚕が成蛾に生まれ出た後の繭を糸にしたシルクのことです。タイシルクの感触は少し堅い感じですが、サテン、ローン、羽二重、パイル地…等で試作をしました結果、排毒の効果を考えると一番だったのでこれに決めました。
シルクがゴワゴワする?!
先ほど申し上げましたように、排毒の効果を考えると一番だったのでこれに決めましたが、とても気持ちが良いというお声もいただきますが、少しゴワゴワするというお声もいただきます。
ゴワゴワするとお感じの場合は、ご使用前に少しシルクを揉んでいただくとゴワゴワ感がかなり和らぎます。
 金属アレルギーを考えて
ホルダーのスナップは金属アレルギーをおこさないようにプラスチックを使い手縫いしております。
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