
伝説の造り手「ルロワ」!
メゾン・ルロワの貴重な2000年ブルゴーニュ・ブランが…4480円!
「一番覚えやすいワインほど、一番遠い存在。」
そんなことを思うのは、私がこの仕事を始めて、最初の方に覚えたブルゴーニュの造り手の名前が、「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」「アンリ・ジャイエ」そして「ルロワ」といった豪華な顔ぶれであったためです。
今思えばいずれも驚くような価格がつく、ブルゴーニュを代表する世界的に有名な生産者たちばかりで、名前ばかりは幾度となく口にしていても、実際に、ワインそのものを口にすることのなかなか出来ないワインばかりでした。
しかし「ルロワ」だけは、飲む人を選ばない価格で、入り口の扉をそっと開けてくれていたような、私たちをそんな嬉しい気持ちにさせてくれました!!
何を隠そうあのルロワのブルゴーニュが、4480円で買えてしまうのですから!
DRCの元共同経営者でもあり、ルロワを運営するマダム・ルロワ。彼女は神がかり的なテイスティング能力を持ち、22歳の若さでネゴシアン業としての「ルロワ」(メゾン・ルロワ)の経営に参画し、75歳になった現在に至るまで、未だ第一線で活躍し続けています。
1988年には、買い付けするワインの質に満足しきれなくなり高島屋の資本援助を得て、自身のドメーヌを興しました。つまりラルー・ビーズ・ルロワ氏が自ら葡萄の栽培から手掛けるのが「ドメーヌ・ルロワ」。さらにはマダム・ルロワが夫と立ち上げた個人的なドメーヌ「ドーヴネ」の3つがあります。
ではなぜそんなにルロワが凄いのか?
それは彼女のワイン造りにおける、徹底した完璧主義にあります!!数多くの伝説がそれを物語っています!例えば…
●ドメーヌ・ルロワの2004年ヴィンテージは、彼女自身が自ら「バランスの良いワイン」と評価しながらも、100%の納得のいく出来には至りませんでした。
そのためグランクリュとプルミエクリュまでを殆ど格下げしてしまい、比較的安価な村名ワインとしてリリースしています。その理由について彼女はこのように語ってます。
「ルロワのワインを待つ人々をがっかりさせたくなかった。お金の問題ではなく、ルロワの愛好家の方々が、幸せであり続けることを望んだまでです。」
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彼女の造るワインは驚くべきほどの凝縮度を持っていることでも知られています。16hl/haという超低収量の畑から生み出される、葡萄の房では考えられないほどの小さな果房がそれを可能にしています!
ドメーヌではビオディナミ農法を採用しているため、土壌の働きや葡萄自身が持つ力を最大限、尊重しています。雑草を刈るにもトラクターを畑に入れると土壌が圧縮されてしまうため、大勢の人の手で刈り取りをするというこだわりよう!
そんな最高に贅沢な造りをしているために、ドメーヌものとなると本当に高くて手が出せません!!
文句無しに、ブルゴーニュ最高の生産者であるルロワのワイン。2000年ヴィンテージが4000円台で飲めますので、ブルゴーニュファンの方はもちろん、ワイン初心者の方でも、一度は飲んで欲しい最高の生産者です!
円高とはいえ、現地価格が値上がり傾向のブルゴーニュを、このお値段で探すのは至難のわざ!!
4480円で買うことが出来るルロワのブルゴーニュは相当希少です!
ブルゴーニュ好きの方は、絶対に手に入れて頂きたい1本です!
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