パプアニューギニアは赤道の丁度南の熱帯に位置します。
この国に珈琲が伝わったのは第2次世界大戦前で、
ルター派の宣教師によって持ち込まれました。
シグリ農園はパプアニューギニア西部の高地ワギバレーに1950年代に開かれた大農園で、涼しい気候と豊富な雨量に恵まれたアラビカ珈琲生育に理想的な土地です。
手摘された完熟珈琲チェリーはその日の内に脱肉され、通常より1日多い4日間をかけた水洗発酵、10日間もの時間をかけた天日乾燥が行われます。
そして脱穀・格付け・選別と続きます。
この連続した厳格な品質管理と袋詰め直前の最終ハンドピックによってすばらしいシグリ珈琲が作り出されます。
優れたボディーを持ち、後口爽やか。
天日乾燥特有の円やかな甘みと、独特の強い酸味が絶妙のバランスです。