





















































|  |
| ◆プロが求めるハイパワーを実現 | | 普段のトレーニングにおいては,上級者レベルにおいてもV270の460ワット(40km/h時)クラスで十分なパワーを得られていますが,「スプリント練習やヒルクライム練習のため,もっと強い負荷がほしい」という声に応えるべく開発されたのが「MAGTEQS TWIN(マグテックス・ツイン)」です。 TWINは,対V270比で40%アップもの640ワットという驚くべきハイパワーを発揮します。 |
| ◆単なるハイパワーだけではない,過去最高の負荷範囲を実現 | | | 最高負荷を上げるだけなら磁石を強くするだけで簡単に行なえますが,そうすると今度は低負荷が再現できなくなり,日常のトレーニング(特に一般ライダー)においては非日常的なパワーに直面しなければならなくなります。強すぎる負荷はトレーニングの楽しみを奪い,また膝などの故障を誘発することになりかねません。やはり低い負荷は低いままにしておく必要があります。 TWINでは,高負荷域と低負荷域の両方とも広げた理想的なパワー配分としています。 トータルの負荷範囲は対V270比で約1.5倍に広がっていますので,初心者からプロまで幅広いユーザ層に適合します。 |
| ◆新開発ツインマグネット式負荷装置 | | 従来の弊社トレーナーは7段階に負荷を調整できましたが,TWINにおいてはその2倍(13段階)もの負荷調整が可能になっています。しかも単に段階を増やしただけではなく,従来通りひとつひとつの差ははっきりと分かるようになっており,今までと同じステップのまま従来よりも約1.5倍に広がった負荷範囲を網羅しています。 TWINにはその名の通り2つの磁石が使われており,負荷レンジ1〜7では1つめの磁石(プライマリーマグネット)だけが,さらに負荷レンジ8〜13では2つ目の磁石(セカンダリーマグネット)も加わって負荷を増加させていきます。 これを弊社では「マグテックス・テクノロジー」と呼んでいます。
|
| ◆新設計のリモコンシフター | | TWINのリモコンシフターは13段階調節対応の新設計のものです。 滑り止め加工がされた丸形のダイヤルは大きく見えますが,実際には従来のレバーよりも狭くできているため,ハンドルバーに装着する際に邪魔になりにくくなっています。 装着するもののサイズに合わせて無段階に調節できるバンドは布製から樹脂製に変わり,今までよりもしっかりと固定できるようになりました。調整はM4六角レンチで樹脂ボルトを締め込むだけと,従来よりも簡単に行なえるようになっています。 もちろん異形断面のエアロバーや角形を除くステムへの装着も可能です。 |
| ◆ジャイロ・テクノロジーのフライホイール | | TWINのフライホイールはV270と同じ「ジャイロ・テクノロジー」を搭載した仮想重量2.7kgのものです。 ジャイロは,内面に階段状の段差を設け,磁石とフライホイールとの距離や相対する磁石面積を理想的な配分でコントロールする技術です。だからこそ他社のように,ある範囲では負荷を上げていってもちっともパワーは上がってこないが,途中からいきなり急上昇する,といった不自然さがありません。どのレンジであっても等間隔のパワー差を提供します。 |
| ◆コスメチェンジした独創的なU字脚式フレーム | | トレーナーのフレームは,トレーニング中の激しい動きにも耐えられる十分な安定性,コンパクトに収納できる折り畳み機構,そしてできる限りの軽量さを持ち合わせる必要があります。重いだけ,かさばるだけの欧米製フレームとはその設計思想がまったく異なります。 TWINの独創的なU字型の脚は単なる形状のユニークさだけでなく,上記の3つの目的を実現するために開発されたデザインです。 またU字脚は左右それぞれが独立して接地点高さを微調整することができ,段差のある床面や決して平坦ではない屋外での使用においても完璧な4点接地の安定性を発揮することができます。 TWINは弊社の新しいデザインコンセプト「TANCHO」の流れの中でデザインされ,赤・黒・白のCIカラーを持ちつつ,日本を代表する鳥である「鶴」のイメージをその基本モチーフとしています。 デカールは支柱の背面にまで回り込む転写式となり,凹凸のない滑らかな表面仕上げとしています。 |
| ◆ジャイロ技術(特許申請中)とは | | より自然な踏み心地と,幅広く均等な負荷変化実現のために トレーナーの負荷装置に取り付けられているフライホイール(大きな金属製の円盤)は,ペダリングを滑らかなものとし,実際に路上を走っているかのようなどっしりとした踏み心地を提供するための部品です。 基本的にフライホイールは重ければ重いほどこれらの要求を向上させてくれますが,しかし重すぎるフライホイールはペダリング開始時の膝関節への負担を増大させ,またタイヤの摩耗を早める原因となってしまいます。さらに重すぎる重量は運搬性を阻害する要因ともなります。 ジャイロのフライホイールは単なる金属製の円盤ではなく,外側を厚く,内側を薄くした独特の断面形状により,実重量よりも重いフライホイールを回している感触をバーチャルに再現できる構造となっています。これを弊社では「ジャイロ技術」と呼んでいます。 かたや負荷調整は上り坂や向かい風抵抗など,さまざまなシチュエーションを想定したトレーニングを行なうには必須の機能ですが,従来の構造では各レンジの負荷変化の差が一定ではなく,レンジを変更しても負荷があまり変わらなかったり,逆に大きく変わりすぎてしまうという問題がありました。 ジャイロでは緻密な計算に基づいた不等ピッチの段差構造をフライホイールの内側に設けることで,全7段階の負荷レンジを均等に配置しています。 弊社のみならず国内外のメーカーにおいても負荷調整機構を持つトレーナーは多くありますが,これを均等に配置したモデルは今までにありませんでした。 たとえばオランダTacxのSatoriは,10段階ある負荷のうち3番目までは少しずつ負荷は上がっていくのですが,4番目以降はいきなり負荷が上がっていってしまい,その中間の本当に必要なところをうまく再現することができない,さらに多段すぎて隣り合う負荷レベルの差がほとんどないという欠点があります。構造的には10段階ありますが,実際には4段階程度に過ぎません。 ジャイロはこのようなことのないように,負荷の再現性が均等になることを重視して設計しています。
|
|
|
|  |