商品の特徴
「上喜元 吟醸 生詰」は、地元山形の酒造好適米「出羽燦々」を使用して造られる吟醸酒です。本来は、他のお酒とのブレンド用に小仕込で醸した吟醸原酒を、一回火入れの生詰にて、単一で瓶詰したものです。
「出羽燦々」は山形県が開発した酒造好適米です。それまでの主力品種であった「美山錦」に代わる、山形県オリジナルの酒米として11年の歳月をかけて開発されました。「美山錦」はもともと長野県の品種で、山形県内では非常にポピュラーな酒造好適米です。
お米の特徴としては、粒が大きく「心白」(日本酒で主に使用される、お米の芯の部分)割合も大きく、日本酒に適した品種となっています。また、栽培しやすいので、現在では山形県内全域で作られています。
「出羽燦々」で造るお酒は、華やかな香りと、やわらかくて幅のあるやさしい風味を持ちます。それでいてほどよくキレもあり、風味豊かな淡麗になります。
「上喜元 吟醸 生詰」は、原料米の特徴を活かし、切れ味鋭い辛口に仕上がってますが、ふくらみのあるお米の旨味も感じることのできるバランスの取れた風味を持っています。辛味と旨味の絶妙な調和を備えた、非常にコストパフォーマンスに優れた一品です。
-味わいの特徴-
当店取扱いの「上喜元」でも特に人気の看板酒!コストパフォーマンス抜群の吟醸酒。
一般的な火入れ酒は、貯蔵時と瓶詰め時に1回ずつ火入れ処理を行うところ、
タンク貯蔵の前に一回火入れ、瓶詰めの際には火入れをしない、生詰めタイプ!
さらに!加水なしの原酒で詰めてあるので、蔵出しされたままの味わいを楽しめる、とても贅沢な一本!
原料米「出羽燦々」の個性に合わせた切れ味鋭い辛口、原酒ならではの高いアルコール度数も合わせて
爽快な淡麗辛口になっていますが、その中からほのかにお米の旨味が感じられ、
飲み進めるほどにやわらかく旨味が広がります!
スッキリと呑めるのに、ふくらむ旨味と原酒ならではの力強い風味が余韻を残していく。
普通の吟醸酒とは違う、辛味と旨味が調和したしっかりとした味わいが特徴です。
料理と合わせるなら食前酒として、またはフレッシュな野菜料理や味付けの淡いメニュー、
素材の持ち味を活かした料理によく合います。青菜のおひたしやふろふき大根、酢の物、だし巻き玉子、
さらに生野菜のサラダ全般とも意外と合うんです。
呑む温度はやはり冷やして!キンキンに冷えた一杯は喉に染み渡ります。呑み進めるほどに感じる旨味が
また料理と良く合います。呑む日呑む時間、呑み方で楽しみ方の変わる個性豊かな逸品です。
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