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梅ヶ枝酒蔵さんは、創業天明七年(1787年)。江戸中期11代将軍家斉の時代に
時の藩主・大村純鎮公より「梅ヶ枝」の名を賜りました。
当時の藩主はすばらしく良いものに「梅ヶ枝」と良く好んで歌などにも詠んでおられたそうです。

蔵元さんの庭にも梅の古きが悠々と植えられており立派な梅の花の蕾がなっております。お屋敷も平成14年2月に国登録文化財に指定され梅ヶ枝酒蔵建造物の母屋、瓶詰所、旧室、旧仕込蔵、貯蔵蔵、旧北蔵、住所居が重要文化財なのです。
さらに平成19年3月には佐世保市景観デザイン賞を受賞されています。
蔵に1歩足を踏み入れるとまるで江戸時代にタイムスリップしたような印象になります。
温和な気候と地下300メートルからの豊富な 名水 に恵まれ、以来200余年。小さな仕込分量で今でも。木製の甑(こしき)を使って米を蒸しています。また、すべての量を木槽しぼりという伝統的な手造りを続けています。
焼酎造りにも力をいれており、3年以上ブランデーの樽で貯蔵されたものもあります。
造られたお酒は、全国清酒品評会や各種鑑評会で金賞・優等賞等、数々の賞を受賞されています。
平成18年にも全国新酒鑑評海で金賞を受賞いたしました。
長男哲也さん、次男で杜氏の剛士さん三男で蔵で造りを担当している太伸(たかのぶ)さん、兄弟3人で力を合わせて、蔵を切り盛りしています。
この蔵が昨年のクリスマス頃に新発売した商品がります。
綺麗な桃色のにごり酒がそれです。その招待は、清酒を作る上で一番大事な。微生物が酵母菌です。この酵母菌この酵母菌が糖を食べてアルコールを生成します。通常酵母菌は白色で、突然変異で赤色の酵母菌が出来ることがあります。
この赤色の酵母菌のみで仕込まれたにごり酒がピンク色になります。
そのお酒の名は「ももいろにごり酒」。

上品な桃色で甘く果物のような香りのするにごり酒です。桃の節句やお花見など、春にふさわしいお酒で、大事な人にプレゼントしたくなります。
このお酒が話題になり、地元のテレビ局の取材を受け年末に放映されました。年明けには九州全域に紹介されました。
評判となり多数の問い合わせが殺到し、品切れ状態になりました。
それで特別にもう一度、仕込むことになりました。
2月下旬に出来上がる予定でなんとかぎりぎり ひな祭りに間に合いそうです。
そしてもう一つ梅肉をすりおろしてそのまま入れた女性に嬉しいコラーゲンたっぷりの美人梅酒もご一緒にお勧めいたします。(すりおろした梅肉入り)

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