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■周辺機器で培った技術力が実現した独自ファームウェアの開発
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USBオーディオコントローラとして、TI社 TAS1020Bを搭載。本コントローラは、オーディオ専用クロックをもとにオーディオストリームデータを生成できる"アシンクロナスモード"をサポートしています。
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■サンプリング周波数をもとに正確に音を刻む独立クロック搭載
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専用クロックを持たない一般的なUSBオーディオアダプタでは、フレームあたりのデータ数からマスタークロックを生成するため、ループフィルタへの外部ノイズや電源ノイズの影響を受けやすく、これがオーディオクロックのジッターとなって音質に影響を与えていました。本製品では、オーディオ専用クロックの発振回路から、サンプリング周波数に合わせてクロックを生成。さらに、コントローラ上のクロックと比較演算することで、より高精度なクロックを供給しています。
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(図)ジッター特性を表した波形
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| 本機
(アシンクロナスモードで動作) |
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| 他社製USBオーディオアダプタ
(アダプティブモードで動作) |
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■HDオーディオ対応で非圧縮音源をそのまま再現
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16bit/24bit、44.1kHz/48kHz /88.2kHz/96kHzの各オーディオフォーマットに対応。CD音質16bit/44.1kHzはもちろん、高サンプリングレート(24bit/96kHz、24bit/88.2kHz)のデータをそのままオーディオへ出力できます。Linn Recordやベルリンフィル、ボストンシンフォニーなどの音楽配信再生時も、ソースがもつ音質を最大限に引き出します。
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■USBバスパワー駆動
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本製品は、USBからのバスパワーで駆動します。ACアダプタなどの外部電源は必要ありません。 |
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■ノイズ除去に配慮した設計
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パソコン用基板で培ってきた電子回路設計のノウハウは、音質に影響を与えるノイズ除去にも活かされています。
パソコンとのUSB接続や外部機器とのケーブル接続により侵入するノイズの影響を排除するため、コモンモードフィルタと静電破壊防止回路を実装しました。USBバスパワーからのノイズは、回路ブロックごとに独立したフィルタなどを実装することで抑えています。さらに、内部のデジタルノイズは、外部に放射しないようEMI対策を施しています。
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■OS標準ドライバ採用で手軽に高音質化が実現
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USBポートに接続するだけで標準オーディオ出力デバイスとして認識され、ドライバソフトウエアのインストールは不要。iTunesや Mediaplayer、foobar2000などで、高サンプリングレートのHD音源をそのまま再生できます。さらに、Windows 7/VistaでサポートされているWASAPIモードやカーネルストリーミングモードで動作させることもできます。 |