ドームバウンサー [LAMBENCY SHADE] ランベンシーシェード
 逆光時のストロボ使用で、明るく写りましたが「ギラギラ感」が気になります。
 適度に拡散された光になり「ギラギラ感」が解消されました。
 照射方向が上なので、完全に拡散された柔らかなストロボ光となりました。ドームには取り外し可能なキャップがあるので、空に向けても天バン(天井バウンス)できます。
室内でのスナップ撮影や逆光時にストロボ使用するテクニックをご存知の方も多いと思います。しかし、どうしても直射の「ギラギラ感」がぬぐい去れませんでした。確かに明るく写り、以前のように顔が真っ黒なんてことは無くなるのですが、プロの逆光撮影とは明らかに違います。
その違いは何か?ストロボ光の質なんですね。
プロが使う大きなストロボも、クリップオンタイプのストロボと同じ位置で使用すると「ギラギラ感」が当然でます。その為、通常は「ソフトボックス」や「アンブレラ」を使用して光の質を柔らかくしています。
でもそんな大がかりな撮影は……というときに威力を発揮するのがこのドームバウンサー[LAMBENCY SHADE]なのです。
使い方はクリップオンタイプのストロボに装着するだけです。
ドーム状のバウンサーの中で光が乱反射し「ギラギラ感」を解消します。直射方向で使用しても良し、発光部を上に向けてさらに柔らかくするも良し。使い方は状況に合わせてチョイスしてください。
欧米の報道カメラマンも多用しており、人気急上昇。国内未入荷の製品です。
わずか¥2,800(税別)で劇的にストロボ撮影が変わります。是非、お試しください。

 PV製ですので、曲げても収納でき、形崩れしません。
●ドームバウンサー D1
直径105mm、高さ105mm、重量150g ニコンSB800、SB600他、ストロボ外径60×35mm+1〜2mmのストロボ用
●ドームバウンサー D3直径105mm、高さ105mm、重量150g ニコンSB80他、ストロボ外径60×39mm+1〜2mmのストロボ用
●ドームバウンサー汎用タイプ直径105mm、高さ120mm、重量150g キヤノン580EX/EXII、550EX、ニッシンDi622、ニコンSB-900、SB-25、SB-26他、ベルクロテープで締めつける汎用タイプ
ドームバウンサーの特性
日本初上陸のドームバウンサー[LAMBENCY SHADE]ランベンシーシェードは、アメリカを始め世界各国ですでに広く知られたアイテム。クリップオンストロボの性能を最大限発揮させてくれるその原理は、非常に複雑な経路で光を拡散させる構造にあります。
通常の天井バウンスは、天井の高さ、形状により、一定の状態が保てません。色の変化も天井の色に左右されます。しかも、天井からの光だけとなるので、どんよりした写りになることが多く、もう少しパンチが欲しいところでした。かつて、天井用と前面用2つの発光部を備えたストロボがありましたが、その発想はまさに天バンを改良するものでした。しかし生光ですので、「ギラギラ」な印象を与え、大きく普及するには至りませんでした。
このドームバウンサーは、乳白色のキャップ部分を透過し拡散する光とキャップ部分で反射する光、ドーム内で乱反射する光がミックスされるという画期的な構造を持っています。半円球状に放射される光は全てディフューズされるので、拡散された理想的なソフト光となります。もちろん、天井の色や高さに影響されないので、どこでも、パーフェクトな天井バウンスが可能になり、他のアクセサリーでは得られない描写が期待出来ます。
 ※撮影例の2枚の写真は同じ条件で撮影しています。いずれもTTLオートで撮影。 キャノン580EX
 ■ドームバウンサーなしの天井バウンス 室内の天井が薄いピンク色のため、その色を受けています。また天井の色に反射した光を下の背景紙が受けるので、全体にカラーバランスが崩れています。メリハリのないライティングもNGです。
 ■ドームバウンサーありの天井バウンス キャップ部分でバウンスされることにより、天井の色に左右されません。バウンスされた正面方向からの光もミックスされるので、メリハリと色の分離が完璧で生き生きとしています。
|