
近年の環境破壊はもう本当に、壮絶です。
1998年から2006年まで国際連合環境計画(UNEP)事務局長を務めた、ドイツのKlaus Topfer(クラウス・テプファー)氏に言わせると、いま、地球では1秒間にサッカー場1面分(96m×64m)の緑が消えているそうです。あの広い、サッカーコート1面ですよ?びっくりです。頭突きに定評のある、サッカー元フランス代表もびっくりです。
しかしながら、私たち日本人はその事実をどれだけ真摯に受け止めているでしょう。我々は、環境破壊のツケを今すぐに払わなくても良い国に住んでいます。今週末、海面上昇で実家が沈むわけではありません。来週末、酸性雨で母校の二宮金次郎像が溶解するわけではありません。身近な環境破壊といえば、先週末に黄砂で洗濯物が黄色くなったくらいです。
ただ、それでも環境保全に努めなければならないのは、年間数千万トンの二酸化炭素という、破壊力抜群の鈍器を振り回す先進国の責任であり、何より、この星に生きる者のルールではないでしょうか。
ということで、ほら。
シャンプーを詰め替えましょう。内容物ごとプラスチック製容器を買い替え続けるより、遥かにエコロジーなのは言うまでもありません。ボディーソープもリンスも、詰め替えましょう。詰め替えたくなる容器を、J.パルスが用意しました。
環境保全は、この星に生きる上でのルールです。
ルールは、守らなくてはなりません。
いくら破壊力抜群でも、試合中に頭突きをしてはいけないというルールを、サッカー選手が守らなければならないように。



































