「自家製」紫蘇付けだから真っ赤で酸っぱい・・
体にやさしい梅干しできました |
福井は梅の産地。実は「福井梅」は大相撲の優勝力士に贈呈されているんですよ。
その「福井梅」を使って、(株)越前そば三代目の桶谷が梅干しを漬けました。
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懐かし
の
酸味 |
「酸っぱい!」
一粒食べれば口の中に昔懐かしい甘酸っぱい梅のエキスがじゅわ〜っと広がります。越前そばの里の梅干しは、種が小さく肉厚の「福井梅」を大量のシソと一緒に漬ける、昔ながらの美味しい梅干しです。
最近ではあまり見かけることの少なくなってきた、真っ赤な色。これは、葉振りのよい上物の紫蘇の葉を使ったため、これほどの鮮やかな色になったのです。もちろん着色料は一切使っておりません! |
昨年6月21日、500キロという山のような「福井梅」が越前そばの里に届きました。次の日から越前そば三代目・桶谷の指導のもと、スタッフ一丸となっての自家製梅干し作りが始まりました。
初夏の強い日差しが照りつける中、汗をぬぐいながらの作業。梅干し作りは初体験のスタッフばかり。なかには「昔は母親と一緒によく漬けていたなぁ」と懐かしそうに語るスタッフも・・・。
そばの里の梅干しは、種が小さく肉厚の「福井梅」をシソと一緒に漬ける、昔ながらの製法で、添加物を一切使用することなく、すべて手作業で行うことで、素材の良さが引き立ち、味も香りもどこの梅干しにも負けないものになるのです。
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昔ながらの
手作り
梅干し |
【三代目桶谷の 梅干し奮闘記】
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6月21日(火) 水洗い・塩漬け
梅の汚れを取るために軽く水洗いして水切り。そして、梅にモンゴル産の天外天塩をまぶして塩漬けに。この塩、健康に欠かせないミネラル分をた〜っぷり含んでいて、梅の味をより一層引き立て、まろやかな味の梅干しに仕上がります。
「どこにでもある梅干しは作りたくない」ので、梅にも塩にもこだわりました。 |
7月12日(火) 紫蘇の下ごしらえ
見てください、この山盛りの紫蘇を!昔ながらの紫蘇漬け梅干しは、着色料を使うのではなく、紫蘇の葉を一緒に漬け込んで、あの鮮やかな色を出しているのです。紫蘇の葉を茎から一枚一枚もぎ、汚れを取るために、水洗いする作業が朝から晩まで続きました。 |
7月13日(水) 紫蘇のアク出し
ここでも、天外天塩を使って紫蘇のアク出し。しっかりとアクを出しておかないと、鮮やかな赤色にはならないのです。暑い日差しの中、紫蘇の爽やかな香りが、慣れない梅干し作りに励むスタッフの疲れを癒してくれるのでした。 |
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◎福井梅を皇室に献上
福井梅の皇室献上は、昭和52年に若狭地方を訪れた三笠宮妃殿下に福井梅を差し上げたのがきっかけで、毎年行われているんですよ。
◎大相撲幕内優勝力士に贈呈
昭和61年から大相撲の優勝力士に、福井県知事賞として福井梅を贈呈しています。現在は、3月の大阪場所の優勝力士に贈呈しています。福井梅ってス・ゴ・イ |
7月27日(水) 梅の干し作業
梅酢にじっくり漬け込まれた梅はとても柔らか。特に福井梅は肉厚なので、慎重に触れないとすぐに皮が破れて身が出てしまうのです。この日は、梅をセイロの中にそっと敷き詰めて「土用干し」に。土用干しをすると梅がカビたり腐ることがないという昔ながらの知恵のままに梅干し作りをしています。昔ながらの梅干しの完成は間近! |
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健康食品としての梅干しは、体を元気にしてくれる成分がぎっしり詰まっています。
忙しい朝に酸っぱい梅干しをパクッと口に入れると、口に広がる甘酸っぱさで元気ハツラツ!
病気知らずで冬を越しましょう! |