
ヨーロッパ、アメリカ、そして日本でも流行の兆し!
「ロゼって中途半端だよね」はもう古い!
ロゼワインというと、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
「赤でもないし、白でもないし、なんか中途半端…。」
「甘ったるくてジュースみたいな感じでしょ?」
「ワインの味が分からない人が飲む飲みものじゃない?」
と思っている方は、そろそろ考え方を変える時期に来ているかもしれません…。
ここ最近、ヨーロッパやアメリカでは、夏場にロゼワインをよく冷やして楽しむ事がブームになっているという話は聞いた事のある方も多いかと思います。
最近日本でも新聞やワイン専門誌などで、ロゼワインに関する特集が組まれる事も多いですが、ブームというよりも、ロゼワインの楽しみ方、ロゼワインというワインの種類が、しっかりと認められてきているのだと思います。
上質のロゼワインは、赤ワインほど重たくもなく、白ワインほど軽やかでもないので、少し重めの料理にも、さっぱりとした料理にも、どちらにも合わせる事が出来ます。
つまりロゼワインは、中途半端なワインではなく、万能選手だったんです!
と、大げさに言うのもおかしいかもしれませんが、これにようやく気が付いた事が、今のロゼ・ブームが起きた真相かもしれません。
ロゼワインに関するニュースといえば、オーストラリアなどの国で一部造られている、赤ワインと白ワインを混合して造られる製法を、EU(欧州連合)内でも認めるかどうかという議論がされていましたが、先日EUでは引き続き、赤ワインと同じく黒ブドウから造られる伝統的な製法以外は認めないとの結論に達しました。
ワイン王国51号でも、ブラインドテイスティングで4つ星を獲得した「ジャン・バルモン シラーロゼ」は、ワイン王国誌面で、
「スパイシーでコクのある味わい。しっかりとした甘みと渋みのバランスがよく、余韻にはシラー特有のスパイシーなニュアンスが広がるまろやかなタイプ。凝縮感のある味わいは、豚肉のソテーなどのコクのある一品とよく合う。鮮やかな色合いも美しい。」
と、コメントされています!
見た目にも鮮やかなロゼワインは、飲んでいる自分自身も特別な雰囲気にもさせてくれます!
冬の寒い日にコタツで冷やした白ワインも贅沢ですが、「よく冷やしたロゼワイン」という選択肢も!
「ロゼって中途半端って言う人もいるけど、実はだからこそいつでも楽しめる万能選手なんだよ」と友達に教えてあげてください!
|