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昭和52年
「だるま」「LB」などの愛称で、
一世を風靡したスポーツカー「セリカ」が、
フルモデルチェンジ。
この時期、世界的な排気ガス規制もあり、
各メーカーともに苦しんでいた時期だ。
初代後期がフロントやリアの意匠を変更し、
なんとか波を乗り切ろうとしていた矢先の、
強力な登場となった。 |
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山王台公園 |
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視野には、当然スカイライン。
そしてフェアレディZの対抗馬として、セリカXXを登場させたのも、この2代目モデル。
特にスカイラインとの販売競争は激化の一途。
「名ばかりのGTは道をあける」と牽制したのも、このモデルである。
スポーツカー=DOHC(ツインカム) これがトヨタの骨格。
対する日産は、次々にターボモデルを登場させ、反撃に出る。 |
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どうしても「セリカ」というと、こうしたスポーツスポーツなイメージがつきまとうのだが・・
今こうして試乗してみると、意外に安定していて、運転しやすかったりするのに、少々驚いたりする。 |
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いくらDOHCだ、ツインカムだと言っても、今のそれにかなうはずもない・・
しかし、、なんと言ったらよいのだろう、、アクセルを煽り、底から湧いてくる何かに、愛おしさを感じてしまうのは私だけだろうか!? |
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さて現車を見てみよう。
距離は底そこ出ているが、
素性の良さが決め手だろうと思う。
15枚に及ぶディーラー整備記録などを
見ていると、前オーナーさんの
心意気が伝わってくるようだ。
というより・・・
普通に乗っていたんだろうなぁ。
生活の一部としてね。 |
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小キズ・小サビがあるが、充分修復可能。
それよりなにより、優等生さを感じて欲しい1台だ。 |
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セリカは その後・・・
昭和を駆け抜け、、
36年間、日本のモータースポーツに多大なる影響を与え続け、、平成18年に最期の1台がラインから送り出され、絶版となる。
今は使い勝手の良いRVが主流を占めるが、、いつの日か再び新しいスポーツカー「セリカ」に出会える日を楽しみにしている。 |
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